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緋榊 朱里 の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。
踊り屋 次郎座 の役職希望が 闇狩人 に自動決定されました。
どんどろ、どんどろ。
おどろおどろしい黒雲がわきおこり、お社を包み隠してしまいました。
ピッシャーン!
雷鳴とともに不気味で野太い声が辺りに響き渡ります。
『がはははは!
守護神 稲荷! 今日がお前の命日だ!』
大変、いつのまにかこの村に鬼の結界が張られてしまいました!!
鬼の尖兵が村人に憑依して村に入りこんでしまったようです。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、共有者が1名、C国狂人が1名、智狼が1名、闇狩人が6名いるようだ。
『な……なんということでしょう。
ああ、ちからが、ことばがふうじられてしまう。
あなたたちのなかに、鬼が、鬼、が………クゥーン!!』
守護神 稲荷が「時間を進める」を選択しました。
/*
よか……った。始まった。
バランスおかしいのだけが、ちょっと心残り。
だけど、普通にはじまって、良かった、本当に良かった。
ははは、はーじかーれたーーーーーーー
ま、まあ、視界が赤くなくてよかった…と、前向きに…考えたくないよううわーん
メザシなのかダメメザシなのかわからなくて怖いんだーーーーーーー
あちゃー驚かせようとしてまずったな。
まぁ早いうちに踏ん切りがつかなかった俺が悪いんだけど。
さて鬼さんらはどう来るかな?
結界――!
[顔色を変えて周囲を見回す。
お堂の外は黒雲に遮られて、窺うこともできない。
村人も、何人か数が減っている――?]
あの、青鬼…か。
[呟いて、唇を噛む]
[...は、3人が無事帰ってきたことに喜ぶも、そこに鬼とお狐様の声が耳に入る]
……
[どうしたらいいのか分からず、周りの人の様子を伺う]
はじかれるなら霊希望しときゃよかったよーうわーん
ダメだ心臓バクバクすぎて胃が痛い
白発言する前にちょっとクールダウンしてこよう…
く、はぁ……っ。
[ぜーぜーと肩で息をし]
松風だからって、無理は禁物か。
湊、心配かけたね。
[よしよしとその頭を撫で、ようやく一安心かと思いきや
狐様から告げられたのは衝撃の一言]
な、に。
どういう……?
[問いかけるも、狐様はただ首を振るのみ]
…あ、あれ、水鈴ちゃんは?
寒太くんも…ついさっきまで、いたはずなのに…?!
え、え…どういうこと…!?
[きょろきょろと辺りを見回して、求める姿が見つからないことに困惑する]
…お狐様…まさか、本当に…鬼がきたって言うの…?!
[お堂の中の皆を見回し、はっと両手を口元に当てた]
あ……。
み、水鈴ちゃん! 水鈴ちゃん!
どこ行ったの? お返事をして頂戴!
[床に落ちているのは、水鈴が持っていたはずのメザシと柊……]
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