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キャスターは渋沢 スミスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
アサシンは渋沢 スミスに投票を委任しています。
荒谷天羅 とらは渋沢 スミスに投票を委任しています。
キャスター は 屑水 相真 に投票した。(ランダム投票)
屑水 相真 は 荒谷天羅 とら に投票した。
アサシン は キャスター に投票した。
渋沢 スミス は キャスター に投票した。
荒谷天羅 とら は キャスター に投票した。
キャスター に 3人が投票した。
屑水 相真 に 1人が投票した。
荒谷天羅 とら に 1人が投票した。
キャスター は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
メイデン は立ち去りました。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
三上 照彦 | n1.Junk.Food | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
キャスター | 01.Junk.Food | 敗北 | 8d処刑 | 人狼 | 人狼 |
屑水 相真 | bdheki | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
セイバー | azumi | 敗北 | 3d処刑 | C国狂人 | C国狂人 |
神嵜 剣助 | xavi | 勝利 | 7d襲撃 | 村人 | 村人 |
ランサー | migya | 勝利 | 6d処刑 | 村人 | 村人 |
キース | waterfall | 勝利 | 6d襲撃 | 村人 | 村人 |
アーチャー | azuma | 敗北 | 7d処刑 | C国狂人 | C国狂人 |
キートン | seiya | 勝利 | 4d襲撃 | 村人 | 村人 |
アサシン | reahannta | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
猿 飛龍 | KAME | 勝利 | 3d襲撃 | 村人 | 村人 |
ライダー | kandori | 勝利 | 5d処刑 | 村人 | 村人 |
セムラ | Junk.Food | 敗北 | 5d襲撃 | 人狼 | 人狼 |
バーサーカー | turugi | 勝利 | 4d処刑 | 村人 | 村人 |
渋沢 スミス | n2.Junk.Food | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
荒谷天羅 とら | daima_oh | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
見物人一覧 | |||||
朝生木たつ | takijean | -- | 生存 | -- | -- |
メイデン | buka_m | -- | 8d失踪 | -- | -- |
ああ、勿論だ・・・・・・だが一人で立てないみたいだ。手を貸してくれ。
[感慨に浸っている時間は無い。時計を見れば既に5時間が経過していた]
こんな体で言うのも何だが、早く戻ろう。
−教会−
[アサシンに担がれながら、教会へと到着する。
神速の足を実際に味わうのは、ランサーの運転とどちらが心地よかったのだろうと道中考えた。
教会に到着するなり、扉を開く]
爺さん!聖杯よりも先に・・・・・・セムラの封印を解除する。
[寝台に横たわっているセムラへと近づいていく]
[セムラの手の甲を取り、封印している封印球に触れる]
開け。
開け。
根源への道は既に開かれた。
[封印球が手の甲から剥がれ、球体となって床に落ちる]
肉体の崩壊は免れた。
あとは眼を覚ますかだ。
[人知は尽くした。あとは奇跡を待つ]
[屑水相真の言葉と共に。
ゆっくりと、回路が内転を始める。
セムラの体に魔力が戻り始める。
冷え切った体の意識を引き戻すには、まだ十分ではない。
少しずつ少しずつ、魔が機能を思い出す。
ゆるりとゆるりと、肉が記憶を呼び起こす。
雫を搾り出すように、魔力が時間をかけて満たす。]
うむ。
器を今から持ってこさせよう。
[アサシンの言葉に頷き、とらへと視線を向ける。
まだ必死に祈っていたようだ。]
――― さて。私が奇跡を願うのはここまでかな。
[そも、神に仕える者が奇跡を願うなどご法度。
自身の行為を思い出して、苦く笑う。]
え。
[状況に気付いてみれば、大変な役目を与えられていた。]
ええ、えと、あと・・・はい。わかりましたわ。
[ひとつ大きく深呼吸。そして小さくお辞儀をすると、部屋を出て行く。]
[――暫くして。
荒谷天羅とらは“それ”の乗せられた台座を手にして戻ってきた。]
・・・こちらになります。
後は、どうぞ貴方がたの手で。
[偶像の前へと台座を設置し、言葉少なくその場を離れた。]
――――。
[目の前へ現れるは純粋な魔力の塊。
まさかこれほどとは思わなかった。
その圧倒的な存在感には、英霊ですらも言葉を忘れるだろう。]
屑水……よろしいですか……?
聖杯、か。
[思えば当初の願いは既にアカシャの魔物が持ち去った。
今の自分を支えているのは・・・・・・
いや、それよりも先にやらなければいけない事がある]
アサシン、どうするんだ。
[答えはなんとなくわかっているが]
俺は・・・・・・
[考える。今の自分には何も残っていない。記憶も混乱している。
嘘は無いが、所々整理がついておらず理解できていない箇所がある。
だが、だからこそ今の自分にとって大事な時間を取り戻したいと思う。それが一番の願い。
今の自分にとって、大事な時間。それは一体何だったのだろうか]
ばーむ、くーへん。
[確か、色々文句を言いながらも繁華街でバームクーヘンを口にし、コーヒーも飲んだ。
そんな当たり前の時間を取り戻したいのかもしれない。
そう、セイバーという”女性”と過ごした時間を]
・・・・・・大丈夫だ。
そうだ、叶える前に。
[令呪を解除する]
さあ、はじめよう。
[令呪が……自分と、屑水の繋がりが絶たれる。]
願いは……。
[この身は悪。
それはきっと、揺ぎ無い事実。
それでも……約束をした。
共に居たいと、願ってしまった。
一人にしたくないと、思ってしまった。
それは許されないのかもしれない。
平穏な日々など、愛する者の元に居るなど。
だが……願わずには居られない。
一人にしないでといった、少女の為に。
何より、己の内に在る想いの為に。]
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