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飛竜士 リチア は 謎の生き物 アイシラ をうらなったよ。
騎士団員 アルフレート がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 謎の生き物 アイシラは 【じんろー】 みたいだよ。
騎士団員は別室に移って、呑みすぎた人のために用意を整えているようです。
酔っぱらってダウンしても安心! 心置きなく騒いじゃいましょう。
のこってるのは、零番隊新兵 メディス、謎の生き物 アイシラ、零番隊長 ネレッツァ、飛竜士 リチアの4にんだよ。
ふう。結局強引にメディスを離してこっちに来てしまったが……
……ち、散らかってる……誰だ、散らかしたの……。
[...は掃除をし始めた]
メディス>>1:66
なァに言ってンだァ、どう見ても酔ってンのはオメーのほうだろ……どうやったらソイツとデリート見間違うんだァ……?
[...別室に移っていったアルフレートを見送った]
なンか別室整えたいとか言ってたなァ。オメーもそっち行って介抱してもらったらどうだァ?
零番隊長 ネレッツァは、零番隊新兵 メディス にうしろゆびをさすことにしたよ。
ネレッツァ>>1
よって……ないですもん……
……全然……よって、ない……です……
リチア>>2
……まったく、問題……ありません……
さみしくなんか……ないですもん……
[...はもう言ってることが支離滅裂だ]
メディス>>3
ハイハイ、分かった分かった、オメーは酔ってねェ。
酔ってねェが、もう夜遅いから寝たほうがいいんじゃねェかァ。
ネレッツァ>>4
そーです、よってないん、です……
……も……遅い、時間……ですね……
あした……しゅーれんじょ……
…………。
[...はその場で眠ってしまった**]
[掃除して、なんとか人を迎えられそうな感じにはなった]
ふう。
えーっと、二日酔いの人にはどうしてあげるといいんだっけ……?
[部屋に置いておいた、女性騎士からもらった二日酔い対策メモを読んで勉強中]
メディス>>5
……オイ……。
[...は眠ってしまったメディスに苦笑した]
明日、二日酔いになってなかったら修練場行かせてやらァ。
リチアっつったかァ、オメー、メディス運べるかァ?
無理なら俺が運んでくぜェ? ココ、確か泊まれるんだろォ。
リチア>>8
おう、分かった。任せときなァ。
[...は寝ているメディスをひょいと抱き上げると、宿泊室へと運んでいった。ベッドに寝かせるとすぐ戻ってきて]
さァて……俺ァ帰るかねェ。また明日来るぜェ。
リチア、ディップ美味かったぜェ、ありがとなァ。
[言うと、パーティ会場から出ていった。メディスへの模擬戦用長槍の使用許可は一応出しておく*つもりらしい*]
ん、もうこんな時間か……
仮眠室で休むか。
[仮眠と言いつつ毎日ぐっすり眠っているが。看護室を出て仮眠室へ*向かった*]
[出て行くネレッツァとメディスを見送ると、昨日もしたように一通りの清掃を始めた。が、すぐにテーブルの下のアイシラに気付いて]
……風邪にはお気をつけくださいね。
[毛布を一枚持ってくると、そっとアイシラにかけ、清掃と片付けを丁寧に済ませた。一通り終わらせると満足げににこりと笑んで音を出来る限り立てないように*出て行った*]
うっかり寝ちまってたぜ…
それにしても、メディスの嬢ちゃんの酔った姿は可愛いもんだな。
リチアの嬢ちゃんがせっかく毛布を用意してくれたことだし、今日はここで寝るとするか。
[言うなり、再び毛布をかぶって丸まり*寝る体勢に*]
[確か夕べはアイシラが眠り込んでいた。彼が何時起きるものかは知らないが、起こさぬよう息をひそめて会場に入ってくる]
失礼します……
[医務室から分けてもらった薬をテーブルに置くと、小さなメモを添えた]
医務室からです。
身体、お辛いようなら。
リチア
[書き添えてから、別室には備えられているのではないかと思い当たったが、あって困るものではないだろうと自己完結した。
アイシラがまだ眠っているのに気づくと、毛布の上から軽くなでてから出て行った。自己鍛錬のため修練場へ**]
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