情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
純真 カルメ の役職希望が 村人 に自動決定されました。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名いるようだ。
隠し子 バートンが「時間を進める」を選択しました。
バートン、それくらい知っている。
呼び込みは…南無。
まぁ色々危険な人数な気がするが数日よろしくな、皆の者。
[サイフェスの問いかけには]
猫は見たがどこへ行ったかまでは見てないな。
/*
そんなわけで、飛び入りしました。
おそらくはじめましての方ばかりですね。はじめまして!lalanと申します。
ランダムで希望を出しました。どうやら村人らしいです。
本日もういきなりですが、落ちそうです><
ごーめーんーねー
*/
ふむん。
どーしよっかね。
そっこー黒打ってこうか。
手数計算しておこ。10人ね。2-2ロラは無理。
ノーガード。
潜伏だな。
[行方までは、というトラノカの言葉に]
あらら、そうですかあ…猫、心配ですねえ。
メスなら、オスに比べて縄張りもそんなに広くないでしょうし〜…頑張って探してみましょう、ね。
お兄さん、がんばりますよう。
[カルメに向かってにっこり…いや、へらりと笑った]
……ってバートンさん〜。今わたしたち、この子の猫を探そうとしてるんですよう。
またそうやって噂話を広めるような…え、ええ?もしかして本当の本当、ですかあ?
[額に手をあて、俯き気味で呟く]
悲しいねぇ。
人狼とはいえ同じ生物だ。
葬るのは・・・悲しくて悲しくて、仕方ない。
[見上げた顔は、満面の笑み]
勿論、嘘だかね。
/*
カルメ。
逃げ出した飼い猫・たまを探してうろうろしている子。
一人称僕。
……このくらいしか設定出来てないよ!
膨らまさねば!もわーもわー!!
*/
わ、パン屋さんどうもどうも〜。いつもおいしいパン、ありがとうございますー。
今日もプラスさんのお店のクロワッサン、おいしくおやつにいただきましたよー。
それが、何だか大変なことになってるみたいなんですよ〜…。
人狼の噂、ありましたでしょう?なんだか本格的になってきましたー……こんな小さな子もいるのに、危ないですよねえ…。
[トラノカに声をかけられ、含み笑いながら]
あの時かい?
さあて、どの時だったかねぇ。
あいにくと、あたしはお天道様の光に当たると、前の晩のことは忘れてしまう持病持ちでね。
[けらけらと笑いながら、相変わらずいい加減に]
[サイフェスの言葉と、バートンの声には、少し首をかしげて]
夜な夜な人狼がねぇ。
あたしは職業柄、夜遅くまで起きてることが多いけど・・・。本当に出るものなのかねぇ?
とはいえ、噂が本当だったって思い知るのが、自分の命が終わるときだったってことにゃならないよう・・・気をつけるとするかね。
・・・しかし、気をつけるったって、どうやって気をつけたものかねぇ。
誰かいい案はないかい?
なァんてね・・・フッフフ・・・。
そりゃそうさ。
あたしが人狼の姿を見ることなんて、あるものかい。
だって、あたしがそうだもの・・・フッフフ・・・。
おや、しかしどうやらここには・・・お仲間のニオイがするねぇ。
せっかくだし、たまには共闘っていうのもいいかもねぇ。
メスのほうがあまり広い場所に行かないものなんですか?
[...の持たない知識に、ほー、と感心しつつ]
…はい。ありがとうございます、サイフェスさん!
[と、笑顔を返した]
じんろー…?
[バートンの言葉に理解できていない表情で]
じんろーって、何…?
/*
うっし。一生懸命かつ無知なお子様RPで行きます。
編成は、
村5占1霊1狂1狼2……っと。
んー、10人だと狩欲しかったかも。狩人いないだけで狼優位に見えるのはF国出身だからかな。
あー、全員をまず覚えないといけないのにゃ><
/*
隠:隠し子 バートン
刺:刺客 トラノカ
欺:詐欺師 狂言
趣:趣味人 ユーリ
墓:墓守 サイフェス
本:本好き オリィ
孤:孤児 ラキア
娼:娼婦 マグダリン
純:純真 カルメ
屋:パン屋 プラスコーヴィヤ
…かな、略称。
眞露(ジンロ)といやァ、火であぶった酒のことさ。
氷をいれて呑むのがあたしは好きだねぇ。
[自分の冗談に、自分で笑って。
しかし、トラノカの言葉を聞いて、さすがに眉をひそめた]
そんな昔のこたぁ忘れちまったねぇ。
・・・それよか、門番の話だ。
やられたってのは・・・殺されたってことかい。
ひと目でそんな・・・人狼の仕業って分かるようなものだったのかい。
・・・ということは何だい? もう怪しいよそ者を追っ払う門番はいないってことで・・・。たとえば、この中に、その人狼がいるってことも、ありえるってわけかい?
[いつもどおりの軽い冗談にしようとしたが、震える声で、失敗した]
[震えるマギの声にどうしようか迷う]
……。
仲間が見てきていた。熊のものでない、大きな爪痕を。
それと同時に お上から預かった文書があるが、さてどうしようか。
まぁいいか。
どうせいずれ分かること。
というわけで密書を読み上げる。
[ぺら、と1枚の紙を取り出す]
***
宛 ×××
人狼がこの村にやってきたことを受けて、密かにそれに対抗出来る者をそこへ派遣した。
占師・霊媒(霊能)の2名。
この者たちを基点に人狼を探し出し、殺して欲しい。
人狼は流れ者を装ったり、既にいる人物と入れ替わっていたり、女子供関係なく化けられる。くれぐれも油断はせずに。
検討を祈る。
***
で、派遣された者がこの中にいるらしいぞ。
人狼がこの中にいるかどうかは……。
しかしお上がこの集会場をあてがったということは、集まったのは必然、か。この中に人狼候補がいるということかもしれんな。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新