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咎人の私が言うのも可笑しな話かもしれない。
けれど、貴女の罪は決して許されてはならない。
[手にしたキュウリ――黒い羽を先端に付属した一品。
魔女に向け、練り得る限りのフォースを注ぎ――。]
それに。
私も、個人的に貴女を埋葬しなければ気が済みません――!
[放った一撃は、悪しき魔女に届くか否か――。**]
[ 欠片の命さえ無くなったような、灰だけが、ただ開けた大地を被う白い世界。
対峙する二つの影、ひとつは女。ひとつは河童。]
――見事。
この強化外骨格を破るとは。
[ 砕け剥がれ落ちる皿と甲羅。その下から表れたその顔は……]
とか書いて混ざってみようかと思いましたが、鳩では無理でした。
では、名残惜しくも、私は務めに戻りますね。
それでは、皆様、御機嫌よう。
…後でもう一度ログ読まないと。
最初からな(ごくり)。
ここの村は本当に魔女側完全勝利(ネタ的な意味でも)ですねぇ。けど退屈はしなかったなぁ。
[ラビッシュはアンカー先を間違えた。
正しいのは>>-246だ。
だが……どうらや私(その6)もここまでのようだ。
私が死んでも代わりはいるもの……最後に少しボケてもいいよね?
しがないナレーターでも]
(ひゅっ)
[ラビッシュの足が美しい弧を描き…]
次回作は、全ての黒幕であるデニちゃんに、ソーニャさんと従者さんが力を合わせて魔界探検しつつ撃破する物語です!
ラブシーンもry
というわけで顔を出せましたがいろいろと厳しい状況です。
子供のお世話(オブラート)は避けられましたが子供のお世話(リアル)が立ち塞がるわたし。
そんなこんなでどうやらカグちゃんによるフルボッコは避けられましたようですしこれにて!またどこかでお会いしましょーっ♪
>>ラビちゃん
それどこの……なんてったっけあれ。
ライトセ〜バぶんぶんすれば解決する!
>>デニちゃん
時計みてびっくらした
実は河童の中身が私です。
そして乳は見せません。死守します。温泉も我慢しました。
と思ったら、乳ではなく、父でした。
ソーニャさんがお皿装備とか シュール過ぎますw
従者さんと武神合体的なものを開発しておくといいよ!
というか何故か13:30に閉まると思い込んでました。
きっとねもいからですよ魔王さん!
しかし既にいなかった!
ミンナ ニ バイバイ カッパッパ♪
彡⊂⊃ミ 。
(∩・∀・) /》
`【( #)つ 巛
UU
ドコカデツヅキ ヲ カッタパッパ♪
。 彡⊂⊃ミ
》\(・∀・ *)
巛 ⊂(# つ
UU
オネガイシマス ネ カグヤヒメ カッパッパ♪
彡⊂⊃ミ 。
(* ・∀・)/》
`【( ⊃つ 巛
UU
[開いた目の瞳孔は縦長。ぱやぱやと柔らかそうな長い髪の印象のせいか、その目は爬虫類……というよりは、猫のもののようにも見える。]
[自分の姿を見た、薄い赤色の衣を身にまとった可憐げな乙女は、見た目とは裏腹に子供のような笑みを見せた。]
誰かが頑張った!
[ありがとーございますっと、虚空に向かって手を合わせ、立ち上がる。]
……そしたら、またお仕事しなきゃなーぁ。
[気だるげに自分の肩を揉んだあと、両手を合わせて息を吹きかければ、広げた指先全てに、かさなる白い炎が灯る。]
まずはみんなの分ね!
焔の民の頂点に坐す姫巫女コケモモの名においてー
この数日私に関わった者達を祝福する!
とんでけー!!
[15の炎は四方に飛んでいって、コケモモは満足げにした。届いたかどうかはしらないけど……]
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