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農夫 グレンは流れ者 ギルバートに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ケーキ屋 ネリーは流れ者 ギルバートに投票を委任しています。
流れ者 ギルバート は 農夫 グレン に投票した。
農夫 グレン は 流れ者 ギルバート に投票した。(ランダム投票)
ケーキ屋 ネリー は 農夫 グレン に投票した。
吟遊詩人 コーネリアス は 流れ者 ギルバート に投票した。
ごくつぶし ミッキー は 流れ者 ギルバート に投票した。
お嬢様 ヘンリエッタ は 農夫 グレン に投票した。
酒場の看板娘 ローズマリー は 農夫 グレン に投票した。
のんだくれ ケネス は 農夫 グレン に投票した。
流れ者 ギルバート に 3人が投票した。
農夫 グレン に 5人が投票した。
農夫 グレン は村人達の手により処刑された。
酒場の看板娘 ローズマリー は、ごくつぶし ミッキー を占った。
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリー が無残な姿で発見された。
《★霊》 農夫 グレン は 人間 のようだ。
現在の生存者は、流れ者 ギルバート、ケーキ屋 ネリー、吟遊詩人 コーネリアス、ごくつぶし ミッキー、お嬢様 ヘンリエッタ、のんだくれ ケネス の 6 名。
やっと戻ったぜ夜勤明け。票数結構ヤバかったんじゃん(汗)。
さて今日はギルが吊られるだろうなぁ。しかし私は今日も夜勤だから遅くまでいられないんだよね。明日は1日休みなのに。
ネリーが先に吊られたら間違いなく続いてギルも吊られると思う。村勝ちパターン。
ギルが先だと分からないかもしれない。うーん…。どっちがいいんだろう?
個人的にはネリーがいなくなった後のギルのひと暴れが見てみたい気がする(笑)。
ネリー的まとめ。
・ギルを男性として恋愛対象には見ていない。今後もまず無理。
ギルはネリーには確かに優しいのだけれど「酷い男」であることがよく分かったから。プロのネリーは、疑うことを知らな過ぎて世間知らずだった。
・ネリーが生き延びようとする理由は、デボラを死に追いやったから。
自分が先に死んでいればデボラは生き残れた可能性が高い。ネリーが死ぬと、デボラが死んだ意味が無い。←かなり意味不明(笑)。
[目を開く。眠っていたのに、狩りに逸るギルバートの心の昂りが伝わってきたようだ。半覚醒状態で意識を飛ばすと、そこにはローズマリーの姿が。]
ローズマリーさん…あなたはとても素敵な女性でした…。強くて、凛々しくて。
こんな形で対立し分かれることになるなんて…。
[ネリーにも聞こえた、その呟き。ぽろりと涙が落ちた。ギルバートにとっての「いい女」は、「都合のいい女」でしかないことを見抜いているのだろう。
あんな形だけの言葉で簡単に落ちる女ばかりを相手にしてきたに違いない。だから、ギルバートはここまで追い込まれてしまった。]
[ギルバートのことは当然助けたいと思う。しかしローズマリーを食べてしまった以上、もし自分が盾になったとしても、恐らく逃げおおせない。]
[どうするのが最善なのか、ネリーはひたすら考えようとした。しかし頭がうまく働いてくれない。]
…熱…?
[額に手の甲を当ててみる。熱い。きちんと髪が乾かないまま寝てしまったせいだろうか?
やるせない思いを抱えながら、ネリーは熱にまどろみ、再び眠りへと*落ちていった*。]
昨日はどうなったんじゃ…。
[老婆はまだ自室の上を漂っていた。死者なので全く眠くならない。夜が非常に長く感じられた。]
誰かが、処刑されてしもうたんじゃろうか…。
ん…。もう朝? ――まだ空は、暗いまま……ね…
[人狼がいなくなれば、光を取り戻すはずの空。微かな期待が砕かれる]
グレンさんは人狼だったのかな…
ケネスさんと、ローズマリーさんに、会いに、いかなきゃ。
[行かなきゃ。そう言葉にしたが、少女はベッドの上から動かない。確かめに行く覚悟が、なかなかつかなかった**]
[自室。茫洋とした表情で身を起こした。着替えの途中、衣類に土が付着していることに気付く]
少しは眠れた、かな? ああ……これ、昨夜も降っていましたからね……ええと、私、外に出たのでしたっけ?
あ、そうか……昨夜はグレンさんを……。
[思い出し、蒼ざめる。皆の投票が済んだ後、用紙を開封してそれから―― それからのことは思い出したくはない]
他の方はご無事でしょうか……。
[うっすらと意識が残る。知っているような声が聞こえた]
ここは、どこだ?
婆さんの声が聞こえた気がする。
[意識だけの存在は,生前の彼本来のもの]
[見たくない。はずなのに、事の次第を見たいという気持ちもあった。ふよふよと、広間に向かう。誰かいるだろうか。]
死んだら腹も減らん。
悲しい事じゃ…。
―回想―
[部屋の鍵は、ローズマリーが言っていたように開いていた。
男は、ただ抑えられない朱い瞳だけを持ち、中へと入る。
その瞳を見て、果たして女は何と言っただろう。]
……起きてたのか。
[まるで、男が来ることを待っていたような……。
施された化粧、腫れた瞼は今はなく、朱い瞳にも美しく映る。]
……俺が見たかったのは、そんな目じゃねぇ。
[鋭い瞳で、女の憐憫とした瞳を睨みつける。
満たされない。女が熟すさないこと。
己の気持ちに偽ってまで、熟そうとしたのに。]
ははっ、笑わせてくれるぜ。
俺は弱くなんかねぇよ。弱いのは、お前だよ……ローズ。
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