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さあ、臨海学校への出発の時間になりました。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが3にん、ヒソヒソきょーじんが4にん、きょーめいしゃが6にんいるみたい。
橘 藤十郎は、コミットボタンを「ポチっとな!」
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村開始です。皆さん宜しくお願いします。
お誘いしたyyukiさん(まとめサイトの村感想でRP村難しいって仰ってたので一緒に練習をとお誘い!)、かなんさん(以前同村時のファズだとRP村絡みをあまり体感できなかったかな?と思いお誘い!)、来てくれてアリガトー!
SNSやまとめサイトでちょっと宣伝しました、それ見てきてくれた方も(いらっしゃったら)アリガトー!
旅行のダメージから復活せず、体調悪くて休暇を取ってしまってます。
ひと眠りして目が覚めたら11時50分!
しかしここで健二くんのように焦るわけにはっ!
ということでぎりぎり間に合って、あー、良かった……
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折角今時間があるので独り言で色々喋ろう。
明日はあまり顔出せない可能性があります。
なので今日はめいっぱい遊びたいです。
カップリングがまだ見えないのですが(雛ちゃんがモテモテっぽい?)、僕はあぶれそうな予感。
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なんっつーか、この村男の子のが落としやすそうな気配。
いや、そっち方向に向かうつもりは無いんですけど。
参加の時間帯が合いそうな人と、自分のキャラで話やすそうな人が男子に多い気がする。
【バスの車内】
[出発したバスは、校長先生の安全運転で、ゆっくりと学校から道に出る。]
間に合ってよかったね、健二君。
[3列目の自分の座席。
その前の座席には健二はぜえぜえ息を切らし肩を上下させながら座っていた。おう、と答える代わりだろう、健二は親指をぴっとたてた。]
[如月には健二より気付いたのだが、いつの間にか(健二より先に)集合場所に来ていた、と北斗は思っている。]
さーどうしよう。
よっぱライダー的には、窓にもたれかかって青息吐息が正しい有様ですが、それじゃお隣に来た如月先輩に悪いです。
どういうロールがいいかなーと、しばらく考えます…
【車内】
[バスが動き出して数分。車酔いを警戒し、できるだけ楽な姿勢を取っていますが…いつまで持つのやら。]
[車窓から見える風景は、見慣れた街並みを過ぎて、やがて新しい世界を見せてくれることでしょう。]
海…海…海に行ったら泳げるのかな…
水着…一応、持って来たけど…そろそろクラゲの多い季節だよって、お父さん言ってたな…
[図鑑で見たクラゲを思い出し、小さく身震いします。
半透明のぶるぶるした生き物が泳いでいる光景を想像したら、なんだか海が怖くなってきました。]
うわあ…誤爆防止のために、発言欄が至れり尽くせりですね。
これくらいあると、誤爆の心配が無くていいです。
まだ誤爆したことはありませんが、前に狼やった時、誤爆しかけたことはあります。
幸い、表の喉を使いきったあとだったので、大惨事にはならずに済みましたが。
この吊り縄が動かなきゃ狼勝利ってとこでLWが誤爆とか、興ざめの極みですものね…
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小百合ちゃん>絡みたいけどね、席がすごく…遠いんだよ…すごく。せめて通路側なら気付けると思うんだけどな…(トオイメ
【車内】
[昨日あんなに早く寝たというのに、桃子はお寝坊してしまいました。まだ半分夢うつつなのか、ぼんやりと窓の外を眺めてうつらうつらと頭が舟をこいでいます。]
ねむい…。バスがつくまで桃子、寝る…。
[隣の席の鏑木くんにも聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟くと、桃子はすとんとまるでノラえもんに出てくるどび太君のように速攻で眠りにつきました。]
[何食わぬ顔で荷物をかたづけ、自分の席に陣取る]
さゆりちゃん、おはよ。
具合ひどくなったら、僕か校長先生にすぐ言うんだよ。
そんな不安そうな顔しないで。先生は安全運転だし、この席は眺めがいいからね?
[ぽんぽんと小百合の肩を元気づけるように叩いたあと、校長先生にことわり、立ち上がってバスの後ろのほうに進む。周りを見渡して]
くみこちゃん、おはよ。なんだかひさしぶりな気がするね。
北斗、おはよう。窓際の席だから、日光の向きに気をつけてね。カーテンもあるし、誰かと席変わってもらってもいいよ。
[そう言ったあと、通路を挟んだ隣でぐっすりと眠り込んでいる梨子を覗き込んでくすっと笑った。
頬をつつこうかどうかちょっと迷ったけれどやめにして、梨子が抱えたままになっていたスポーツバッグをこっそり引き取って上の棚に収納した]
よく寝てるし、起こすのもかわいそうかな。
[再び見まわして、これまた眠り込んでいる翔平の顔を見て、思わずふきだした]
ぷっ…あはははは
【バス車内】
[いつもの町並みも、バスの中からはまた違った風に見えます]
[変わりゆく景色を見ながら窓を開ければ、心地よい風が吹き込んでくることでしょう]
忘れ物は、ないかな。
桃子さんは寝ちゃったみたい・・・起こしたら可愛そうだね。
[眠る前に、桃子は女の子にだけフクザツな折り方をした手紙を回しました。]
『ねえねえ。おかし、なに買った?
あとでみんなでわけっこしようね!
桃子はカラマッチョと甘納豆とガムと麦チョコ。それとこっそり粉ジュース持ってきたから、後で水にとかしてみんなで飲もっ!!』
*粉ジュースの種類
1:オレンジ味 2:アップル味
3:メロン味 4:コーラ味
5:いちご味 6:░▓▒▓█▓░░▓▒味
[如月の気遣いに]
うん、ありがとう。
光が来たらカーテン閉めるから、大丈夫。
[如月の笑い声に驚き]
ど、どうしたの?
[その視線の先にある翔平を見る。]
[横顔と前髪でさっき見たときは気付かなかったが……今はばっちり顔がこっちを向いている。]
ふふっ……何それ、落書き?誰が書いたんだろ?
[手紙の端っこに書き添えます。]
私はスパマッチョ・サクラドロップ・マポロチョコを買ったよ。
どれも分けられると思う…
ジュースもあるの!?やったぁ…あれ?
[どこかで見た覚えのある░▓▒▓█▓░░▓▒味…]
[肩をぽんぽんされて、少しどきっとしながら。]
藤本先輩…ありがとう…
[不意に、後ろから先輩の笑い声が響きます。
何事かと顔を出してみると、有松君の額が目に留まりました。]
…にく?
小百合は少年漫画なんて、多分読んでないでしょう…
でも、中の人的には大好物です。
おのれー!王道のキン肉マンネタに反応できないなんてっ!
「どうせなら梨子先輩の額にも、ひらがなで『にく』って書いちゃえ〜!」とか言いたいよ!
ところで、░▓▒▓█▓░░▓▒味がぽーんと出てくるということは…桃子先輩はもしや、ホラー合宿村にいた人?
はまたん先輩とららんたんが参加CO出していたことは知ってますが、お2人のどちらかっぽくは無いような…
中の人当てはハイパーヘタッピです、私。
[バスが走り出す。雛は最後尾の端っこの席にちんまりと収まって、身じろぎもできずにいた]
……よく寝てる……。
[額に肉の文字を冠したままのその人は、バスの揺れに合わせてあっちにふらりこっちにふらり。大きく揺れた拍子にもたれ掛かられたらどうしよう?]
起きたら起きたで憎まれ口ばかりだし…。
[席を決めた校長先生の後ろ頭を恨めしげに*見つめてみた*]
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