人狼物語(瓜科国)


353 遠い未来の話


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WB 古堂クルト は、技術者見習い アリス に愛の言葉を囁いた。


正義感の強い ランス は、WB 古堂クルト を占った。


次の日の朝、空腹 プレタ が無残な姿で発見された。


《★占》 WB 古堂クルト は 人間 のようだ。


テロリストたちのやり口は見えたが、未だテロリストたちの姿は見えない。

彼らを排するためにはどうすれば良いか?
話し合いの末、3つのルールが決められた。

ひとつ。1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。
ふたつ。誰を処刑するかは、全員の投票によって決める。
みっつ。事件が解決した暁には、処刑もテロリストによって行われたこととする。

 そして、テロリストとの暗く、静かな戦いが始まった。


現在の生存者は、荒事屋 伊佐原・セーレン、技術者見習い アリス、WB 古堂クルト、企業軍人 シシィ、正義感の強い ランス、白磁の ノア、運び屋 コーラル、大学教授 ファウスタス、修理屋 メイ、駆除屋 セラ、神経衰弱 トード の 11 名。


≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2009/08/02(日) 01:00:48

【独】 正義感の強い ランス

/*なるほど、占い結果は下なのね。
できたら一発で黒見つけたかったがクソー*/

( -0 ) 2009/08/02(日) 01:01:20

【恋文】 WB 古堂クルト

[ひどく几帳面な文字で宛先を記した、ある種のそっけなさを感じさせる封筒が、あなたが眠りに落ちた部屋の扉の隙間から滑り込まされていた。開くか開かないかはあなたの心次第だが、もし開けば、小さなメモが入っている。]

親愛なる友、アリス。

手紙、なんて逃げ道に走った僕を、
わらって許してくれると嬉しい。
君はまるで陽だまりで、――こんなことはノイズだね。
単刀直入に頼みたい。

君の背中を貸してほしい。
僕の背中を預かってくれないだろうか。
僕とともに死んでくれ、そんなことは言わない。

けれど、これから続く戦いの中で、
本当に信じたいのは君なんだ。

[続く、その言葉はこのホテルの中の日々だけを示しているのではないだろう。唐突な手紙は、やはり唐突に終わっていた。]

( @0 ) 2009/08/02(日) 01:02:04

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2009/08/02(日) 01:02:30

【独】 WB 古堂クルト

/*更新直後の「ちょwwwwwwwwww」を狙った。反省はしていない。*/

( -1 ) 2009/08/02(日) 01:03:21

【独】 正義感の強い ランス

『……以上デス』
そうか……古堂は違うのか。

(身辺調査、張り詰めた空気から解放されたように大きく吐息を吐き出す。AIから告げられた結果に安堵しつつ、片隅にねっとりとした不安を抱いて)

……くそ、安心できないのに。何故私は安心している。
テロリストを探すのが使命なのに、見つけなければならないのに……くそ。外れなら、むしろそれは私にとって忌むべきこと。少しでも早くテロリストを見つけて、皆を安心させねばならぬのに……。

……メル、アストラ。ご苦労様。
(接続を切り、大蛇とAIを労う。疲れたような表情は隠しきれなかったが、それでも頬を二度叩いて)

行こう……もっと目星をつけなければ。

( -2 ) 2009/08/02(日) 01:08:39

【独】 修理屋 メイ

/*
ちょwwwwwwおまwwwwwwwwwww
メモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Mがイニシャルだったら俺しかいねえwwwwwwww

まぁ真犯人がわざと書いた可能性云々になるかもだが。
*/

( -3 ) 2009/08/02(日) 01:09:00

【赤】 神経衰弱 トード

("絵の具"のついた筆を持って、部屋に閉じこもっていた。
こんな物を持っているのは嫌だ。これ程の血なんて、どれくらい久々に見ただろうか。
しかし、捨てるわけにはいかない。こんなもの、鑑識に回されれば一発……。
それをただ、手で呆然と持ちながら、頭を抱えていた。)

( *0 ) 2009/08/02(日) 01:10:04

【赤】 神経衰弱 トード

/*筆→"筆"に一応訂正。*/

( *1 ) 2009/08/02(日) 01:10:46

正義感の強い ランスは、技術者見習い アリス を能力(占う)の対象に選びました。


修理屋 メイ

[皆が食事をしに集まってくる、少し前。
昨日作り置いたサンドイッチを取りに食堂に、足を踏み入れた。
意図せず見てしまったプレタ「だったもの」のせいで
己の食事は不要のものとなってしまったが。]

…!………う、ぇ…っ…。

[あまりに残虐なその有様、いくら義体取り付けで
血肉に慣れているとはいえ―吐き気を抑え、
何とか部屋の外に出る事しか出来なかった。
そのうち誰かがやってきて、青い顔をした自分と、
中の惨状を見つけるのだろうか]

( 0 ) 2009/08/02(日) 01:17:03

【独】 大学教授 ファウスタス


……このときを待っていた。

アイリス、君にまた血を捧げる。
連中の血を。
君の命を連中の穢れた血で贖えるとは思って居ないが……


君がこんな事をしても喜ばない事を知っていても、
哀しい顔をするだろうことがわかっていても。



そうでもしないと、私は私を保って居られないのだから。


さあ、裁きの時間だ。
 連中を殺す。その命を冥府の神の元へと送ろう。永遠に凍て付く地獄へと放り込んでやる。

( -4 ) 2009/08/02(日) 01:19:56

WB 古堂クルト

>>0
[朝は割合に早いほう。相手の背を見かければ、単独行動は危険だと少し小走りになった。つづいて【食堂】へと歩を踏み入れれば、]

……ッ!

[惨状に一度息を飲んだ。部屋を出て行くメイを止めることはなく、血飛沫に触れないよう、遺体に触れないよう、――部屋の中に何か、犯人の痕跡はないか探し始める。

――それは恐らく徒労だろうけれど。]

( 1 ) 2009/08/02(日) 01:20:20

【赤】 白磁の ノア

【1日目 襲撃】

[夜も更けた頃。
モニタの動作音も消え、ホテルの中はしんと静まりかえる。
いつもの通りにだろうか、食堂で寝転ぶ"一人目"に近寄り、手袋ごしに布を相手の顔へとあてがった。
くぐもった声をあげるも、すぐに四肢はだらりとたれる。
くつり、と笑い声が漏れた。こんなにたやすいなんて。]

[つまれていたゴミ袋を蹴り飛ばし、クッション代わりにして部屋の隅、壁へと寄りかからせるように引きずった。
口元をゆがませ、ゴミ袋ごしに刃をつきたてる。
はじめは胸に鋭い一撃を、そうして次に腹に、喉に、手に、足に――顔に。
遺体に開いた穴を念のため水で少し湿らせ、コードにつないだ電磁器具を突っ込んだ。
ばちい、はじける音と、焦げた肉片の匂い。
…これで、いい]

( *2 ) 2009/08/02(日) 01:23:18

【赤】 白磁の ノア

[そうして、仕上げとばかりに、右腕を千切り取った。
力は多少必要だったけれど仕方がない。
無理やりもぎ取ったら、割れるような、裂くような鈍い音が聞こえた。本当に小さく、だけど。
流れ出してくる赤い命の鼓動。さしずめ"絵の具"は被害者の――
抱く感慨など欠片もなく、自分の痕跡を丁寧に消しぽいとその腕と、電磁器具とをダストシューターに投げ捨て。
外へと自動的に持っていくシステムだ。あらかじめ同胞に動かしてもらった。この一瞬だけ動けばそれでいい。
ゴミ袋の中身も、引き裂いて、部屋中にぶちまけて]

さあ、あなたたちはどう出ていらっしゃいますか?

誰を疑い、誰を信じますか?

――ふふ、とても、とても楽しいですよ。

[モニタの動作音が響く前には、モニタの死角へと体を滑り込ませて。白い小さな影は、くすりとした笑いをひとつ、胸のうちで零して、そっとその場を後にした。**]

( *3 ) 2009/08/02(日) 01:23:31

正義感の強い ランス

>>0>>1
(いつものように睡眠もろくにとらずに見回りをしていたのか、朝の早い時間から出歩いていた。【食堂】へとやってくれば、青い顔をしたメイと中へ入っていくクルトを見かけて、後に続くように中を覗きこんで)

――っ!? これは、ひどい……。
……大丈夫ですか?
(中の惨状に小さく呟き、メイの方を振り返って心配そうに声をかける。先行して中を探るクルトを待つ間、付き添おうと)

( 2 ) 2009/08/02(日) 01:25:04

駆除屋 セラ

>>0
(目を覚ました後、ご飯の時間かなー、と【食堂】へ向かった。と、そこで青い顔をしたメイを見つけ)

……メイ? どした、何かあったん?

(聞きながら、自分も何の気なしに食堂を覗き込み――絶句した)

( 3 ) 2009/08/02(日) 01:25:27

【独】 大学教授 ファウスタス

君を殺した連中が、何故のうのうと生きている?

ただ神に仕え、純粋な魂であり続けた、忠実なる子羊であった君が死んで、あの連中が何故。

 君に夢の中でどれだけ諫められても、駄目なのだ。
「それに身を委ねてはならぬ」と言われたとしても。


 連中の頭蓋に鉛弾をぶち込んで、君への仕打ちをその身に思い知らせてやれたら。


 それを思うだけで、私は私では無くなる。
 神の僕では無く、君の為に全てを捧げた復讐鬼。
 復讐の喜びだけが私の全てを支配する。

( -5 ) 2009/08/02(日) 01:25:47

【独】 大学教授 ファウスタス

 
 主は私を赦して下さるだろうか。
 嗚呼、それでも、

 連中を連れてならば、地獄へ旅立つのも悪くは無い。

( -6 ) 2009/08/02(日) 01:26:09

【赤】 白磁の ノア

>>*0
[さて、"仕事"が終わったあとだろうか。唐突なノイズ。電子音と共に、声が届けられる]

ご協力ありがとうございます。
まあまあですね。
次もよろしくお願いしますよ?
――あなたのチップが何処にあるかということをお忘れなく。

[日常会話でも話すような調子の声が流れて]

( *4 ) 2009/08/02(日) 01:26:56

駆除屋 セラ、正義感の強い ランスに/*意図せずスルーする結果になってサーセン*/と謝る背後を押し込めた。

( A2 ) 2009/08/02(日) 01:27:20

正義感の強い ランス

>>3/駆
(後からやって来た青年、引き止める間もなく)

……見ての通りだ。
あまり見ない方がいい。気分が悪くなるだけだ。
(さぁ、と食堂を覗き込むセラの身を引かせるように手を伸ばす。力の無いその手を振り払うことは容易だろう)

( 4 ) 2009/08/02(日) 01:30:56

修理屋 メイ

>>1>>2 W、正
[いきなりこんな現場に出くわすなんて思ってもみなかった。
知り合いで無かった分ダメージは軽くなっただろうけど
それでもかなり厳しい物には変わりない。
追って来てくれた、そして気遣ってくれている相手に
礼を言う事も出来ず、ただ青い顔でぐったりとしているだけだった。
少し経てば血の気が引いたままで力無くではあったが
「大丈夫、ありがとう」と己の口ではっきり告げた。]

( 5 ) 2009/08/02(日) 01:31:19

運び屋 コーラル

>>食堂ALL
[夜寝てなかった。そろそろ何人かは活動時間だろうと、【食堂】に降りてきた所での皆の様子。入り口にいるかも知れない人々に気にせず、食堂に入れば広がる光景に眉をひそめた。遺体に触りはしないものの損傷具合等を目で確認して、周りに何か痕跡がないか見まわして]

>>1 W
古堂さん、でしたか。ご挨拶は後にするとして、そちらは何かありましたか?
[中にいたのが知り合いであるのをこれ幸いと、部屋を見まわしながら問いかけ]

( 6 ) 2009/08/02(日) 01:31:43


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生存者 (11)

荒事屋 伊佐原・セーレン
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技術者見習い アリス
16回 残635pt 飴
WB 古堂クルト
35回 残129pt
企業軍人 シシィ
15回 残804pt
正義感の強い ランス
28回 残344pt
白磁の ノア
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運び屋 コーラル
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大学教授 ファウスタス
27回 残469pt
修理屋 メイ
11回 残1050pt 飴
駆除屋 セラ
36回 残212pt
神経衰弱 トード
22回 残445pt 飴

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