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ADROAD第三レッドエリア、退廃の極まる「腐ったゴミ貯め」。
その中央部にあるホテルに君たちは集められた。
テロリスト集団が潜伏しているという情報を元にゴミ貯めを訪れた調査隊と、身元不明の死体が転がっていたあの事件。
事件の首謀者、つまりはテロリストの疑いが君たちには掛けられているのだ。
果たして本当に、この中にテロリストはいるのだろうか……?
空腹 プレタ がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
空腹 プレタ は ただの人 になれるよう、天に祈った。
(薄汚いホテルの食堂。その隅、最初から居たように、積まれたゴミ袋の中に埋まって寝転がっている。)
テロリストなんてぇ、こんなトコに居るわけないじゃあないすかぁ。
政府の人もぉ、焦り過ぎだと思うんすけどねぇ。
わっちとしてはぁ、今日のご飯の確保のほうが大事なんすけどぉ……
はーぁぁ。ここって、ご飯出るんすかねぇ…
村の設定が変更されました。
ホイホイチャーハンということで。
企画村ゆえに設定が発案者に丸投げです。
僕が勝手に補完するので、RPする上で穴を感じたら質問お願いします。
前回の会議室みたいに、とりあえずデフォルトの場所は【食堂】としていますが、
キャラクタの場所が一点集中して発言ptの大量消費を防ぐため、
それぞれ自由に場所を考えて下さい。
正直設定練られてないので、きっと大体の場所がOKです。
今回からの参加の人がいることと復習として補足です。
** これは退席を表す記号です。
キャラクタがその場に残っていても、リアル時間の問題で退席する際にも使われます。
*こういう風にも使えます。*
/**/ これはPL発言を表す記号です。
/*こういう風に使います。*/
また、前回言い忘れたんですが、
[] これは描写を表す記号、いわゆる()です。
()よりもpt消費が少ない気がしなくもない。
どの記号に関しても、使用は各自に任せます。
【名前】ウマメシ(飯)
【年齢】3つ
【性別】美青年
【設定】ウマメン
【関係】謎のaa管理人X…恋人
愛人募集中。
自己紹介(メモ履歴の隣のもの)用テンプレです。
アンカーの後に名前を記述するのは発言ptが重いので、
各自、自己紹介の名前の後に自分の「略称」を明記してください。
あと村建てから言えることといえば、前回も言ったんですが
スタートダッシュの関係づくりがものすごく大事です。
今回襲撃吊りが死亡なんでエピはごにょごにょですが、
どうせパラレルなんですから、じゃんじゃん声をかけてRPを広げましょう。
というわけで皆さん、ログを支配する為に各自頑張って下さい。
(ごそごそと、体を捩じればゴミ袋の山のうちの一つが転がり落ちた。
それでもやはり、そこに埋まったまま一つ唸る。)
うーん……何だか外がうるさいすねぇ。誰か、一人で叫んでるぅ……?
今、何時………
……… 3時!おいぃ、昼寝の時間じゃないすかぁ。
んじゃぁ、お休みぃすよ。
ぐー……(腹の音)**
(ごそごそ、ズルリとゴミ山から上半身を垂らして、きょろきょろ。)
ん〜〜〜……
…まだ、誰もいないぅんすねぇ〜。
それとも、わっちだけ騙されてたりぃ?
ううー……ぐー。ぎゅるる。
2人目、荒事屋 伊佐原・セーレン がやってきました。
荒事屋 伊佐原・セーレンは、狩人 を希望しました。
……テロリストね。大騒ぎは嫌いだよ、よきにつけあしきにつけね。
(【ホテルのロビー】に呟きがこぼれた。
佇む人影は、全身義体化済の女のもの。肩に立体映像の少年を置き、色の濃い男物のコートからは、人の肌とは異なるものも覗いている。皮膚様皮膜を形成していないタイプか。)
(肩口に宿る映像は、三つ編みを揺らす三頭身。狩衣をまとったまるまっちいシルエットは、外部三次元投影した情報統括AIのマスコットアイコンだ。)
ゲッダ、さっきの結果をもう一度。
≪検索結果を再投影します≫
(胸元から、女のものに良く似た声が響く。それによる変化は一瞬で、肩の映像が消え、開いた右の手のひらの上に、新たな映像が結ばれた。肩にいたまるまっちい狩衣姿の少年と、次いで新しく情報ウィンドウがポップ。そこに並ぶのは複数の発行元のネットニュース、ただし内容はいずれも同一、先日のテロルだ。)
目新しいものはないけれど……、それだけ情報は少ないということか。さすがに腕のいい連中だね、“彼ら”も。
(女の嘆息に、ゲッダは小さく肩をすくめた。情報を一読した女…セーレンは、食堂に向かう)
引き続きRP村とはいえ、村側寿命が3.0日の私がこれ希望しても良いんだろうか。
今回の人狼としての目標は村側なら4日目生存とかそのレベルなんだけど。とりあえずがんばるるる
【食堂】
さて、一通りこのホテルを見て回ろうと思っていたわけだけれど……全体的に、期待はしない方が良いことがわかったよ。
(食堂に一歩を踏み、皮肉げに呟く。レッドエリアのホテルだものな、と内心で続け、あたりを見回せば。)
>>2
(見覚えのある姿がゴミ山に埋もれているのを見かけて)
よう、「ゴミ貯めの掃除屋」。
お前さんはいつ見てもゴミと一緒にいるねえ。こういうときくらいは、気分を切り替えてみても良いんじゃないかい?
>>4
ぐ〜〜〜……うー ぐー……
ご飯まだ〜〜〜……
(身体をひっくり返し、ゴミに下半身をうずめながら、空腹音とともに天井を眺めていた人。
ふと、声をかけられれば、んにゃ、と喉を鳴らして、逆さまの視界のままそちらを見る。)
んぁ、どもぉ。
「こんな時」っつっても〜……わっち、テロリストなんて信じてないもんすからぁ。
ただ、なんか、呼ばれただけでぇ。 それ以外は平常すよぉ。
そっちらは……
(信じてるんすかぁ?と言いかけたところで、寝ぼけ眼を瞬いた。
そうして相手をよく見れば、何やら義体化してらっしゃる方のごようす。)
んーや、ここらじゃ見ないようすの方……ですよね?
どこかでお会いしましたっけぇ。 それとも、中央からこられたんすかぁ?
(会った事のある人物なんて覚えてない、食ばかりの人。そう尋ねる。)
3人目、技術者見習い アリス がやってきました。
技術者見習い アリスは、霊能者 を希望しました。
だーかーらっ! 私は違うって言ってんでしょ!?
何? あんたの耳は飾り? それとも接触不良中な訳!?
後、これは試作品ってさっきから何度も……っ!
ってか、いい加減離しなさいよ!セクハラで訴えるわよ!?
(【ホテルのロビー】に響いた大きな怒声。ブレードランナーの男に腕を掴まれてホテルまで連行された少女は憤った表情を男に向けて自分の腕をひったくる様にふり解いた。困った表情の男を睨みつけながら、小さく鼻を鳴らし)
とりあえず、ここに数日居たらいーんでしょ?
けど、その間に……もしもこんな陰気臭い場所で殺されたら、犯人共々、あんた達を呪ってやるんだからっっ!
(去っていく男の背に吐き捨てた罵声は、一際大きくロビーに木霊するだろうか。)
4人目、不屈の サン がやってきました。
不屈の サンは、C国狂人 を希望しました。
テロリストなんているわけないじゃん。
みんな大げさなんよ!
(そんな事を口走りながら、背中を押され、明らかに厭々来たのは一人のハーフエルフの男。
腰には安物、しかも大分昔のモデルの光線銃。それと、時代遅れだと言われても意地でも趣味でぶら下げる短剣。
【ロビー】に押し込まれれば、忙しい忙しい、とばかりに、これを押してきた人は出て行ってしまった。)
ったく…この俺が、テロリストなわけないんよ!
つーかぁ、このエリアにテロリストさんなんて潜んでるっつーのが、俺は信じられないんよ!
良い迷惑にもホドがあるっつ…… ……あ! (アリスを見つけ、)
アリスたーん!俺おれ!
え、何、アリスたんも容疑者っちゃってるとかいう話ん?
(舌っ足らずなのか故意なのか。
片手を振り上げて挨拶すれば、駆け寄ってニヤニヤしながら話しかけた。)
/*幼馴染なんてどうでしょうか。駄目だったらついて回ってるキモイストーカーで。*/
>>5
なるほどねえ。
それはそれで大した精神力だよ、
…私かい?
まだどうとも決めかねるね。
いっそ、テロリストを口実に、このあたりの掃除をしようとか、そういう企みでないか心配さ。
(野良ネコのような印象を相手に持ち、セーレンは手頃な椅子を引いた。浅く腰かけるような体勢―実際には椅子に体重を掛けていないままで義体を軽く固定化。義体ゆえ、立っていたところで疲労はないが、座ることで会話する意志を示す。)
いんや、私はこのあたりの住人で、多分あんたとこうして話すのは初めてさ。
(まあそうだろうねえ、と膝の上で指を組み。肩口には、相変わらずまるまっちいマスコットアイコンが腰かけたまま)
お前さんが昼ごろ溜まっているあたりで仕事をしてるものだからね。お前さんには気持ち悪いかもしらんが、掃除屋さん、アンタの顔は覚えちまったよ。
(声の後半には、軽く苦笑も混じったろうか。)
5人目、WB 古堂クルト がやってきました。
WB 古堂クルトは、人狼 を希望しました。
[今にも壊れそうな扉が開いたタイミングで、ブレードランナーに掴まれていた腕を強く振った。]
いい加減離してもらおうか。職業使命感が強いのは結構だけれど、ここまで疑われると不愉快以外の何物でもないね。
[連行してきたブレードランナーへ、そんな傲然とした口調で吐き捨てる。けれどブレードランナーは応えもせず、ばたん、音を立てて扉が閉められた。【ロビー】をぐるりと見回してから小さくため息をつく。]
……まったく、厄介な。
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