347 正義と悪の話
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遊び人の クラウディア は 薬師 マルタ に投票した
薬師 マルタ は 遊び人の クラウディア に投票した
東方かぶれ アリアーネ は 薬師 マルタ に投票した
布売り ジュノ は 薬師 マルタ に投票した
煙突掃除人 ローク は 薬師 マルタ に投票した
苦学生 ウェルト は 薬師 マルタ に投票した
薬師 マルタ は村人の手により処刑された……
遊び人の クラウディア は、煙突掃除人 ローク を占った。
次の日の朝、遊び人の クラウディア が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、東方かぶれ アリアーネ、布売り ジュノ、煙突掃除人 ローク、苦学生 ウェルトの4名。
【独】 薬師 マルタ
終盤、独り言ｐｔがなくなって呟けなくなってたけれど。
やっぱりあの間中ずっと押し黙ってたのに、
クロードの信じる？にだけ即答したアリアーネは
悪目立ちしてくれてる、はずなのよ…！
ロークびっくりするくらい疑われてない。素晴らしい。
頑張れええ超頑張れええええええ
【独】 東方かぶれ アリアーネ
………残っちゃった。
クラウディア。私を調べてくれたら。
……………ううん。こんなのは裏切りよ。裏切りだわ。
グルードラ、他の皆、…………。
でも楽しかったのよ。
残った以上は勝たなくちゃ。勝って終わらせなくちゃ。
――私。
勝ってもいいの……？
【独】 醜女の グリムローズ
【野暮な話】
あやー、すると、彼は占or村人か。ずっとクラウディア＝天魔思考だったのだけどね…ずっと疑い続けててごめんね！ メモ出さなくて本当に良かった！よかったよ！
…すると、天魔はウェルトじゃないのか？
クラウディアが村側確定した以上、ジュノと彼が同様思考っていうのは面白いかなあ。だからRP村で(ry
【独】 醜女の グリムローズ
【野暮な話】
ロークが追い込まれつつあるようだね。
クラウディアの予想そのままに進行すると、ロークを吊ってヴィランズ終了で、天魔を残した結果になるか。
ひっくり返るかな？ それとももっと行くかな？
【墓】 何故今此処に居る ダルモン
>>+113 醜
ジャックレフがああまで闘志をむき出しにするのは意外だったである。…見かけどおりの男だったというわけであるかな。
（凍えさせてしまったかもしれないという懸念を持っていたが、つい罪逃れのような意識から口に出来ず。）
うむ、やはり人間、体が資本である。そなたがレイピアなど持っているのも、我輩はいいことだと思っているである。（うんうんと頷いて）
>>+115
……（スペル間違いはそれこそ何かの間違いじゃないかとしばらく考え込んでいた。しばらくして）
…そうであるな！我輩、夢見る妖精である！（気づかなかったフリで非常に明るく受け入れた。これはひどい。）
…これこれ、女性は肌のために睡眠時間をしっかり確保せねばならん。（枝をぴこぴこ振ってたしなめてた。）
【独】 醜女の グリムローズ
偶数だから、もつれこんだらどっちに転ぶかわからないっていうのが面白怖いね！
今日はロークがつられなければウェルト襲撃か…。
お体大事に頑張ってウェルトの中の人…！
【墓】 何故今此処に居る ダルモン
>>+116 被
罪を背負う喜び。…誰にでも、ある心なのかも知れんである。（バケツをぱこんと鳴らして）
い、いや、動きやすさは問題内である！大体、雪だるまに筋肉がついていてもあんまり役に立たないである！
（慌てて付け足して）
【墓】 遊び人の クラウディア
――そうか。
（静かに、ぽつりと呟いた。 誰かに突きつけた銀のナイフはもう無くて、石壁に背を預けていて。）
……ローク、騙す事、無いじゃん。 ……へへ……。
……でも、もう終わりだ。 俺、頑張ったからさ……、誰も疑わなくても、いいよな？
（一人、ぽつぽつと、何事かを呟いていた。）
【墓】 醜女の グリムローズ
>>5d+111 被
（それはたしか、呪いに負けない布だったろうか？
先ほどそのような話を聞いた気がする。だからくすりと表情を緩め）
あら、そうでしたわね。それならば、安心ですかしら？
>>+0 雪
ええ、そうですわよ！
わたくし、そういうダルモンが一番だと思いますわ。
(スペルミスとか 全 く 気付いてなかった。実は、普段の口調やら何やらと違って、そんなに読み書きは得意ではないらしかった。致命的なミスを犯してたことに全く気付かないまま、)
…眠れませんわ。
判ってはいますけれど、今夜にあの人がここに来るのだとしたら…
（ぽそりと呟いていたろうか。ともあれ、そういうことを会話するうちに、朝が訪れたことだろう。）
【墓】 布かぶり キィ
[ヴィランが拉致した人物を連れて来るタイミング、そのときが反撃だと考えるのは――自分が拉致されたときとまったく同じだった。一睡もせずに迎えた夜明け、入り口が軋んだ瞬間に腕を後ろへと回す。]
“契約者クー・リスティ …………
[唱える呪文が、止まった。
何故か？ 簡単な話だ。
連行されたのが、自分が守ろうとしていた人物だったから。]
[沈黙。それは一瞬。]
……ジュノのバカー！！！！！！！！
[絶叫と同時に、何故か――クラウディアに殴りかかっていた。]
【独】 醜女の グリムローズ
独り言ミスってた。
偶数だから、もつれこんだらどっちに転ぶかわからないっていうのが面白怖いね！
今日はロークがつられなければウェルト襲撃か…。
お体大事に頑張ってロークの中の人…！
（一番胃が痛い進行になりそうだから）
【墓】 遊び人の クラウディア
――？
（絶叫が聞こえた。聞きなれた――）
―ぼげぇッ。
（派手に殴り飛ばされた。 足に力が入ってないのなら、当然だろうか。）
…な、何、何なの。 俺足技割と得意だから。 緊縛プレイ受けてても平気だから…… …き、キィ？
（呆気に取られたような声で、転がっていた。）
【墓】 遊び人の クラウディア
……、（相手の言葉には、しばし眼を見開いてきょとんとしていたが、段々、薄笑いに。）
…あいつはやってくれは、した。 けど、相手のが上手だったってコト。
………でも、俺、やれるだけの事はしたんだ。 この街を魔物の物にするか、ヴィランの物にするか。その選択肢を、あいつらに残せたと思う。
（小さく、ぽつぽつと呟いて。）
【墓】 布かぶり キィ
>>+7
[薄笑い。それに気圧されたかのように怒りの火が消えた。]
……相手が……？ ――ロークか。
僕も、彼がヴィランだとは欠片も思っていなかった。
たいした奴だ、アイツは。
[少し上を見上げてそう呟く。この声は彼に聞こえているだろうか？ 表情が悔しそうなのは、賞賛だけではない気持ちがあるからだけれど。それから、相手に視線を戻す。]
……。……殴ってすまない。とんだ八つ当たりだ。
魔物のものにするか、ヴィランのものにするか……か。
（正直に言えば、魔物なんて信じていなかったのだけれど。自分は彼を守ると、彼を信じると決めていた。その彼が言うのだから、）
クロード。
君は――どうしたい。
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