情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
布かぶり キィ は 寂しがり屋 リオ に投票した
遊び人の クラウディア は 薬師 マルタ に投票した
薬師 マルタ は 遊び人の クラウディア に投票した
寂しがり屋 リオ は 遊び人の クラウディア に投票した
東方かぶれ アリアーネ は 寂しがり屋 リオ に投票した
布売り ジュノ は 寂しがり屋 リオ に投票した
煙突掃除人 ローク は 薬師 マルタ に投票した
苦学生 ウェルト は 寂しがり屋 リオ に投票した
寂しがり屋 リオ は村人の手により処刑された……
遊び人の クラウディア は、薬師 マルタ を占った。
布かぶり キィ は、遊び人の クラウディア を守っている。
次の日の朝、布かぶり キィ が無残な姿で発見された。
《★占》 薬師 マルタは 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、遊び人の クラウディア、薬師 マルタ、東方かぶれ アリアーネ、布売り ジュノ、煙突掃除人 ローク、苦学生 ウェルトの6名。
【野暮な話】
ふーん、遊+ヴィランズ以外は皆リオか。
相当挽回しないと今日マルタ吊りだな。そうなるとちょっと余裕が…出ると言えるんかな。墓下から見てると、怪しいラインにどっちもヴィランが出てるから、追い込まれてると4日目に判断しちゃってるんだけど。
霊能出る?
まだここまでにヴィランズ一回も吊れてないってのは、村的に必要そうな情報という気もしないでもないけど。
さーって、泥沼殺伐のよっかーん!
(新しく攫ってきた人間を閉じ込めようと扉を開いた瞬間を狙って、雪だるまの体から透過して飛び出した。長くてぼさぼさの銀髪は、一瞬イタチのような小動物が飛び出したように見せるか。
キィにもらった人形を解いて羽織っているが、体を隠しきれて居ない。顔も、体も、その右半身は気味が悪いほど白いが、左半身は腐ってしまったように赤黒い。
その瞳は、再生竜に憑かれているリーゼほどでは無いにしても、真紅に近いほど真っ赤でよく光る。
幽鬼。そう呼ばれておかしくない姿。
それがリオの持ってきた紅茶をひっつかみ、ヴィランの顔に向かって思い切りひっかけようとカップを投げ飛ばす。さらってこられた人間にもかかったかも知れない。)
凍レッ!!!
(甲高い声で叫び、あまりに単純な、けれどスピードだけはある氷の魔法を紅茶にかける。もちろん相手を手負いにすることが目的だが、扉にまで広がったなら、一瞬閉まらなくなるかもしれない。)
/*gkbrしながら脱出ロールですが、テキトーに流してやってくださいです…!orz*/
そして、今日もまた更新こえちゃった中の人です。
オマエ本当に寝ろよと。>中の人
グリムローズです。
もうちょっと設定とか出していった方がいいのかな。
名前ネタとか、そろそろ出したいんだけれど、そういう流れにもってけるかな。
グリムローズです。
今日出そうかと思ったけど、多分出さないままになる気がするメモ。
「
道は長く、そして三つに分かたれた。
我は此の道をたどり、彼の道へ至らん、
影の谷の闇を越え、
サクラソウの丘に至るため。
花は多く、けれど我は赤も白も選ぶまい、
淡紅色の花を摘み、かの人の元へ行かん。
三つ目の朝日の元、
サクラソウの丘に至るため。
」
昨日のより、むしろこっちの方が大事じゃないかという気がするメモ。
一応、昨日のは、クロード宛てに「リーゼは墓下で守るよーがんばってねー」的なメッセージのつもりだったらしいですよ。このメモは、「天魔でもついてくよ」的なものらしいです。
第3勢力に加担したいお年頃、グリムローズです。
所詮は〜♪ただの役人雪だるま〜♪
春風に耐えても〜夏に融けじとも〜↑♪
あーあ〜 真夏の雪ーだるまーぁー↓♪
冬の木枯らしが 恋しい〜♪
…わたくしも、同意見でしてよ。
(昨晩に交わした会話のうち、出来ることをする、という言葉には、どこか昏い眼差しで、彼女も深くうなずいただろうか)
(そして夜は明け――かんぬきが開く音に目を覚ます)
>>+0
(あれは確かキィガ持っていた人形だっただろうか。
布をかぶったそれ、何よりも白く、そして赤黒いその存在が視界を奔った)
貴方は、
(いや、そんなことは今問う言葉ではない。素早くあたりを見回す、目に留まるのは差し入れられていた毛布…!)
(棒きれのようなものがよかったが、他には皿、昨夜リオから渡されたマリーゴールド(床に落とされていたならば、飲用のカップにでもいけて、邪魔にならないところに置いていたことだろう)、その程度しかなかった。だから毛布をひっつかみ、)
…ッ!
(橋を掴んだまま、ヴィランズの顔近く、大きく視界を奪うように毛布を煽って、扉の戸口にはさみこもうと。素早くこれを抜き去られなければ、すぐにはきっと扉も閉まらない。
…きっと。)
/*これは乗るしかないでしょう、ということで便乗…!
是非はったおしてやって下さい!*/
お風呂から帰ってきたら反逆ロールにフイタ。
そいでもってちょっと思ったわ。
他の人にリオ入れるって言いまくってリオを吊っておいて、私を投票先に選ぶって事は…クロード、それをネタにまだ私を揺さぶる気じゃないの。
ということは、私の白黒…まだ自分でもハッキリさせてないんじゃ。
これ、私がクロード道連れにするとしても、今日の残りのメンツにいかにクロードより私を信用させるかにかかってない…?
…やっぱり兄妹疑ってくれてたキィの方残すべきだったかー慎重派のジェノはいいとしてウェルト信じてくれるか微妙ーアリアーネは無理くさいー2回も私に投票してるロークは私を疑ってると言い切ってるようなモンだから後々クロード疑いにくいしークロード当人に私を信じさせるてのは無理だしそもそも今日占われてるかもしれないからそれならそれでもう
そしてだとしたら…リオの遅延メモは逆効果、か…?
いや…私も完全に死ぬ気満々だったから…リオは悪くない…むしろありがとう…頑張る、頑張るわ私…
ところで、今日までずっと襲撃グラフィックがマルタなんだけど、
マルタ
(ロークも“こちら側”だけれど…私が守れるのは、もうこの子だけなんだわ。せめて今だけでも、この子の手を汚させないことが、私にできること…!)
みたいな感じでロークには拉致のメインを任せず、こまごました手伝いを行わせるだけに留めているんじゃないかと妄想が走り抜けた。システムの偶然なんだろうけど、なんだかちょっといいなあ…!
やっぱり方針的には、
ロークの意見を私・リオを疑ってるに固定させて
ジュノ・ウェルトにも疑わせて
あとはローク超頑張れ。でいいのか…な…
(朝。 今日も陽は昇った。やはり昇ったのだ。残酷な一日をはじめる為に。
【ギルド入り口】で、クラウディア・ラガーフェルトは煙草を呑んでいた。 煙草の煙が陽の光に照らし出されて、白の雲の様にもなっていた)
―――。
(彼が思い出すのは、三枚のメモ。 その内容から察するに、それは「彼ら」のもの。
「お兄ちゃん」。「惨めなカード」。そして「プリムローズ」。 彼が心を押し潰して取り戻そうとしているもの。
でも、何故このタイミングなのだろうか? 誰が一体あんなものを貼り付けたのだろう? 彼らは今、行方不明の筈なのに。 ヴィランども、それとも別の誰かが彼らと接触する機会があったのだろうか?)
(暫くして、呆けていた顔の口を開き)
―…小手先の揺さぶりなら、今のイケメンの俺には通用しないぜぇ?
(ゆっくりと、口端を意地悪気に歪める。 そんな事を呟きながらも、その内容に罠の余地など在るのだろうかと、彼は何とはなく察していた。)
ふァ―あ……、む。
―どっちにしろ、逆に俺を頑張らしちゃったワケよ、どっかの誰かさんのメモ、は…。
(大欠伸をしながら、空の太陽を眺める。 陽は明日は何を照らす為に昇るのだろう。ヴィランか、怪物どもか、それとも――。)
必ず迎えに行くからさ。 首ぃ洗って待ってろよ? リーゼ、ジャック。 ……グリムローズ。お前には特に、覚悟して貰わねぇと。
(フヒヒ、と怪しい笑い声を――彼なら別段、異常でもない――を立てて、煙草の火を潰して消した。 そのまま外套を揺らして、ふらり、ふらりと、町の何処かへと歩いていく。**)
>>+1 +2
(牢の真ん中で大の字になって寝ていた男、切ったカードの全てにチップを注ぎ込み結果を待っていた)
(高いびきをかいて、あの日を夢に見ていた。しかし夢は思わぬ形で覚める)
な、なんだ・・・!!
(暴れる二人、脱出を促す声。すぐに何事か察し、跳ね起きて駆け出す。入り口目がけ、仲間の変化に目もくれず)/*gkbrしながらも後に続いてみる・・・!*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新