情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遊び人の クラウディア は、醜女の グリムローズ を占った。
次の日の朝、下っ端未満職員 ロット が無残な姿で発見された。
《★占》 醜女の グリムローズは 人間 のようだ。
……そして、その日、議論には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かないヴィランを排するため、1日1人ずつ疑わしい者を監獄送りにする。誰を送るかは全員の投票によって決める……投票は君次第だが、信頼できる者に託してもいい。
そして、ヴィランとの戦いが始まった。
現在の生存者は、醜女の グリムローズ、布かぶり キィ、遊び人の クラウディア、薬師 マルタ、寂しがり屋 リオ、東方かぶれ アリアーネ、布売り ジュノ、賭博師 ジャックレフ、何故今此処に居る ダルモン、病弱 リーゼロッテ、煙突掃除人 ローク、苦学生 ウェルトの12名。
……良かった。
本当に………、だ。
………俺の二つの手で、守るものはもう決まった。
神様さ、ほんの、ほんの少し。 軽薄な俺にお力を。
気を落ち着かせるために、さっきの独り言の続きでも…
っとか、思った、ら
やられた、やられたわ…これは…!PL的にも!
完RP村の醍醐味、メタや限定情報での正体晴らし…!
誰かやって欲しいとは思ってたけど、できる人がまさかこの方法でドンピシャとか!カッコ良すぎる!!!!
普通に惚れるわよコンチクショー…!
あの2人のどちらか、少なくともお互いのPC同士は承知できた事になる。でも他PCは知らない。
正直、嬉しいっていうか楽しいわね…!
さっきからまた自分がガチでやりすぎてたぶん、いい所に持ってこられて。ヒザの皿打ちすぎて割れそうよ、背後が。
そして、誰もまだ最初の発言をしてない訳だけど…
…いい加減一人で盛り上がってないで、戻りましょう。
俺はリーゼとグリムを信じる。
キィ、リオ、ダルモンのオッサン。悪いけど、疑わせて貰うぜ……?
(資料を眼が充血し乾き切るまで、グリムローズの名を探した。 それは無かった。 彼は酷い疲れと、此処一番の充足感を噛み締めていた。)
[部屋の窓を大きく開く。夏の夜の生温い風が流れ込み、髪と服を揺らす。ため息は風に押されて唇から漏れ出ることは出来なかった。]
僕が信じられるもの……クゥ。それから、キィ。
(信じる力をくれたのは、あの青年だけれど。彼を信じられるほど、まだ疑ってはいない。悲しいことに。)
最後に――僕の力。祈る、その気持ち。
(守りたい人。たくさんいる。ジュノ、仲の良い商売人。グリム、アリアーネ、彼らとの言葉のやり取りは自分を理性へと立ち戻らせてくれた。ダルモンは祈ってくれた。ウェルト。信じる力をくれた。クロード、ローク……彼らとの言葉の応酬は心が躍る。
けれど、守れるのは一人だけだ。それが自分の限界。)
[窓の外から吹き込んだ風に誘われるように振り返る。粗末な寝台の上に並んだ、指人形たち。胸に手をあて、人形へと向き直った。ひとつ深呼吸してから、夜闇の中、呪言を唇から滑らせる。]
……“受刑者キー・リスティン・ウィダーニルは祈る。
不色のスティグマータ、迷う我に導きの灯火を与えたまえ。
迷わぬ我の選択もまた、スティグマータの導きである故に”……。
[短い言葉と共に、胸に当てた手のひらに、白とも赤とも黄ともとれぬ色が灯った。そっと人形たちに手を差し伸べ――光は、<<賭博師 ジャックレフ>>の人形へとまとわりつく。]
そして今、なにげなく自己紹介を開いたら
クロードが真っ先に上がってるんだけど
…喫茶店から移動以降、現在位置変えてたかしら。彼。
メモ貼ったと同時に隠すつもりも無く、今日のために同じく更新したとか…考えすぎ?でも、だったら逆に、やっぱりカッコいいんだけど。結局メタだから判断材料にできないだけっていう…
しかし、今までに無い状況なのもあってか…更新から30分。誰も表で喋り出す気配が無いわね…
――“不色のスティグマータ、受刑者は導きを受け取った。されど心せよ、受刑者キー・リスティン・ウィダーニル、これは試練なり。導きを愚直に受け取るか、導きを試練ととり己が目で目で見極めるか。それこそが試練であると心せよ。”
[呪言、煌きの消滅を願う言葉を口にすれば、光は瞬きながら消えてゆく。]
……賭博師 ジャックレフ。今日がお前の命日だ。
[どこか間違ったことを口にしながらも、窓辺に座り込んだ。うとり、目を閉じて、夜明けの眠りへと落ちる。]
そうか、某さんの某所呟きで気付いたけれど、言い換えになっているから…
ロットが死んでる!じゃなくて、ロットがどこにもいない!みたいなロールにしなきゃいけないから、最初にどうリアクション発言すべきか、迷ってる…?
かくいう私も、どう書いたものか迷いっぱなしなんだけれど…探し回るロールっていうのもなぁ…まずロットにそんな義理が…グリムみたく会話を交わしてもないし…
/*PL予想なんだよ
グリム→FGさん
苦ラウディア→WNGくん
リオ→TBさん
アリアーネ→AKTEさん
ジュノ→KTさん
リーゼロッテ→UMMS
ローク→TMGさん
ウェルト→HJRさん
(ここから完全に消去法)
マルタ→YSさん
ジャック→KPさん
ダルモン→WTNHさん
*/
すごく妄想なんだけれど。
脅迫の意味なら、メモだけでなくて例えば、誰を襲えば一番これはヤバい!ってなっておびき出せそうかな…とかちょっと考えて。
で、真っ先にリーゼが浮かんで出てきちゃったんだけど
(メタ情報が脳内に残ってるのと、PC達の感情的に襲われたら一番切羽詰まりそうなポジだから?)
もし、昨日のプギャ(ry な予想通り、本当にリーゼが、天魔だったりなんかしたら。
…お兄さーん!そもそも人に守ってくれって言わなくても、私たち妹さん襲いたくても襲えないし!勝てません!
…じゃなくて。
妹を消せるのは、逆に彼女を最も守ろうとしている者だけ。
って状況にならない?
…だとしたら、凄くない?
単なるそうだったらいいな!なボケ思考なんだけれど。そもそもハズれてる気しかしてないし。色々思考落ちしてる気もするんだけど。
だったら超燃えるなとか。もう寝よう。
>>*3 / 薬
内容を見れば特定の誰か宛て……の様に見えるけど。
でも、刃……これは、2枚目の人の事?
確証が取れないから時間をくれって事なのかな……。
――今の状態でギルドの人が出て来られたら、マルタさんとの会話内容の手前、ボクは安易に出てこれないから……最悪、自作自演で……って思ってるんだけど。
でも、ちょっと安易過ぎる考えか…な?
ごめん。
もう少しいい方法が無いか考えてみるよ。
おやすみなさい。マルタさん、ロークさん……。
また明日……。
(メモから視線を逸らして、適当な寝床に横になる。ぼぉっと天井を見つめ、様々な思惑・感情が渦巻く頭の中。苦しい。助けて欲しい。けれど、声を上げる事も救いを求める手を上げる事さえ出来ず、泥沼に沈んでいく様な息苦しい錯覚。布を頭まで被り、うずくまる。少しでもこの泥沼から抜け出せる様に――**)
/*一番人間関係うすいの誰だろう? まったく絡んでないのはリーゼなんだが、そこ吊りに出すわけにもいかんしなあ。一応妹とは知ってるわけだし。無難な場所が欠片もねえ*/
/*RP村だとあれだよなあ、適度に疑うPCにしとかないと吊りで困る。参ったねこりゃ。
つか闇狩りならいいんだが、狩人なのに絶賛吊られそうなあたりホントどうなのって感じ*/
布かぶり キィは、賭博師 ジャックレフ を能力(守る)の対象に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新