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エルフ族 ネフェリル は、哀傷の無声 チーフル に封印を施しました。
狂信の渦 アルバは欠落する心 ティキにまかせた!
哀傷の無声 チーフル は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
瑞花の街 アルジャン は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
欠落する心 ティキ は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
宝涙の娘 ネージュ は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
エルフ族 ネフェリル は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
追憶の片割れ エド は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
過去への渇望 レイヴン は エルフ族 ネフェリル をうしろゆびさしたみたい。
見習い執事 レナート は エルフ族 ネフェリル をうしろゆびさしたみたい。
狂信の渦 アルバ は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
エルフ族 ネフェリル は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
追憶の片割れ エド は 6にんからうしろゆびさされたみたい。
見習い執事 レナート は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
追憶の片割れ エド は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
欠落する心 ティキ は 狂信の渦 アルバ をうらなったよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
瑞花の街 アルジャン は、エルフ族 ネフェリル の血を吸いました。
エルフ族 ネフェリル は、血を吸われ、ちびと になりました。
《★占》 狂信の渦 アルバは 【じんろー】 みたいだよ。
のこってるのは、哀傷の無声 チーフル、瑞花の街 アルジャン、欠落する心 ティキ、宝涙の娘 ネージュ、エルフ族 ネフェリル、過去への渇望 レイヴン、見習い執事 レナート、狂信の渦 アルバの8にんだよ。
瑞花の街 アルジャンは、見習い執事 レナート を吸血ことにしたよ。
「へえ!ここが別室なのね!」
連れて行かれた先は比較的広く、手入れの行き届いた間だった。
「ここでゆっくりしてようかしら。
なんだか気を張ってたら疲れちゃったわ」
瑞花の街 アルジャンは、エルフ族 ネフェリル を吸血ことにしたよ。
「おや、もう朝か。」
どうやら広間で一眠りしてしまったらしい。
椅子から立ち上がり、ぐ、と伸びをする。
明け方、エドの気配があった。水晶を確認すれば、どの役職でもないと告げていた。
「退魔の者で無かったのは幸いか。」
「皆の反応を待つとしよう。」
朝餉の準備をしてもらい、それを食した。
×昨日の話×
>>3:63 ネージュ
相変わらずぽつぽつと話すネージュの話の内容は、理解できたか分からない。まぁ要は、あったものがなくなった、ってことらしい。それがどう自由に繋がるのかはやっぱりわからないが。
「……お前の気持ちは俺には理解できねーな」
肩を竦める。
自分には最初から何もない。何かを得て、失うことの恐怖はわからない。取り戻したいという感情も。
「自由になれるといいな」
社交辞令のような言葉だけ残し、ネージュのもとを去ったことだろう。
×昨日の話×
>>3:98 ティキ
「火傷もしねーのか? すげぇ便利じゃねーか! そんな特殊能力があるなら便利そうだな。“後始末”に困らなそうだ」
様々なものの証拠隠滅には燃やすのが1番良いというのが自論だが、いかんせん自分の身の安全が保証できなくては意味がない。しかし火傷しないとなれば、どれほど便利になることか。
なるほど、ティカが呪われた理由もわかるかもしれないと一人納得する。
「ふうん、そんなもんか。ま、やっぱり自分でどうにか見つけろってことかね」
ティキがその後指針になることなど知らず、じゃあな、と手を振って別れただろう。
×昨日の話×
広間で議論が盛り上がる少し前のこと。
早起きをした影響もあってか、椅子に座ったままうとうとと眠気に襲われる。
なにも指をささないまま眠ってはいかんか、と思いながら適当に指した指先は、ネフェリルに向いていた。
そのまま昨日は寝落ちていただろう。
小さく欠伸をする。
朝だ。
吸血鬼を見つけるチャンスは…後2回。
水晶玉に残された言葉は、エドは吸血鬼でも無いということなのだろう。
ゲーム関係なく吸血鬼であることを隠したいなら別だが。
そのまま一人、水晶玉の前で考え込んでいる。
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