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エルフ族 ネフェリルは執事 ノイシュにまかせた!
執事 ノイシュ は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
哀傷の無声 チーフル は 執事 ノイシュ をうしろゆびさしたみたい。
瑞花の街 アルジャン は 執事 ノイシュ をうしろゆびさしたみたい。
欠落する心 ティキ は 執事 ノイシュ をうしろゆびさしたみたい。
宝涙の娘 ネージュ は 執事 ノイシュ をうしろゆびさしたみたい。
エルフ族 ネフェリル は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
追憶の片割れ エド は 執事 ノイシュ をうしろゆびさしたみたい。
過去への渇望 レイヴン は 執事 ノイシュ をうしろゆびさしたみたい。
見習い執事 レナート は 執事 ノイシュ をうしろゆびさしたみたい。
狂信の渦 アルバ は 執事 ノイシュ をうしろゆびさしたみたい。
執事 ノイシュ は 8にんからうしろゆびさされたみたい。
見習い執事 レナート は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
執事 ノイシュ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
欠落する心 ティキ は 執事 ノイシュ をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの瑞花の街 アルジャンさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
瑞花の街 アルジャンは、きゅーけつき になりました。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★占》 執事 ノイシュは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、哀傷の無声 チーフル、瑞花の街 アルジャン、欠落する心 ティキ、宝涙の娘 ネージュ、エルフ族 ネフェリル、追憶の片割れ エド、過去への渇望 レイヴン、見習い執事 レナート、狂信の渦 アルバの9にんだよ。
瑞花の街 アルジャンは、エルフ族 ネフェリル を吸血ことにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
追憶の片割れ エドは 哀傷の無声 チーフルに せきにんをまるなげしたよ。
🦇
アルバの襲撃シスメがこはるさんと詰めた設定(教祖として国に魔法の洋館の噂を流す)みたいなのとリンクしてる感。
いや、アルバ男の子だけども、教祖なのに井戸端してるけども。
🦇
んー、占い師の占い先おまかせが無いのがなあ……🤔
テンポ悪くなるから、毎度セットさせるの申し訳ないな
支配人アイで誰を占ったかわかるし放置でもいいのかなあ、んー混乱するか
……いつもより少し広間が広く感じるかも。
でもまあ、気を取り直して、音頭取りくらいはしておかなくちゃね。
「はい、遂に『ゲーム』が開始したわね!
まずは1日目ね。出来る追放の数はアト3回。
みんな、張り切って頑張ってねー!」
聞く人が不安になりそうな明るい調子で、水晶玉に向かってにっこり笑顔と共に手をひらひら。
でもその演技もあんま乗り気にならなくて、すぐにすんってなっちゃった。
広間のどこかの席にでも座って、しばらく見守らせて貰おうかしらね。
*
「神様って、本当にいるんですか」
よく聞かれる質問のトップスリーには入る質問だ。教祖業も楽じゃない。いくら宗教国家、調和の国の内部とはいえ、例えばすごく山奥だとかの、僕の言葉が行き届かない村や集落に行くと、ちょうどあのころの僕くらいの年頃の少年少女が、穿った瞳で聞いてくることがある。
『信じなさい』と、言霊を使ってしまうのが一番楽なんだけど、そういう時ばかりは、僕は黒い布のごしにまっすぐ彼らの目を見て伝えることにしている。
神は居て、救いは必ず有るのだと。
*
昨日の話!
>>36 ティキ
ふふ、ふふふ。彼女に祝福が向かったと聞かされた時はびっくりよりも、嬉しいの方が大きかったわね。
ティキにとって、それが良い事か悪い事かは言葉を聞いてれば分かるけど。
兎にも角にも、ワタシのお気に入りの子が吸血鬼じゃないって知れて良かった! え、どうしてって? もしかしたら吸血した子に靡くかもしれないからよ。逆の場合は仕方ないって思えるけど、そんなのワタシ、ユルセナイ。
ああ、それにしてもどうしよう、なんて伝えるのが正解?
良かったわね? いやいや。
残念ね? うーん。
あ、そうだ!
小さく拍手をしながら、ティキへと近づいていく。
「ティキ! 貴方、お喋りだけじゃなくて踊りも上手なのね?
また一つ貴方のすごい所を見つけちゃった! ふふ、これでもしティキがこの事を忘れても思い出させてあげられるかも、なんてね。
まあそもそもワタシの事を忘れる可能性もあるけど……。
……ね、ダンスの事を忘れてしまう前に、どこかで一緒に踊らない? ワタシ、貴方と踊りたいわ!」
昨日の話!
>>36 ティキ
ふふ、ふふふ。彼女に祝福が向かったと聞かされた時はびっくりよりも、嬉しいの方が大きかったわね。
ティキにとって、それが良い事か悪い事かは言葉を聞いてれば分かるけど。
兎にも角にも、ワタシのお気に入りの子が吸血鬼じゃないって知れて良かった! え、どうしてって? もしかしたら吸血した子に靡くかもしれないからよ。逆の場合は仕方ないって思えるけど、そんなのワタシ、ユルセナイ。
ああ、それにしてもどうしよう、なんて伝えるのが正解?
良かったわね? いやいや。
残念ね? うーん。
あ、そうだ!
小さく拍手をしながら、ティキへと近づいていく。
「ティキ! 貴方、お喋りだけじゃなくて踊りも上手なのね?
また一つ貴方のすごい所を見つけちゃった! ふふ、これでもしティキがこの事を忘れても思い出させてあげられるかも、なんてね。
まあそもそもワタシの事を忘れる可能性もあるけど……。
……ね、ダンスの事を忘れてしまう前に、どこかで一緒に踊らない? ワタシ、貴方と踊りたいわ!」**
🦇
さて、別室の描写どうしようかな。
魅惑のくつろぎ空間みたいな描写急に空から降りてこないかな〜〜〜〜
ノイシュの設定も墓下温め用に投下しておきたいしとりあえず書き溜めておくか…
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