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回覧板更新でぃすよ。
◇回覧板◇
/:煙花森銀遊坊兵旅息少踊漁猫
●:森猫煙森旅花漁遊坊___漁
▼:少煙踊銀銀漁兵団花___少
猫>>A80
[...はフィンに軽く噛まれてびくびくっとした]
ひぃぃぃぃぃぃ、ななななな何をするか猫! ま、まさか我を食おうというのか! 我は森の王者にしてシマリス、食えば害毒になるのであるぞ……!
[...は頑張って脅し文句を言いながら猫から遠ざかった]
さて……我はそろそろ休むとしよう……
この村に集った皆、お疲れ様であったな。大変貴重な時間を過ごさせてもらった。勉強になったぞ。初心者とともにプレイするというのはとても楽しいものであるな。
皆が人狼ゲームを気に入ってくれると良いのだが……。もし気に入ったのであれば、また別の村へ行ってみるのもよかろう。
では、またの機会に会うとしよう。さらばだ、村の諸君。
[...はテーブルをぴょんと飛び下りると、森の奥へと去っていった]
さて、寝るよ…。
皆、お疲れ…。少しの時間だけど一緒にいられて楽しかったよ…。
「おつかれさまなのですぅ☆」
[...は少しだけ笑うと、手を振って去っていった]
そういえばもうすぐこの村も解散なのロボね。
ジルヴァンも色々と良い経験をさせてもらいましたロボ。物事は思った通りにならないということを実感させてもらいましたロボ。
お世話になった人も、迷惑をかけた人も。
よく話した人も、あんまり話さなかった人も。
それではさようならロボ。
あと、ロボロボ口調を愛してくれたみんな。嬉しかったロボよ。
私もそろそろ行かなくちゃ。
ママさんがそろそろ帰ってきなさいって言ってくださってるので、帰りますね。
短い間でしたがみなさんといられて楽しかったです!
初めての村参加ということもあって勉強することがたくさんありました。まだまだ勉強不足を痛感した部分もありましたが、次に別の村でお会いしましたら、またよろしくお願いしますね。
あ、鳩さんまってくださいー!
[...はぺこりと頭を下げると、先に出た鳩を追いかけて街道を走って行った。]
名残惜しいけどこの辺で。
少しの間だったけど、すごく楽しかった。
実際見るのとやるのとはで全然違って、至らない所だらけだったけどすごく勉強になったよ、参加できて本当によかった。
さて、次はどこへ行こうかな…
また会うことがあったらどうぞよろしくね。
[...は軽く頭を下げると何処かへど去っていった。]
それじゃあ俺も蟹工船の出る時間なのでこれで失礼だ。
迷惑をかけてしまったが、それでもよくしてくれたみんなには感謝している。
そのうちまともにしゃべれるようになったら今度こそ全員食い殺してやりたいと思う。
そのときはよろしく。
もう時間か…短い期間だったが皆とこうして出会えた事は得がたい経験だった。再び会う時にはもっと思考能力に磨きをかけておきたい所だな。
また何所かで会い見える事が出来る事を楽しみにしている。
さて…そろそろ次の戦場に行かねばな、業を重ね続けた先は何処にたどり着くのか…
[...は武器を背負い直すと立ち去る]
反省などは既にしているので、書き忘れていたケむりんの設定など。
数十年前の別の人狼騒ぎで亡くなった宿のかつての主人の無念の念を核に、もろもろの死者の魂が集まった霊団が煤に身を窶して声を手に入れたとかそんな設定でした。
もともとは憑き殺せる類のアレですが、既に煤の塊りに憑いてるのでそこからさらに憑き殺すとなると、「生煙」として一度死ななければならないのでそれは「ケむりん」としては出来ないというややこしい感じのようです。
[...は、人気がなくなった宿の居間で、人知れずぐるりと円を描いた。]
この村、もう 人狼居ない
この村、もう 悲しいない
よかった、よかった、よかった…
みんな …ありがととと…♪
[...の体がぼやけ、端からさらさらと煤が床に落ちていく。やがて、宿に漂っていた煙は、宙へと*霧散していった。*]
[...はファーに勢いをつけて座る]
ふー……ずいぶんとまぁ寂しくなっちまったもんだな。
[...はゆっくりと人気のなくなった室内を見回す]
覇王様や、これからも森の平和、しっかり守ってくださいよ?
[...はテーブルの上を見つめ]
ポール、おめぇの作る飯は美味かったぜ、本当にいい嫁になれる……ったく男にしておくのが惜しいな、女だったらぜってぇ落としてたぜ
[...は台所を見つめ]
ジルヴァン、お前さんがいれば世界中のレディの笑顔は俺のモンだったんだけどなぁ、まぁ掘り出してくれた奴への恩義があるからしかたねぇか……しかし、一度ぐらいメイドモード拝見しておくべきだったかねぇ
[...はいつも放熱しているときに居た部屋の片隅を見つめ]
シュメル、まったく、俺があそこまで手こずった娘は初めてだぜ……まぁ、いつか必ず君という可憐な花をもらいにいくさ
[...は彼女から買った花を手に見つめ]
レクス、なんだか飄々とした奴だったな……そういうキャラも女にゃウケるかねぇ、ちょっと研究してみっか
[...は彼が泊まっていた部屋のドアを見つめ]
ニール、まったくお前さん、あんなうっかりでちゃんと漁師の仕事できてんのか?
[...は思い出し笑いをした]
ロウエン、あんたとは大して話もできなかったな……まぁ、妹の面倒はしておいたぜ。いや、礼はいらねぇよ……もうもらったからな
[...はニヤリと笑って人差し指を唇に添えた]
ケむりん、もう、あちこち飛び回ったりぎゃーぎゃー騒ぐ必要もなくなったな……ゆっくり休めや
[...はテーブルに落ちていた煤を指でなぞった]
フィン、ったく、結局ご主人様に会わせやがらなかったな……ったく、そんなに大事ならもう離れるんじゃねーぞ
[...は彼の美しいご主人の姿へ思いをはせた]
ルシンダ、君の踊りをもっとじっくりと二人っきりで見たかったねぇ……
[...は目を閉じて彼女の放つ擬音を思い出していた……ぼいん……ぼいん]
ヤシチ、次にあったらぜってぇ奢らせるからな、”約束”だぜ?
[...は彼の忘れ物である串を指で弄った]
ケイン、たしか婆ちゃんの家に向かう途中だったか? 俺からのアドバイスだ、人狼だけじゃなく狼にも気をつけな? あと、赤い頭巾はかぶっちゃだめだぜ?
[...は今はここに居ない少年へアドバイスをした]
さて、あとは……
[...は立ち上がって【こちら】を向いた]
やぁやぁお集まりの皆さん、人間と、人狼と、そして人外の交流と戦いの物語はここで閉幕だ、アンコールは受付ねぇ。村の平和は守られ人狼は消え、そして俺たちも各々の生活に戻るって寸法だ。……ん? 俺はどうするのかって? おいおい、そんなもん決まってるだろ西に泣いてる少女が居れば行って涙を拭い、東に憂鬱な顔をしたご婦人がいれば笑顔の花を咲かせる、愛の伝道師、遊び人のウィルとはこの俺のことさ。
つまり、【女の子のいるところなら何処にだって俺はいくのさ】
[...はそういうと帽子をかぶりなおして宿から去っていった]
最後に中の人から
人狼は、本当に面白いゲームですね。私は【また参加したい】と強く思いました、だからまた参加しようと思います。同村になった方はどうぞよろしくお願いいたします、
…ケイン殿とルシンダ殿以外は、ここから立ち去られたようですね。
それでは、私もそろそろ我が君の元へと参ります。皆様、お疲れ様で御座いました。
皆様のこれからに、幸いがあらんことを…。
[...は、深くお辞儀をし、落ち着いた足取りで宿を後にした]
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