情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
死 カリオントラ は じんろー になりたかったのかなぁ?
空が明るくなったころ、制限をかけられていた記憶が戻ってくる。
この場に呼ばれた令嬢たちはみな、自分のスキルやレベルを思い出すだろう。
本来ならば持っていないはずの能力を自覚した令嬢もいるかもしれない。
そして、この中にまぎれたヒロインたちもまた――。
静まり返ったホールの扉が、ギィ、と開く。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが2にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、きょーじんが1にん、しゅごが1にん、きょーめいしゃが2にん、てんまが1にん、やみしゅごが1にんいるみたい。
「おはようございます」
エレーラは遠慮がちにホールに入った。
「本日から、ゲーム、が始まりますのね。お忙しいところに私の相談にまで乗っていただくことになり、申し訳ないのですけれど……ご無理のない範囲でよろしくおねがいいたしますね」
【人形姫】 エレーラは、コミットボタンを「ポチっとな!」
ちょっと前までは2dまで潜伏するのが流行ってたけどRP村だしな…共鳴いるからまとめはお任せできるし、どうせ狂人が占い出るし、対抗気にせず楽にいけるかなぁ
/*
共鳴なれたーけどUIよく分からないかお
相方はアイシアさん!
ロールの方向性が真逆(令嬢本人と話せる子と本人のコントロール権が度々なくなる子)だから話したらどうなるか気になる人物ではあるけど!
テレパシーってもう使えていいのかな?
篭っていた部屋の扉をばーんと開けて再登場。
「オーホッホッホ!おはようございますわ!!」
「ゲームが開始と言っても【私、特に何もございませんの!】エレーラ様、せっかくだからお話ししませんこと?経理担当、私ユーロ!まずは…そう、早起きよ!
早起きは三文の徳って言うわよね、私自らそれを実践して差し上げますわ!!!」
ノートを手に取り手作りのおみくじを………どれどれ今朝の運命は…?*09末吉*
/*
ヒロインはオレンジ系がいいんだけど意外と居ないんだなあ。黄玉パズィとかかな。メガネっ子!
こもって研究してそうだしよいかも
*/
「……」
「おはようございます、まだどなたか分からない貴女。
申し訳ないけれど少し記憶が混濁しておりますの。でも、思い出せてよかった。
この身体の持ち主は私の恋敵でした。今は乗っ取って動かしていることになるのかしら?
ふふ、不思議なこともあるんですね」
「このゲーム、折角ですから楽しみましょう。
よろしければ私のことはアマーレとお呼びになってくださいな」
(それにしても人狼ゲームだなんて ルール説明はございましたけれども)
「アイシア、こういうの得意なんじゃないの? 本国では色んな王子からの誘惑もあしらってきたでしょ」
(ろくに相手はしませんでしたけれど 嘘を見破ったり 反対に嘘をついたりなど)
「してたでしょ」
(ねえいい加減に)
(ところで私たちの役は一体)
「ん、待って、なんか別の声が聞こえる、ような?」
ところで実は今回誰がいるかあんまちゃんと把握してない
ので当然中身も見当ついてない
多分たかみーは分かった
水星女と00の脳筋が混ざってて草だった
>>エレーラ
>>1 ユーロ
「おはようございます、レディ・ガーネット。それから…レディ・ジバブエドルでしたわよね。アイリーン・ローズ・ド・ヴァロウと申します。ご挨拶が遅れて申しわけございません。」
ホールに訪れ、昨夜言葉をかわしたエレーラのもとに行く。
つとドレスの裾を持ち上げて、ユーロに挨拶をする。
「本日から始まるゲーム、ともに頑張りましょう? 勝てばジュリーから素敵なプレゼントもあるようですから」
そしてノートに目をうつす。
「これは……おみくじですか? 面白そうですわ、わたくしもやってみてもいいかしら」
>>0 エレーラ
それから視線をエレーラに戻した。優雅な笑みをたずさえて。
(相変わらずエレーラちゃん、乳がでかいのう。パフパフしたいのう)
「エレーラ様、心配なさらずに。わたくしはいつでもあなたの味方、喜んでお手伝いいたしますわ。またのちほど、ゆっくりお話ししましょう?」
「回避……回避」
(回避…… って なんなのよ)
(知性 経理 ここら辺は確かに教養として分かりますけれども)
「回避……?」
朝からホールに出てきては不思議な独り言をこぼすのが1人。
「皆様、ご機嫌麗しゅう。どうやらわたくし【占い師の役割を与えられたようですわ】」
にこりと微笑む。
「ご存知の通り、わたくしは召喚魔法に精通しておりますが…占い術にも長けておりますの。
わたくしの得意とする召喚魔法によって現れた幻獣たちは、それぞれ独自の力と存在感を持っています。この占いは、幻獣たちが示す象徴や動きに注目し、その意味を解釈することで未来を予見するものです。
たとえば、鳥の幻獣が飛翔する場面では自由や新たな展望が示唆されるかもしれませんし、炎をまとった獣が現れる場面では、情熱や戦いの兆候がうかがえるかもしれません。」
小さく指先に魔力を通し、蝋燭のゆらめきのように幻獣のシルエットを移す。
>>=0 アイシア
何やら話し声が聞こえてくるので、盗み聞きは良くないと思った所で、自室に私以外の声が聞こえるという異常性に気付いた。
「……ごきげんよう。」
テレパシーという感覚に慣れていなかったので、伝わるか不安だったが、どうやら伝わっているようだ。
「どうやら、私たちは共鳴者のようね。アイシア……?さん?メイジー・ニグレードよ。こんな形での挨拶でごめんなさいね。」
テレパシーの声だけでは名前は分からなかっただろう。
聞こえてきた名前で相方を予測したが、先程は"アイシア"と誰かの会話のように聞こえた気がして確認するような話し方になってしまった。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新