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おめかし ラナ は、アルバイト ミア を占った。
次の日の朝、夢詠み メリッサ が無残な姿で発見された。
《★占》 アルバイト ミアは 人間 のようだ。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、時計屋 ナタリア、青い血 ユージーン、祓魔師 ダンテ、青い血 ジャクチョウ、奇術師 ミーティア、帽子屋 ノエル、おめかし ラナ、狩猟の民 ネシャート、予言者 カッサンドラ、アルバイト ミア、皇太子 ハールーン、留学生 ユンロン、軍人 ダイゴの13名。
ネシャートの手羽先占い!!私は食べた手羽先の骨の形で、占った人物の色をつけることができるのだ!!
そして結果は〜〜【ダンテ 白 】!!
ほ、ほんとうに人狼がいるだなんて・・・
【ネシャートさん、ダンテさんは人狼ではないんですね。】
う、占いってこういうことかよ、てっきりお気楽に金運とか占うもんだと・・・
まじで人狼いるんかよ!?あんなん冗談だって思うだろ!?
こんなかで怪しそうなの、あの飲んだくれくらいだろ?
でも、アマゾンは人狼じゃないって言ってるし、どーなってんだよ。
おはよーっ!ただいま!!遅くなってごめん!!
って…わわわ!!!メリッサさん!!!!
なんてひどい姿に…
誰の手で切り裂かれたというの…
悲しみの息の根を止めよう…私たちで必ず狼を見つけ出して…!!!
といった誓いの後の占い結果発表だけど…
パペピプペポパポロマンチ〜ック!はい!
【ミアさんは人間さんだったよー!!】
言い合いになってむむむ??となったこともあったけど、人間さんだったことがわかって一安心だよー
あ、ジュースもらえるかな?
>>4
誰の手で切り裂かれたというの…
悲しみの息の根を止めよう…
急に詩的なこと言いだしたと思ったらメリッサでわろた
メリッサさんが……。昨日の不穏な予感はこのことだったのですね…。
【ネシャートさんの占い結果(ダンテさん白)確認しました。】
【ラナさんの占い結果(ミアさん白)も確認しました。】
お二人のうち1人は偽物…どちらを信じるか慎重に考えないといけませんね…。
メリッサさん、どうか安らかに…。
人狼は本当にいるみたいだね〜。探し出してちゃんと吊らないと。
【ネシャートさんの占い結果、ダンテさん白なんだね〜。】
【ラナさんの占い結果、ミアさんは白なんだね〜。】
プリキュアといいメリッサジョークといい、
愉快な小ネタを挟む余裕があるのは真っぽい…気がする。
でも中の人はいつでもそうする(できる)気もするからわからん〜。
ハルお疲れ様。
今日から噛み先も考えないとな…
ノエル、カサンドラあたりは吊りで処理できそう。
普通にジャクチョウ、ナタリアあたりからか?(多弁こわい:;(∩´﹏`∩);:)護衛は全然わからん…
あとは最終的にどういう狼3人がこの村にいると思わせられるかちゃんと考えてくる。
独り言ってコードとか貼ったらエラーになったりするかしら
const webhookURL = "【B】";
const sheet = SpreadsheetApp.openById("【C】");
function main(){
timerewrite();
Utilities.sleep(10000);
myFunction();
}
function timerewrite() {
sheet.getRange('C1').setValue(new Date());
}
あ、いけそうね!
というわけで、ここらへんで…数分クッキング〜!イェイ!
今回は「人狼物語に更新が有ったらDiscordのチャンネルに投稿してくれるbot」の作り方だよ!
わざわざ画面を開いて更新しなくても、Discordから通知してくれてとっても便利!参加者をサーバーに招待すれば各々で設定する必要もない!
一応DiscordでRSS更新通知を受け取れるらしい「Monito RSS」とか、「GASでRSSフィードを取得してDiscordに投稿する」という記事とかを参照してみたけど、環境の違いなのかいまいちうまく行かなかったんだよね…
というわけで、私なりの作り方です!
注:投稿時間と反映時間に20秒のタイムラグがある関係で、たまーーに通知漏れや2重通知があります。
あと、閲覧にはあまり向いてないから、通知だけ受け取って内容は見にこようね
前準備
0-1.参加している村の上の方、タイトルとログイン名の下にある「村の名前 RSS」という表記のRSSをクリック
0-2.URLをコピーしてメモ帳か何かに張り付けておく【A】
Discordの設定
1-1.Discordのサーバーを作る
1-2.投稿用のテキストチャンネルを作る
1-3.作成したチャンネルを右クリック→チャンネルの編集→連携サービス→ウェブフックを作成をクリック
1-4.作成したウェブフックの名前を変更(しなくてもいい。私は村の名前にしたよ。)
1-5.「ウェブフックURLをコピー」してメモ帳か何かに張り付けておく【B】
スプレッドシートの設定
2-1.Googleのサービスからスプレッドシートを新規作成する
2-2.作成後、スプレッドシートのIDをコピーしてメモ帳か何かに張り付けておく【C】
(スプレッドシートを開いている画面のURLの docs.google.com/spreadsheets/d/【ここがIDだよ】/edit#gid=0 )
2-3.スプレッドシートの各セルに以下を入力
A1:【A】のURL
B1:「=A1&"&"&C1」
C1:「2023/01/01 00:00:00」
D1:「2023/01/01」
E1:「00:00:00」
F1:「=datevalue(D1)」
A2:「=importfeed(B1, "items",false,20)」
D2:「=split(A2," ")」
H2:「=if($F$1>I2,false,if($F$1<=G2,true,false))」
I2:「=datevalue(F2)」
H2:I2をコピーし、H2:I21の範囲に張り付け
2-4.「拡張機能」メニューをクリックし「Apps Script」を開く
Apps Scriptの設定
3-1.元々入力されているコードをすべて消す
3-2.以下のコードを順番にすべて貼り付ける
const webhookURL = "【B】";
const sheet = SpreadsheetApp.openById("【C】");
function main(){
timerewrite();
Utilities.sleep(10000);
myFunction();
}
function timerewrite() {
sheet.getRange('C1').setValue(new Date());
}
function myFunction() {
for(var i=21;i!=1;i--){
if(sheet.getRange("H" + i).getValue()==true){
postToChannel(sheet.getRange("A" + i).getValue(),sheet.getRange("C" + i).getValue(),sheet.getRange("A1").getValue().replace("&cmd=rss",""))
}
}
var datenow = Utilities.formatDate(new Date(sheet.getRange('C1').getValue()), 'JST', 'yyyy/MM/dd');
var timenow = Utilities.formatDate(new Date(sheet.getRange('C1').getValue()), 'JST', 'HH:mm');
sheet.getRange('D1').setValue(datenow);
sheet.getRange('E1').setValue(timenow);
}
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