情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
魔女一人には多すぎる部屋と廊下の数々。
まるで予め幾人もの客人を迎えるべくためにあるらしい屋敷は、その身に相応しい役目を果たせることが喜ばしいようだ。
魔女から下されたのは人狼ゲーム。
賭けられたのは、己の心です。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。
【羞恥心】 ララが「時間を進める」を選択しました。
元より人見知りで内向的な彼は、社会に出てからというもの人付き合いには苦労した。
会話やコミュニケーションを必要とする場において彼は自己主張も意見も存在感もない人間だった。
それでも人は外界に興味を持ち恋をする。彼も例外ではない。
きっかけは仕事で助けられたとか、そんなものだっただろうか。ひとたび彼がその存在を気にすると、その背を追う目は止められなかった。
一言も、自分からは声をかけられないくせに。
恐ろしい魔女が来たのは、その頃だったという。
『えっ何……誰、いやあ! 変態!!』
羞恥をーーつまりは人に声をかけたりアプローチをしてもどう思われるか気にする心を失くした彼は、ありのままの自分でその女性の前に姿を現した。
その時の一言がコレである。
あぁ、自身はこの世において気にも留められていない存在なのだ、そんなものでしかないのに相手からの反応を気にしていたなんて自分はどれだけ馬鹿だったのだろうと悟った彼は、それからというもの自身の行いを振り返ることはなく幾度と繰り返した。
しかし羞恥心を無くしても、常識と学習能力は持ち合わせていた。
コレでは……このままではまずいのだと。
魔女から手紙が来たのは、その頃だったという。
そしてついに、かの魔女から心を取り戻せるとなった段で彼はとんでもない事実を突きつけられることとなる。
>>魔女
「一つ、よろしいか」
「あぁ。こちら側になりましたか
少数の方とはなりましたが。誠心誠意、お仲間様と心を取り戻す様にお世話をさせて頂きたく思います。
改めまして。バトラーと申します。どうか宜しくお願い致します」
🎤怪しいヤツ探したいからしばらく探ってるか
白置いてくより黒見つける方がいい?うーん占霊のCO数にもよるよな2-2だと6人中に黒1
ほぼ当たらんギャンブルだけど、信用勝負やってくれるかわからんから、ふつうに占チャレされる可能性が高い?
信用勝負やってくれても楽しいけど……死んだ時に有意義な情報としては黒を見つけることかー?でもまあ当たらんやろ
/引いたからには心取り戻したいからやるけど、バトラー的には少数側は諦めて頂けませんか?とか言う気持ちがあった。役職引くまでは。人狼側も心取り戻したいよねぇとか考える真心がないから
【推す心】 押川は、【真心】 バトラー を能力(占う)の対象に選びました。
「わっ、お仲間さん?
逆境こそ燃えるよね!どんなことしようか、ってさ!
私はワルツ!ねえねえ、どんなたのしいことをしてくれる?」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新