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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが2名、副担任が1名、男のコが4名、女のコが4名いるようですよ。
保健医 ダグラスが「時間を進める」を選択しました。
― 勉強会 >>0:2534 ―
入部したてでそりゃ凄ぇ
橘さんも凄いし、抜擢した部長?もすげーよ
緊張するのは仕方ないけど、胸張ってたほうがいい演技できるぜ?
15年おっぱい星人演(や)ってる俺だってきっとそうだもんな
おどおどしながら小さい声でおっぱいおっぱい呟くような男だったら今こうして橘さんと話せてたりしない
そんなわけだしさ
おっぱいから離れてまで完璧な男にはなりたくねー…
……や、橘さんがすっげ褒めてくれているのは分かるし嬉しいんだけど、男はおっぱいから離れたら完璧にはならんぜ?
…――そういう俺でいいなら毎日付き合うから下手しちゃってよ、練習ならどんだけ失敗してもいいんだし
[毎日遊ぶのは特別な才能が要るけど、おっぱい話と練習に付き合うならずっとでも一緒にいられるはず。]
[繋いだ手の力を強めて。
うつ伏せなままの彼女に言葉をもう少しだけ続ける。]
怒ってないし、俺も橘さんと祭行きたい
けど橘さんは目を合わさせてくれない
だからさ……
今からすっげーセクハラなこと言うから、ちゃんと起きてツッコんで?
…――橘さんのことが、見たいんだ俺
[そして告げたのは、テストが返ってきたときに言いかけて自重したセリフ。
祭の伝説のことはまだ知らなかったが、この約束はふたり何か繋がる瞬間なのは感じ取ったから。
それに相応しいセリフかはともかくとしても、今なら、この人になら受け止めてもらえるのでは――と。]
/*
無事女の子です
――空き教室――
[誰も来なくて良かった、の意図は、こんな風にふたり見つめあっているところを目撃されたら、加藤が変な誤解を受けるのではないかという心配からだったのだけど。
泣かせてしまった>>0:2518と聞いて。]
えっ、あ、わたし、泣いてました?
[我慢できたつもりだったのに。
頬に触れれば濡れていて、愕然とする。
ポケットからハンカチを取り出そうとしたら御守りを落とし、慌てて拾ってから、顔を拭った。]
す、すみません……なんか……。
[少し笑みを浮かべる加藤から視線を逸らす。
落ち着いたのに、今度は別の意味で落ち着かなくなった。
羞恥にほてる頬が熱い。
それでも、今はまた自然に笑えそうで。]
はい、戻りましょう。
わたしはお手洗いで顔を洗ってから行きます……。
[生憎、目薬は持っていない。
ちょうど良いから冷水で流そう。
綺麗な、という形容詞が加藤から出てくるのは意外で驚いたけれど、ただ首を横に振った。]
――加藤くん。ありがとうございました。
話を聞いてくれて、聞かせてくれて。
[息を整え、最後にちゃんと視線を合わせる。
ふっと表情を綻ばせて礼を伝えた。
泣くなんて見苦しいところを見せてしまったとは思うが、ここで謝罪するのはやめておく。
廊下へ戻る時になって、漸く、自分をドア側に立たせてくれていた気遣いに気付くだろう。**]
ひかりちゃんからの返事、少ないんだ?
[>>0:2541 今までがどれだけ多かったのかは分からないけれど。家では話せているなら病状の悪化とはいえないと信じたいし、何の考えを以てなのだろうか…と思った。
だから、それについても考えないとならないかなと思っていたが。
続いた言葉に、振り向いて。]
………唐突だなぁ。
[と、苦笑いを一つ。
神楼神社の例大祭の伝説は、自分が知らない訳がないがひなたちゃんは知っているのだろうか。
そして、それが伝説のように残っていることもこの土地の土地柄なのだろうか__幸田大明神も、また然り。]
例大祭は、指導対局……なのか?あれ……してから帰るつもりだったが。その前か後なら。
[と、答えて。目線を外して空を見上げた*]
おみくじを木に結ぶ、とか。
一緒にお祭りに行く、とか。
神様にお願いするという理由もあるはあるのでしょうけど、後押しが欲しかったり、キッカケが欲しかったり――自分や、誰かのしあわせを願うことでもあるのかなって。
言い伝えって、過去にそうした人たちのことが語り継がれていて……、たくさんの人が勇気付けられて、
[恋愛だから、結ばれるだけとは限らなくとも。]
信じるから、叶うというよりは。
信じられるから、前に進めるのかもしれませんね。
わたしは、……、
信じられたら素敵なのだろうな、と思います。
[答えになっていない気もするが。
ゆっくり言葉にしながら、先程ひなたがそうしたように、海を照らす光に目を細めた。*]
『案はないがこのメンツで何かしないか?』
『勉強会でも遊びでも。』
[などと、例大祭も近づいたある日に男子のトークルームに投稿されただろう。
余談だが、自分の笑顔は作っている感が我ながらありそこまで好きではなかった*]
/*
藤枝さん、過程は違えど思考が似るのが中身としてとても好きです
/*
PCは言わなそうですがPLがボーイズトークしたいというものですね…
ー 例大祭前 ー
間もなく神楼大祭です。
生徒たちが夜間に多数参加することが予想されるため、先生方には巡回の支援をお願いしています。
例年はナタリア先生が残留を引き受けてくださっていましたが、今年は不在につき教員シフトは抽選となりました。
厳正に執り行いますので、ひとつずつお名前を書いてください。
[巡回と称しつつ羽目を外す教員も多いが、かつての卒業生が多いということもあり黙認状態。
そのため外回りは人気ポジションであり、学園留守番を選ぶ教師は皆無。
なお例年はナタリアが宿直室で管を巻くことが多かったが。
というわけで不正防止のために中立である事務員が担当するこの抽選。
ゴールが堅く伏せられたアミダくじを両先生に提示し、選んだ線のスタート位置に名前を書いてもらった。**]
そうしてきたほうがいいかな。僕も少し落ち着いたら戻ることにするよ。
いや、別に――――うん。話ができてよかったからお互い様ということで。
[自分としては当初の目的通りだったのだけど、藤枝さんにとってはわからないのもあって否定的な言葉を口に出しそうになったが、笑みをくれて礼をいう人をみて言い換えて答え、廊下へと出るのを先に言った通りに見送る。]
[心というのがどこにあるのかとすれば脳にあると思っています。
ですが軋むのは胸…そこにある臓器です。じっと見下ろすように首を下に傾けて]
(―――……あー、びっくりした)
[間の抜けた考えとは理解していながらも、少しの間一人佇んだ後、自分もまた教室へと戻っていった*]
― 後日 ―
[不意にしったことにより自分の目標が一旦立ち消えとなったが、基本的に普段からは変わりません。それならそれとしてやっていくだけです。そんなわけで今日は奇抜ではない普通の自転車通学による登校]
こちらをどうぞ。約束の品です、お納めください。
[平坦な声という状態で、ははー。と大仰な仕草で藤枝さんに捧げたのは持ち帰れるように袋ごと渡された物体。]
幸せになるんだよ…
[なんてハンカチをふりふりして名残惜しく。なんてするが、返されそうになった。あ、結構です。と腱鞘炎になりそうな速度で掌を返しただろう。
なお、袋にいれられていたのはジ〇リの魔女の女の子が主人公の黒猫なキャラクター(小型サイズ)であったが、不評でなければいいのです。いつもの誰にも向けない視線を、反応を伺うように少しの間向けるのであった*]
―ある日のHRを聞いて >>0:2432 ―
[お祭りの集客がてらご利益を謳うのは当然ですが、何か伝承があるというのは須田先生もマイムマイムを踊ったときにいっておりましたし、柊先生>>2432もいうということはそれなりに有名なのでしょうか]
バイトですか。
[先に興味がそそったのはそちらであった。臨時なものなだけあって旨味はありそうですが、わざわざこちらまで赴いてまでバイトをするのも――と自分にしては珍しく悩んだのは思い出してしまうことがあったからだ。切欠としてはちょうどいいです]
藤枝さん。お祭りの日、よろしければ一緒に遊びにいきませんか?
[誘ったのはどのタイミングだったか。自分らしく都合のいいときだったのでしょう。
ただ表面の裏側では慌てていて、予定の有無などを聞くこともないお誘いでした**]
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