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>>92 アリス
そうなのだ!!!某なのだ!!!ふふーん
アリスはお兄ちゃんでいいからな!!変わらんぞ!!
た、た、たぶんな!!戻るに違いないぞ!!
>>レイシー
……おっ!?確かに、ふわふわしておるな!!!
なかなかよい座り心……おっ!!??
あれじゃない?引き裂かれて泥の中で転げ回るところ見てみたいとか。
それで言うならわたくしもメリダを連れていかれたらただの正拳おばさんですわ。
**
選んでもらえて本当に嬉しい!
でもね、多分メリダはそのパーティーから居なくなる気がするんだよ。
きっと、ご主人の元へ帰っちゃう…
『呼ばれなかったが?…何決めてたの?』
「聞いてなかったんだぁね…ここ一週間何やってると思ってたのかぁな?」
『…なんかわやわやしてるな、とは?』
「んー、平常運転だぁね」
ふはははははは!!!!
【某】を選ぶとは、よくよくわかっておるではないか!!!
神に選ばれしこの某、3つの能力を駆使し、勇者パーティよりも早く世界を救ってしんぜよう!!!!
ふはははははは!!!!なんと!!!我が手には死者蘇生薬もある!!!
えー!選ばれなかったのぉ!こんなに可愛くて便利なのにぃ!
あっ、でもでもぉ、かがやき手に入れたしぃ、今度こそ魔王にでもなれちゃうかも☆うーん、それはそれでいっか!
わっ、わっわ!
えっ嘘!
わ、私なの?
わあああああ、
えっ……と……あう、私、かあ……
/*
とても、とても複雑な気持ちだ。
狼側として、皆を導けないでいた。
その罪悪感が身を苛むなか、ふよふよと空間を漂い、しばらく輪の中に入れないでいたのに、急に呼び出されたような、そういういたたまれなさが、幽霊としてのウィルに初めての感情として表れた。
*/
>>サーニャ
「ご主人、嫌だぜぇ!!離れないぜぇ!!!!
たとえ勇者と言われても、ワタシはそんなのを目指してないぜぇ!!!
たった一人…ご主人だけ認めてくれたらワタシはそれでいいんだぜぇ!!!
だから、手放さないで欲しいぜええ!!!」
メリダを抱きしめながらサーニャは話しかけます。
「わたくしは、一緒に行くことは叶いませんでしたが……
おまえが帰って来る場所になりましょう。
おまえがあんなに嫌がっていたあの丸い入れ物、わたくしずっと持っておりますわ。
そうしたら、わたくしはおまえの家です。必ず魔王を倒していらっしゃいな。
ほら、おまえがいないとこの選ばれたパーティ、誰が前衛に立つのですか。他の方の話をあんなに聞けたのですもの。きっと大丈夫。
……帰ってきたら、またじゃれあいましょうね。」
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