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遅延メモが残されています。
影 ライラ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 猛獣 メリダ・ロープス に自動決定されました。
ネクロマンサー アリス は、魔法剣士 ディリアス に愛の言葉を囁いた。
クリエイター シェッド は、異邦人 アンセント を占った。
次の日の朝、郵便局員 サワラ が無残な姿で発見された。
《★占》 異邦人 アンセント は 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 猛獣 メリダ・ロープス の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 砂塵嵐 かなぁ?
無実の郵便局員は、宣告されたとおりここホーアムの天井に吊るされた。
声は聞こえないが無事ではあるらしい。
この場から追放されたものの行く末は、こうして示された。
それではご覧いただこう。
己の身が声を失うその時まで。
最後の最後まで選ばれたかった者たちの――輝きを。
現在の生存者は、ネクロマンサー アリス、猛獣使い サーニャ、天使 ブリューゲル、非リア チェルシー、二枚目 レオ、影 ライラ、クリエイター シェッド、アクター ↑→、"我" ナルリカール、錬金術師 ユノ、盗賊 ロール、教祖 クリチェート、魔法剣士 ディリアス、華 ルテア、異邦人 アンセント、ゴースト ウィル、猛獣 メリダ・ロープス の 17 名。
『しかし、これも信者集めの一部…クリチェート様のお仕事…私には私のお役目がある…
今のうちにデイリーミッションとやらを、と思いましたが、日付を超えてしまってからだといけませんね…?』
––––カリカリカリカリ
『クリチェート様も無関心ですし…皆さまが手に入れた武器を見ても、我々は使えそうにありませんし。
ミッションは、残り一つです。一応従事ておきましょう。
【私もクリチェート様も人狼とやらを見つける力は御座いません】よ。
索敵は得意ですが、獣の観察などクリチェート様に危険が及ぶことなどいたしません。
まあ、すでに複数人出ているようです。彼らに任せましょう。』
『偽物などいても、次第に化けの皮は剥がれるでしょうから、ね。』
**顔はレオ一択って感じですが、私はディリアス好きなんだ……
アリスもちっちゃいし、頼れる男の人に告白しそうだなーと!
求婚引くなら姫で来たかった感ありますが、小さな女の子と剣士の組み合わせもいいかなって!
盗賊 ロールは、二枚目 レオ を投票先に選びました。
別に初めてみたわけじゃない。人の動かなくなった姿を。
何だったら自分だって人を殺めた経験だってある。
それよりも、それを見たあいつらの反応の方が厄介だ。
『おい!? お前が殺したのか!?』
『なんて酷い事を、この人殺し!』
『もう、二度と俺たちと関わらないでくれないか?』
………、やりたくてやった訳じゃない…。
…だって、そうしないと、俺の方が殺されてた…。
汚い手が身体を弄ってくるんだよ…。
いくら助けてって、叫んでも誰も助けてくれないんだよ…。
………、気持ち悪い…ベタベタする…。
一人で、なんとかするしか無い。
この小さい体で抵抗するには道具を使うしか無い。
「…はぁはぁ…、ッチ! 嫌な事思い出しちまった、風呂でも入るかぁ、体の汚れは落とせても、心の汚れは落とせない〜」
あ!時がたってるね!
んん?掲示板みたいなところに″❗″ってなってる
ええっとー、我さんと矢印…ルークだっけ?がなにか書き込んでるんだね
……あれ?このこ、顔色が悪そう…
[ロールのドット絵には紫色のオーラがまとっていた >>1]
朝、布団の中で丸まっていた身体をゆっくりと伸ばす。
「ケッケッケ、無防備に寝てるなんてなぁ??とても危なっかしくて、1人にしてオケねぇー。て思ってたが、その布があるなら平気だろうよぉ?」
布団をかけ直し、起きた時用の水を目につく場所に置いておく。
ゆっくりと扉を閉めて、その部屋を後にした。ら
「はいはいはい、おはようござァいます!
昨日はとぉっても賑やかだったぁね!
さあ、お仕事の時間だぁあよ。うぅちのマリカさんが一晩で調べてきてくれましたぁあ!それでは…はい!」
『【異邦人アンセントは人間だ】
報酬は金貨300枚。それか角砂糖。』
「じゃ、角砂糖で」
『うむ』
「あー、……聞こえる?」
いたんだ首を抑えるようにして、首を傾げる。喉が少し、いがらっぽい。
「やあやあ、昨日は随分楽しい話をしていたようだね。お兄さんは寝てたけど。
ゲームもボーナスも逃してたね」
「あーあ、出遅れちゃったなあ。取り敢えず俺は占い師じゃないよ」
こんなだから、”弟”との差が開く一方だ。別に俺は俺で楽しく生きてるんだからさ、どうでもいいんだけど。
暴れた居酒屋へと戻ってきた。
開けた穴も、蹴り壊した椅子も元どおりになってる。
「ケケケッ!酒さえ壊さなけりゃぁ、ナンとかなるんじゃぁ?ねぇのかこの店ヒャハハ!」
とはいえ、暴れたりないのは事実。
ナルリカールとユノはじゃれ合わなかった、天使も酒を飲んでいた。
あのクリエイターも武器をしまっている。
「ナんだぁ?揃いも揃って。ヤらねぇって感じダなぁ??おぃ。」
そんな折、自身宛の物を目にしてニヤリと口元を釣り上げるのでした。
偏在する奇跡は、やはり不公平で、神は平等という言葉が好きではなかった。
幼い彼はいたずら好きで、幸せだった者をさらに幸せに、不幸な者をさらに不幸に。
無邪気は時に世界を滅ぼす。
朝は呆気なく訪れる。少し風が強い日だ。
「おはようございます。【アンセントの魂は白かったです。】」
「彼を調べた理由は、昨日最後の方に自分と話していたから。アリスとの2択だったけどコイントスで決めたよ。
メモ、なんてものがあったんだね。これはしくったなぁ。今日からは有効活用させてもらうよ!」
頭が痛い。二日酔いってやつか。
手元に残った聖書は、この世界でも最大勢力の宗教のものだ。
聖書に書いてあることは正しい。これは正義の教科書だ。
悩むべき「何が正しいか」を考えなくて良くなる。
それだから"催眠"の道具として、人々から思考を奪う。活版印刷術は緩やかに人形を作っているのかもしれない。
>>5 シェッド
「ステキ?な朝だねぇ。モーニング!クリエイターさんヨォ。結果は把握したぜぇ?。
ケケケ、物作り連中の中から出してくると思っちゃぁいたんだがヨォ、アテが外れたゼェ。」
>>8 ブリューゲル
「おはようだぜ?天使様。こっちはこっちで、随分とブルーだなぁ??おぃ。口から出てるものと、カオが一致してねぇぞォ?キャハハ。
ともあれ、結果はりょーかいだぜ?
アンセント、人気じゃねぇか(キャハハハ)」
おはよう!
わっ、わっ、すごい、占い師さん、本当に4人もいるんだね!
人狼か否かが分かる能力、って言ってたから、誰かしら霊能者のことを言っている人でもいるんじゃないかなって思ってたんだ! そんなことなく、本当に皆占い師さんなのね!
あ、そうだっ。
ねえ店主さん。私、昨日のデイリー報酬、引くのだけ忘れちゃったの。
まだ受け取りしてもいいかなあ?
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