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「言葉に耳を傾けるのは、生きた蟲だけ…そう言いつつも気にしてるんじゃないか?そしてだ…」
「愛に生きた…あいつらの事を笑うなよ!何が悪いんだよ!
それに、一人の呪いを受けて、それでも好きって気持ちを持ち続けた友達を…バカにするなよ!」
「生ぬるい毒?……なぁ今のお前はまだ毒に見えるのかよ……たとえ俺らを殺そうとしていたとしても…
それでも、結局あいつら3人には絆があったんだぞ。
信じるとか、信じないとか、裏切ったとか…終わったんだよ。
結局のところさ……断ち切れねー何かはきっと俺らん中にはあるんだよ。」
最後は相手に言ったのか、それとも自分達に投げかけたのか…自分でもわからなかった。
呆然と、放心したように力なく立つわたしを、えにしとみらいが迎えに来てくれた。
立ち上がるえにしが、壁を伝いながらこちらへ来るみらいが、スローモーションのようにゆっくりと見えて、次の瞬間には、わたしは二人に抱きしめられていた。
わたしの名を呼ぶ二人の声を耳元で聞いて、わたしは二回目の涙が出た。
もう、今日は顔がくしゃくしゃだ。
「えにしぃ……みらいぃ……」
「ずっと……ずっと会いたかったよ……ずっと。
ほんとうは、たすけにきたかった。
でも……会えて、うれしいよ……えにし……みらい……。」
/*ヤクモ君激強ヒューマンじゃんか......どうかカナコ様を張っ倒しておくれ。
ヒューマンからゴッドへワープ進化遂げたカナコ様に勝てるのか分からんけど
マコ君のダークサイドは
「狼の人達。これだけ殺したのに、まさかそのまま終わるつもりなのかな]
とか囁いてるけど!
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