1898 哀願の村
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>>-826栗大福さん
そんな気持ち悪いパトクリフだけど……シャルへの愛は死ぬまで変わらないので…大目に見ていただければ…
シャルロッテ限界オタクですいません……
( -833 ) 2019/01/08(火) 01:44:57
>>293 アイザック
「……?」
アイザックの様子に疑問符を浮かべたけれど、すぐにまあいいかときにしないことにした。
「あはは! 気にしないだろ、アイツも!お前らが仲良くやれるかちょっと心配だけどな」
それから、俺は最後に残った緑の包みを彼に差し出した。
「──やるよ。俺からもお守りだ」
( 297 ) 2019/01/08(火) 01:46:21
>>トッド
彼が内心ではどう思っているかは僕の知り及ぶところではないが、それでも“またいつか”という言葉に応じてくれたことが嬉しかった。
「……シュウジに? ああ、なるほど。
ふふ。分かった、あとで伝えておくよ。」
彼の最後の言葉に、僕は目を細めて笑った。
そして、アンという妹を連れて背中を向ける彼を、僕は見送った。
「……さようなら。」
( 298 ) 2019/01/08(火) 01:46:38
>>295 シュウジ
うん。また––––
/*
貰った"お守り"を確かめるように握る。
これがあればまた会える、のではなくて、これを失くしたらもう会えないような気がした。
*/
はは、そんな大所帯で来るようなとこじゃないよ!
––––またね。ありがとう。
( 299 ) 2019/01/08(火) 01:47:18
( -834 ) 2019/01/08(火) 01:47:58
シャーマン トッドは、修道士 アイザックに恋人のタロットカードを投げた
( A51 ) 2019/01/08(火) 01:48:32
/**/
ベガ……世界一可愛い……
好きだ…………本当は連れて帰りたかった…………。
連れてけないけど……。
( -835 ) 2019/01/08(火) 01:48:34
>>296 ベガ
「そうだよ〜……色々、あったものね」
ふふと、悲しげに笑うが、でも大丈夫!と明るく話し出す。
「ヒーロー……いい例えね!
私はいつでも、ベガ君を見守ってるよっていう証!
ええ!勿論よ
……だから、きっとまた会える
寂しくなんて、ないよ
また、ね!ベガ君!
ちゃんと、ご飯食べて沢山寝るんだよー!」
とっ、と後ろに1歩下がり、満面の笑顔で彼にそう言うと、大きく手を振り、そのまま屋敷の入り口へと走り去った。
( 300 ) 2019/01/08(火) 01:49:00
屋敷の正面の扉の前に立つ。
今思い返すと本当に様々な出来事があり、それらがひとつひとつ思い浮かび、心に刻まれるように消えていく。
きっと、普通に記者として生きていれば、経験しなかった事ばかりで。
思わず眉を下げ、苦笑を浮かべる。
苦しい事も、悲しい事も多かったけれど─────それでも、この屋敷に来なければよかった、とは思えなかった。
失う物もあった、だがそれ以上に得るものが、確かにあったのだ。
鞄に手を入れ、そっと赤色のお守りを取り出し穏やかに微笑む。
大丈夫、勇気はもらった。
屋敷のドアを押し開け、一歩踏み出す。
そこには、外の景色と澄んだ空気が広がり─────────。
( 301 ) 2019/01/08(火) 01:50:55
( 302 ) 2019/01/08(火) 01:51:02
>>297 シュウジ
「これはーー」
差し出されるままに手にした緑色の巾着袋を、不思議そうに僕は眺めた。
包みを触ると中は柔らかくて、けれど何か固いものが指に当たったことにも気付いた。
中には神様が入っているのだと、数日前ーーノエルさんも御守りをくれた時に、彼女が教えてくれた。
「……神さまがいっぱいだな。」
僕は伏し目のまま口角を広げてから、その御守りを荷物の中に丁寧にしまう。
「ありがとう、シュウジ。大事にするよ。」
( 303 ) 2019/01/08(火) 01:51:24
そういやトッドの年齢も身長も本名も何もメモに残してない()忘れてた
( -836 ) 2019/01/08(火) 01:51:42
修道士 アイザックは、恋人のタロットカードを見て不思議そうに目を瞬く。
( A52 ) 2019/01/08(火) 01:52:07
( -837 ) 2019/01/08(火) 01:52:18
記者 ノエルは、修道士 アイザックの事を思い出した後、ふ、とたおやかに笑い、帰路へと向かった。
( A53 ) 2019/01/08(火) 01:52:21
純粋な気持ちで、シュウジ長生きしてねって気持ち……
( -838 ) 2019/01/08(火) 01:53:27
>>303 アイザック
「おう、肌身離さず持っとけよ」
俺はただ、そう言った。
「…………よし、俺達もそろそろ出るかあ」
館には人もまばらになりだしていた。
──彼らは、今頃。どこかで死んでいるのだろう。
( 304 ) 2019/01/08(火) 01:53:59
修道士 アイザックは、静かに笑ったあとタロットカードも持って帰ることにした。
( A54 ) 2019/01/08(火) 01:54:02
>>300 ノエル
……最後の言葉がそれ!?
ヒーローってより母親じゃないか。
いいよ、次に会った時はノエルの目がキラキラするくらい成長してるからさ。
/*
口を尖らせて形だけの抗議をする。
一瞬でも疑ってごめん、なんて言葉はきっと、笑って跳ね返されるのだろうなとその背中を見て思った。
*/
うん。ノエルも、またね。
( 305 ) 2019/01/08(火) 01:54:02
>>シュウジ
「……うん。」
彼の言葉に頷いて、僕も歩き出した。
この一週間のことを、妹になんと話そう。
( 306 ) 2019/01/08(火) 01:55:09
**ベガかわ………………守りたい……………ベガのママになる…………
( -839 ) 2019/01/08(火) 01:55:52
修道士 アイザックは、記者 ノエルをふと屋敷を出る前に探すが、姿が見えないと辺りを見まわすのをやめ、眉を下げたまま笑みを深めた。
( A55 ) 2019/01/08(火) 01:57:00
最初に訪れたバラ園
まだ自分が一番だと主張するかのごとく咲き誇る、主張の激しいバラも見納めか
最初に隠れた、小さな小屋に入る
まだここも綺麗なままで、もうすぐ朽ちていくとは思い難い
「あれ?僕はまた死んで朽ちるけど、アンは綺麗なままなのかな」
それならそれでいいんだが
ま自分が死ぬ間際にそんな人の心配したところで、死ぬことには変わりない
きっとここなら、誰かがまた館にやってきたところで見つけられまい。1週間の行動を観察したけれど、誰もこの子やには気づいていなかったからな、もしリビングデッドしてしまっても大丈夫だ、また死ぬまで小屋で潜んでおけばいいのだから
さ、また死にますか
( 307 ) 2019/01/08(火) 01:57:34
**アイザック…………………………………会いにいくよ…………………………………………
( -840 ) 2019/01/08(火) 01:58:12
**灰でもお別れのを挨拶を
お疲れ様でした!
今思えば余韻に浸れるほど、良い村でした……
村建てのるーぷさん、壁打ちいっぱいしてごめんなさい
密かに慰められてました……
村に参加していた皆様、様々な面でお世話になりました!
また別の村で同村する機会があればよろしくお願いします!
( -841 ) 2019/01/08(火) 01:59:09
……欲望に限りはない。
みんなを助けたい、だなんてのも結局、俺の欲でしか無かったのだ。
小瓶はそれを皮肉に突きつけて、俺はきっとその強欲の代償を、永遠に取り戻す日は来ない。
だけど、それでも。
俺はこれからも誰かを救いたいと思った。
手が伸ばせる限り。
それがいつかあいつに届くと、信じている。
俺はミトとアイザックと連れ立って、屋敷の敷地を歩く。その時ズボンのポケットで、ぴちゃんと水の音がした────。
( 308 ) 2019/01/08(火) 01:59:09
トッドまじかっこいい……。
シュウジもノエルもベガもありがとう……哀願の参加者、みんな大好きでした!
妹とシュウジと、しばらくはミトとも一緒にね! ほんのすこし前向きに生きていこうと思います!
ノエルがいつか冒険家をまた目指すことも祈ってる!
ありがとうございました!
( -842 ) 2019/01/08(火) 01:59:18
/*
この数日間のことは、幻でも、ましてや悪い夢でもない。
実際にあったことだし、実際にやったことだ。
それでも、またね、と別れる相手ができた。
自分は、もうここには二度とやってこないだろう。
明日からは、僅かに、けれども決定的に違う日々が待っている。
それが、希望に満ち溢れたものでなくとも。
*/
––––帰らなくちゃね。
( 309 ) 2019/01/08(火) 01:59:35
「あんなヤツに構ってるヒマはねえ!!!
そうだ、アッデリーナちゃーーーーん!!!!
これからどうするの??ほんとうにお部屋に帰んの??
やっぱ、オレと逃避行しない?」
ほとんどの人が立ち去る中、最後まで話し続けました。
( 310 ) 2019/01/08(火) 01:59:37
( 311 ) 2019/01/08(火) 01:59:58
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