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おひめさま ニュイ は、拾う魔女 ドロシー と 魔法使い ヴィクトル に因縁をなすり付けた。
拾う魔女 ドロシー は、教師 アリーシャ を占った。
次の日の朝、夢先案内人 ロディ が無残な姿で発見された。
《★占》 教師 アリーシャ は 【人狼】 のようだ。
貴方たちが気がついた時には、"ソレ"は既に行われた後でした。
目を遣ればそこには何か、黒いインクで書かれたような文字列が落ちています。
子どもが書いた下手な落書きのような文字列はくしゃくしゃに重なり、時折力なくピクリと動きました。
どうしてでしょう。似ても似つかぬその物体に、貴方たちは何故か誰かの面影を見ます。
昨日まで元気に話していた夢先案内人の姿をーー。
現在の生存者は、大学生 リーノ、拾う魔女 ドロシー、ベーシスト スズ、おひめさま ニュイ、教師 アリーシャ、愛煙家 カミユ、博士 イナルバ、平凡 メイネ、黒縁 ヨハン、無愛想 ハルヒコ、手品師 ピーター、猛獣使い レイ、魔法使い ヴィクトル、未亡人 ユノ、眠り姫 イル の 15 名。
**
メガネの惹かれて、人狼当てちゃって、因縁ぶつけられて、なんなんだ。
愉快犯がすぎるだ!!!!小悪魔!!!!!こはるか!!!!????おい!!!!!
おっはよー!
んじゃ張り切って悪者を見つけるよ!
幸先よく天才魔女は悪者をみつ.....、何アレ。
/*不気味に蠢くソレは黒く滲むインクのようで絶え間なく悪寒を届ける。第六感は近づくな、と言うが踵を返せるはずもなく確認しに行く。*/
/*あまりに無機質な文字列は、対照的に明るく活発なロディのことを、ロディの消滅を訴えかける。これはマズい。*/
悪者って、こういうことすんのね。ロディ曰くの人狼を倣ったわけ?
人間を食べて、みんなの平和な世界を脅かす。猿真似にしては舞台整ってる分それっぽく見えるわ。
《その舞台に引きずり出され、ヴィクティムという型に当てはめられたロディの最後を思う。未練と恐怖。涙と血、そしてインク。震えるロディを抱きしめたかったが震えているのは文字だけなのが現実だ。ウチは戦うよ、ロディのために出来るのはそれだけだ。》
とっとと悪者全員どうにかするよ。
もう一回言うけど【ウチは占い師で、更に昨日1人悪者を見つけた。】
ドロシーちゃんは完全無欠の才色兼備、天下無双の魔法使いだからね。
世界の会話にあまり加われていないので、夜に会話がたくさん行われていることには驚きつつ、やや申し訳ない気持ちになる。
とりあえず簡単に会話の記録を辿る。
「じゃあ俺は『モイラ』って事でいいのかな?」
コードネームを確認して、作戦の話にもついていく。
「霊能的なのに出るかどうかは任せるよ。別に出ないなら誰も出なくて良いし。後は今日は誰を襲うかと言う話だけど、23時迄に結論が出ていると有難いかな」
>>ロディ
≪『なんて美しいウェディングドレス!! まるで別人であるかのような晴れ姿』に、貴方たちは何故か誰かの面影を見ます。
昨日まで元気に話していた夢先案内人の姿をーー。≫
「わあっ! ロディ、早速王子様にお呼ばれしちゃったの?!
や〜〜〜よかったねぇ! ふふーんあたしもはじめっから思ってたもん! ロディみたいな子、絶対好きな男子いるって〜〜〜!」
/ほんとに、いるんだな。王子様。
3人の王子様。
3人だけの、王子様。
それは−−あたしの王子様なのかなぁ/
「ううん。変なこと考えちゃダメダメ! ロディ言ってたもんね! 【王子様に連れられるのを待ってないで、箱に入れて捕まえちゃおう!】って!」
>>1 ニュイ
/*酷く懐かしい目線を向けられた。疑いの目、怯えた目。慣れたといえど純粋なものは鋭利さが違う。なんとか恐れをほぐそうと伸ばすのは手だが、この手は彼女にとっては容疑者の手だ、という現実が行き先をはぐらかす。*/
朝から怖い思い、させちゃったね。
おばちゃ.....お姉ちゃん!!の言うことを信じてくれるかどうかは分からないけど、ウチはこんなことをしてる性悪共を捕まえてあれこれするほうの役回りだよ。
不安だろうけど大丈夫。なんてったってドロシーちゃんは無敵だからね。すぐに敵なんて倒すよ。なにより
君みたいな怯えてる子はなんとしても守り抜く。
だから魔女のお姉ちゃんを信じてついてきてくれるかい?
/*疑われていても、この怯えた目だけはほっておいてはいけない。これを見て見ぬふりするのはドロシー歴▓█年のドロシーにはできないことなのだ。魔女は奔放自在、不羈自由、傍若無人なんて言われて、誰かを守る権利なんてないなんて笑われるけど。違うでしょ、自由に生きてるから守るんじゃん。
怯えてる顔を笑顔にする魔法を使うのに高尚な理由はいらない。*/
>>1:123 リーノ
そうだろうそうだろう!この世のものとは思えないだろう!
もちろん、我がバンドのCDを買わせてやろう!
シングルなら1枚1200円(税込・特典映像ディスク付)
この曲が収録されたアルバムなら1枚3600円(税込・ライブ映像ディスク付き)
だ!!
……おっと、そろそろ休まねば。
[この世界だと、別に肌荒れとかは無いんだけど、ちゃんと化粧落とさねーと、単純に気持ち悪いんだよな]
「どちらを買うか決めたらまた声をかけてくれ!」
[と、リーノに返事をして昨日は眠りについたんだが……朝起きてみたら何やら人が集まってざわざわしている]
アリーシャは落書きを見つけました。
「あら……これは?」
猫のような、兎のような、鼠のような。そんなものにアリーシャは見えています。
[くしゃくしゃの文字列の落ちていたその近くに、あなたたちは幾つかの箱と1枚のメモを見つけ出します。]
[人狼ゲームに乗っ取って作られたのか、箱はあなたたちの人数の半分ほどの数があります。]
[そしてメモにはこう書かれておりました。]
「すみません。僕は皆さんに隠していることがありました。」
「本当は閉じ込めるなどではなく、リーノさんが話していたように「心」を壊したり、想像力の大元である脳を壊すことが悪者を確実に排除する方法なのです。」
「ですが皆さんはそれを拒みました。そして僕はその感情を肯定したいと思いました。」
「だから」
「この箱に閉じ込められた人は、確実に、絶対に、この世界で死に至るように。そして二度と夢を見ることの無いように。僕はこの箱を作りました。」
「どんな方法で死に至るのかは明かしません。これは皆さんのしたことではなく、ただ僕が独断で行ったことです。」
「無実の罪で皆さんから夢を奪うかもしれないのが夢の案内人だなんて、許されることじゃないですよね。」
「だから無事全てが終わり次第、僕は案内人としての機能を喪います。それまでは、どうか。
よろしくお願いしますね。」
ーーーーーー悪者を全員排除した時、この文章が表示されるように設tttttttttttttttt▒▓▒▓▒░
物騒だ、まったくもって穏やかではない。
はや2日目にして私の望むささやかな幸せが侵されようとは。
「何なんでしょうか、この状況。
悪者に案内人が消された、極めてシンプルではありますが、それ故に理由がわかりません……犯行声明でもどうぞ、落としていただきたいものです。
彼はとても善良だと思うのですが。
ああ、でも悪者を1人見つけた方がいらっしゃるとか。
ひと1人処刑して抹殺などと、正気の沙汰ではありませんが、投票が揃うかどうかは心配ですね。」
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