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あまりに完璧で素晴らしいこの世界、通称「ワンダーランド」。
此処に来た人々は皆その魅力に取り憑かれ、帰ることなど忘れてこの世界を謳歌します。
自分が何処から来たのか……そんなことはどうだって良いでしょう? ねぇ。楽しいでしょう、幸せでしょう。
そこの貴方も、きっと。絶対。
1人目、夢先案内人 ロディ がやってきました。
夢先案内人 ロディは、村人 を希望しました。
はいはーい!! 知ってる人も知らない人もこんにちは!
ワンダーランドの案内人、ロディですよ!
もしかすると今日初めてココに来て不安な人もいるかもしれません、でも大丈夫です。
この僕に何でもお尋ねくださいね! えへへ。
2人目、大学生 リーノ がやってきました。
大学生 リーノは、村人 を希望しました。
3人目、拾う魔女 ドロシー がやってきました。
拾う魔女 ドロシーは、霊能者 を希望しました。
アハハハッ!!
伝説の魔女ドロシーちゃん推参!なんちゃって!
さてさてさてさて、
ここではどんな子たちとどんな邂逅を果たせるかなー?
ウチと仲良くしてくれるような子がいると良いんだけど!
彼女は有人島を作った。
そこには「人が捨てたいと思った自分」を集める場所である。
若い頃、やんちゃしていたAさんだったり、愚直な正義を貫くBちゃんだったり、ある人への信仰をやめられないCくんだったり。
魔女は捨てたいと願いを叶えるため、捨てられた人格を救うため魔法で島を作ったのであった。
魔女はそこで捨てられた人格たちと過ごす日々に幸せを感じていた。
4人目、ベーシスト スズ がやってきました。
ベーシスト スズは、村人 を希望しました。
「案内人?そんなヤツいたっけ」
[オレは軽く首を傾げるが、すぐに関心は背中のベースに移った。]
「──ま、いいか。次のライブの調整しなきゃな。ツアー、楽しみだ!」
5人目、おひめさま ニュイ がやってきました。
おひめさま ニュイは、おまかせ を希望しました。
どうも栗の子です。
今回は私の村に来て頂いて誠に有難うございます。
村勝ちオチとか全く考えてないけどまあええやろ。好きにしてください。
狼勝ちなら夢は終わり、皆めでたく世界の家畜に逆戻り。
小悪魔勝ちなら永遠の夢、皆衰弱死するまで面白可笑しくパッパラパー。
全部ハッピーエンド! わぁい素敵! 頑張って下さいね!**
[溺れている。息苦しい。
けど、これは自分が望んだ事だ。自分が望んで起こっている事象だ。だから、例え苦しさがあっても。
それ以上の恍惚が体の全てを覆い尽くしている]
「はぁ...。猫に、埋もれ死ぬ...。しあわ、せ...」
[こうして僕は、(いつものように)息を引き取ったように意識を落とした]
6人目、教師 アリーシャ がやってきました。
教師 アリーシャは、狂人 を希望しました。
「あら?眠ってしまっていたみたい」
この歳にもなって、木漏れ日が気持ちよくてお昼寝…なんてお母さまが知ったら呆れることだろう。
それでも、仕方ない。こんなにも気持ちが良いのだから。
ぽかぽかと暖かい光がアリーシャを再び眠りへと誘っていた。
/*あれ、思ったより普通の男の子だな???
もっと、てめえら声出してっかヴェェエエエエイみたいなつもりだったけど、対人のときは性格ちょっと変わる感じにしようかな*/
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