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名主の末子 成親 は、無頼漢 玄佐 を占った。
次の日の朝、自警団長 アーヴァイン が無残な姿で発見された。
《★占》 無頼漢 玄佐 は 【人狼】 のようだ。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、武士の娘 紗都、名主の末子 成親、無頼漢 玄佐、舞姫 梨枝、私奴 とら、隠遁僧 蓬同、旅装束 風華 の 7 名。
おう、待て。俺も行く。
[ 行こうとする紗都を呼び止め立ち上がる。そして、蓬同ととらに視線を送り。]
おいおい、とらよ。何やってんだ。大丈夫か?
まあいい。御坊達は此処で待っててくれ。
紗都、阿波と別れたのはどの辺りだ? その辺りから探してみよう。
隠遁僧 蓬同は、名主の末子 成親 を能力(守る)の対象に選びました。
[ 視線を大岩から戻し、成親の瞳を真正面から受け止める。
しかし、成親の言葉には頷きもせず否定もしなかった。]
……行きましょう、成親さん。
阿波さんが見つかったかどうか聞かないと。
/*
何のためにランダムしたんですか私ーっ!!
いや、ランダムで占うつもりはなかったんですよ?
でもデフォのままにするつもりはなかったんですよぅ
ちなみに今日のデフォは風華さんです。
[いきましょう、と促され再び足を進める]
[堂の入り口の前に着くと、中から人の気配がした]
ああ、何方かいるようですね
[りえが先に階段を上がり堂の扉に手をかけるのを見上げた]
[中から人が出てこようとしている事には気付いていない]
お二人とも気をつけてな。
[再度阿波を探しにゆくという玄佐と紗都を見送る。]
とら殿、一緒に夕餉の支度でもいかがか?成親どのやりえ殿もそろそろ戻って来ようしの。
[少年の肩をぽんと叩くと、足元の食料を目で示して笑んだ。]
[たくさんの食料に嬉しそうな顔をして、拾いながら蓬同に問う]
蓬同さんは、今日は何処へお出かけだったのですか?
僕は村を出ようとしてみたんですけど、やっぱりダメでした。
[あくまでも軽く言った]
[りえが開いた扉の向こうには、すでに皆の姿があった]
[お帰り、と言う蓬同にはにこりと笑みを返し]
ええ、戻りました…
皆さんご無事のようで。
[見回すが阿波の姿だけは見えなかった]
阿波さんは、戻られていないのですか?
[立ち上がっていた紗都と玄佐の方をきょとりと見た]
[これから阿波を探しにいくと聞けば]
そうですか…
[一瞬首をかしげて宙を見た]
[少し休憩したいと思う気持ちもあるが、何となくそわそわしていた]
[水を一口飲むと踵を返す]
わ、私も参ります…!
[すでに玄佐と紗都が堂を出ていたならばその後を*追うだろう*]
とら殿も出る事が叶わなんだか。拙僧も所用でとあるところへゆくはずであったが、何故かここに来てしもうておるわい。
まあ、食い物と多少の知識を得る事は出来たかの、今日は。
[昼間に古文書から得られた情報をとらやりえ、成親に語る。]
―里の中―
この辺りか? 阿波と別れたのは。
[ 日の落ちつつある中、紗都が阿波より刀を渡された家の前に立つ。中を覗くが、人の気配は無い。無論、ここまで来る間には阿波の姿は見えなかった。]
手分けして探しゃあ早ええんだろが……一人の所を鬼に狙われでもしたらどうにもならんだろうな。
よし、ここから堂までの少し広めに探してみるか。
[ 紗都、成親、他にいるなら、その者と見回し、反対が無いと見て取ると歩き出した。
そして、*見つけたのは……*]
[蓬同の話を聞き]
なるほど、そのような能力を受け継いでいる人もいるかもしれません。
皆さんがお帰りになったら、聞いてみましょうか。
[しばし首を傾げ]
僕は・・・・・・そう、魂を見る者でない事は確かです。
母が死んだ時、霊でも良いからもう一度姿を見たい、と願いましたが、何も見られなかったので。
[手元に視線を落とし、米粒を*拾い上げた*]
[戻ったばかりだというのに、成親も阿波を探しに再度出て行った。]
『残っておるのは、童と女童と娘御と。……ふむ、これは儂がしっかりしておかねばなるまいの。』
りえ殿も風華どのも、夕餉の手伝いを頼めるかの?きっと皆、腹を空かせて帰って来ようから、旨いもので労うてやろう。
[『皆』の中に阿波も含まれているのかどうか。そういう不安は気取られぬよう、殊更に*明るい口調で言った。*]
[阿波を探すと言えば、玄佐も同行するようで。
一つ頷いた後、共に堂の入り口へと向かう。そこですれ違った成親もまた、同行すると言った]
阿波さんと別れたのは、ここから南の方にある家よ。
[刀を受け取った家の方へと向かう。
その途中、阿波の姿がないか辺りを見回しながら。
やがて、家の前に辿り着けば中を覗く]
……居ないわね、阿波さん。
[手分けして探した方が早いのではと思うも、玄佐の言う事も一理ある。
辺りは夜が更けており、今一人になるのは危険だろう]
……そうね。
ここから堂までの何処かに、阿波さんは居る筈だわ。
少し広めに探そう。
[玄佐の言葉には頷いて。
来た道から少し外れるように、堂へと戻りながら阿波を探す]
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