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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
――ドアベルは、最後の鐘を鳴らし終えた。
今日の来客はコレでお終い。
宵を迎えたこの『Nostalgic Nocturne』で、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。
そんな夜もありました……と謳われるこのお店で、
一度目の宵を迎えた皆様は、
どんな夜だと、思われたのでしょうか。
脳内に奔る、ジリリとしたノイズを受けて。
店主が、誰にも聞こえない小さな声で呟きます。
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、ハムスター人間が1名、共鳴者が2名、憑狼が1名、求婚者が1名、闇狩人が1名、叫迷狂人が2名、魚人が1名、照坊主が1名いるようだ。
店主 アウローラが「時間を進める」を選択しました。
えー…、なんでよぉ…。恋慕2 なんて言うんだから
自分みたいな、恋愛?酒の肴だわ。
みたいなのじゃない人にやってほしかった。
うわぁ…。どうしよう…。
−−さて、どうしたことでしょう。
きっと皆様は不思議な表情をしていらっしゃいます。
それは、【今しがた聞いたはずであろう脳内のノイズと、
コースターの裏に書いてある役職が、一致しなかった】のですから。
>>パレス
ごめんなさい、お待たせしました。
ボロネーゼとカマンベールのラザニア、お作りしました。
あっついですからね! お気をつけください。
>>アルマン
……はい。
そうですねぇ、ワインとか、お好きですか?
是非とも、出したいカクテルがありまして。
あぁ、懐かしいなぁ。確かあの時も、勝手に出したのでした。
それ以降、彼は気に入ったようで、しきりに飲んでましたけど……アルマンさんのお好みには合うかしら?
スイートベルモット、ドライベルモット、
よーく混ぜて、ソーダアップ。
……ご存知でしょうか? こちらのカクテル。
ふふ
カペルラは、ゼノン を能力(占う)の対象に選びました。
>>0:226 テトラ
「ま、それがアンタにとって楽しい生き方ならいんじゃね? オレにはオレの、アンタにはアンタの、──人の数だけクールな人生っつーのがあるんだからよ。……とか言っちゃう俺っちクールすぎねぇ!? ヤハハハハ!」
ネアカにしては神妙な様子で口にした直後、堪え切れず身体を揺り上げるようにして笑った。
「あったりめーよ。逆に、俺っちの味方だったら安心しな。クールなスイリリョクってヤツで、人狼なんてバンバン当ててやっからサ。」
>>0:#10 そして、店主が持ってきた本や記事に目を通して、その内容を把握する。
>>0:250 ムラクモ
「ハッ! オレは相手によって態度を変えるなんてイケてねぇ真似はしねぇ。」
右の足首を膝に乗っけたままの、どちらかといえば行儀の悪い姿勢のままで、新しく注文した酒を呷る。
落ち着いた間接照明の明かりに照らされた店内は程よく賑やかで、程よく静かだ。
「すげぇクールだよな、その本。特においらはこっちの御伽の国の話が好きだぜ。」
/*
まあ、でもネアカに村人って結構ぴったりだよな。
ゲームとしてならともかく、人を殺すなんてクールじゃないから……。
ほ〜がみたいになるなら、これ、殺人事件起こるもんね。
なんでこんな村不利の村で村人になってしまうのか……。
*/
気がつけば刻は朝を回っていた
この時コースターの裏を見ようか見まいかなんて考えていたらエイヴォンからバラライカをもらって…そのあとの記憶は曖昧だった
見渡すと人は昨日よりも増えていて、どんな話題をしてるかはわからないが各々花が咲いてるかのようにこの空間にいることを楽しんでるように自分は見えていた
ふぁ、とひとつ欠伸をしてバラライカを一口飲む
グラスをもって間接照明にかざすと白く輝くそれは綺麗だった
これにしたのは自分の白い髪をイメージしたのだろうか。それならなんて粋なことだろう
「…ヒヒ、そうならやるじゃねぇか。あのジジイ
しばらくアレもねぇことだし、ゲームに参加するんだからな
まだしばらくここに居座ろうじゃあねぇか」
くるりとグラスをまわしクイ、とまた一口飲んだ
そっかあ。
そうなんやあ。
他人のことなんてこれっぽっちも分からんまんま生きてきたのにこんなとこでなあ。
あは。なんでなんやろ。
ちゃんちゃらおかしいねえ。
あー……まあ、適度に。頑張るかあ。
「──さぁて、コースターの裏はどうなって……」
散々アルコールを摂取したあと、気分よくコースターをめくる。
その時、同時になにかノイズのような音がネアカの耳を掠めた。
「……はぁ?」
>>3 ネアカ
「態度を変えない…か。嫌いじゃないぜ。」
フッと微笑みパラパラとネアカが好きだという御伽の話を読む
「御伽噺のヒーローたちが登場人物だなんて面白いな
ヒーローなのに【悪役となってしまったもの】を探すなんてまた粋なことをしてる。
今回でいうそれが【人狼役】なんだな。
それでその人狼役を探すヒーローがいるというわけだ」
と、言ってからふと思った
ところでこのゲームはいつから始めるのだろうか、と
自分はカクテルやおつまみなどを用意してる店のモノに声をかけた
>>アウローラ
「このゲームはもう始まってるのですか?
それともお嬢さんがなにかいうのかな」
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