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>>502 ティアラ
[雨樋を伝って、俺とティアラも家を出た。ここで、抱えて降りれば…とは思ったが、踏み外したりしたら危ないと思い。…後で、ステッキを返すついでに文句を言ってやろうと思う。
ふと、見上げる。あと、あの部屋に残っているのはいったいどれほどなのだろうか。…もう、きっと、出る意志がない。そんな人形たちなのだろう]
…ティアラ、あんたでよかった。あんたに恋ができて、恋をしてもらえて、俺は…すごく、幸せだ。
あんたのことだけを、ずっと、この宝石が砕けるまで─いや、この宝石が砕けても、愛している。
だから…俺をあんたの王子にしてくれないか?ゆめみるティアラ姫、じゃなくて世界でたった一人の俺のティアラ。
おっと、そうだった。
今回の持ち主に別れの挨拶、してなかったな…。
…ッチ、クリス、どうせ、動いてねぇよな…。
まぁイイか、なる様になる、か。
茶の一杯でも持ってくかぁ………。
っていけね…、煙の匂いとかあいつ大丈夫か?
ん?なんで、フィオレがここにいんだよ。
「おい、てめぇの相方はあっちだぞ何ふらふら戻って来てやがる、イイか? あっちだ、今度は迷うなよ」
るぷたろうもこれでしめるのだ!!
おつかれさまなのだ!
結局更新時間(◜ᴗ◝ )
多分、途中ところどころ読み切れてない部分ありそうだから明日以降じっくり読みたい。
ゾーマ生きててくれて嬉しい…
アレクシアをたくさん成長させてくれてありがとう…!
人狼始めて約3年。初めて泣いたわ…最の高。
なあソル。俺の事、好きか?
愛しているか?
……ずっと一緒にいてくれるか?
[いつもなら聞かずにいる言葉を次々と。
そうして優しく頬に手を添え微笑んで]
……これからは、ずっと一緒にいよう。
片時も離れる事無く。
ずっと、ずっと――……
[どこか安堵したように、幸福そうに。
愛を囁きフィオレを腕の中に閉じ込めた]
>>506 アレクシア
[様子を伺うように彼女を見ていると、急に手を握られ、突然の事に驚く
が、彼女のガラーシャ、おねがいの声に彼は、ああ、これは……と察した
……ここで引けば男が廃る
そう思い、そっと手を握り返し、逆の手でアレクシアを抱き寄せ、キスをする
今度はきちんとキスをし、暫くした後に名残惜しそうに離す
そして、彼女を抱きしめ、囁くようにこう伝える]
……ありがとう、アレクシア
……愛している
[それを伝えると、彼女の顔を見る為にそっと体を少しだけ離し、ガラーシャは愛おしそうにアレクシアを見つめ、彼女の頬を撫でた
────ガラーシャは、この時をこの身が朽ちるまで一生忘れないだろう
きっと、ガラーシャとアレクシアの未来は、ここから始まる]
[グラニエを安全な所に寝かせると降りてきた雨どいを登っていく。
窓枠に辿り着くと部屋を覗き込み少女のベッドを見つめた。
もう側まで行く時間はないだろう。]
ずっと大切にしてくれてありがとう。
遊んでくれてありがとう。
命をくれてありがとう。
心をくれてありがとう。
グラニエに出会わせてくれてありがとう。
全部、全部姫様のお陰だ。
姫様が大事にしてきた分、いや、それ以上に俺もグラニエを大事にするよ。
おやすみ姫様。
愛してた。
[それだけ言うと再び雨どいを降りてグラニエの元に向かう。
起きたら「愛してる」と伝えようと心に決めながら。]
ではでは、ちょっと村建てとしてね。お仕事をね。、
皆さん、この度もご参加ありがとうございました。
初めての方、そうじゃない方、いらっしゃいましたが、楽しんでいただけたでしょうか。
楽しんでいただけたのなら、村建てとしては幸いです。
では、また。
次の舞台で。
ガラーシャとアレクシア、〆ましたが、これで大丈夫だったでしょうか……?
色々と拗れた関係になってしまいましたが、新しい恋の形をRP出来た事により、新鮮な気持ちで楽しめました✨
アレクシア、ゾーマのお二人は勿論、応援してくださった他お人形さん達、ありがとうございました!
/*
クロード、恋人同士になれば愛し合っている確信が欲しくて頻繁に体に触れたりキスしたり、必要以上にいちゃこらしますが仲良くしてやってください。
あ、それと。
誰かとこっそり会おうものなら、色々とヤンデレなお仕置きが待っているかと思いますやったね!!ヤンデレ好きな中の人大勝利エンドだよ!!!
このあとグラニエとお茶会したり、軽率に猫のお友達を作ったりしようと思います!!
はーーー私も好き。めっちゃ好きですヤンデレ。
ゆきさん本当に最高でした。クロードかっこよかった。こちらこそ本当に楽しかったです!
ありがとうございました!
––ガラーシャの大きな体に包まれるように。
––迷いなくその背中に手を回して。
––アレクシアもガラーシャへの愛を知りました。
…きっといろいろなことがこれからも起こるだろうけど、ガラーシャとなら大丈夫。
アナタが安心できますように。
あー…、こりゃあ、時間がねぇな…。
まっ最後の人助けをしたって事にしておくか。
………。もう 持ってく茶も冷めちまった。
体の匂いも消せねぇし、最後の一服と洒落込むかな…。
〜〜〜
崩壊していく天井の下敷きになる瞬間。
届けるはずだった青茶をグイっと飲み干すギュルセルの顔はニヤリと、笑っていました。
〆
とあるところに、小さな世界がありました。
小さな世界には、たくさんの器がありました。
たくさんの器に、たくさんの命が宿りました。
たくさんの命に、たくさんの嘘が生まれました。
そして。
たくさんの嘘から、本当が生まれました。
終わる物語と始まる物語のページが今、めくられるのです。
––––クリスタは░▓▒▓█のかおをながめます。
ねえ、░▓▒▓█、░▓▒▓█!
もうおねむの時間はおわりだよ!
はやくおきて、またクリスたちとあそぼう?
–––––クリスタはおなじベッドにいた░▓▒▓█をゆりうごかします。
░▓▒▓█?
まだおねむなのかしら?
でももう≪おにのでるじかん≫はとうにすぎたわよ?
もうすぐ、つぎの≪おにのでるじかん≫がきちゃうわ。
≪おにのでるじかん≫がすぎたらあそべるんじゃないの?
>>508 ブライ
/*
家を出ると無限の厚ぼったい海のような夜の底がティアラたちを迎えました。
そんな夜陰を背景にティアラは、ブライにつられて今まで過ごしてきた建物を見上げます。
しかしふと、視線を感じて横目をやると、ブライはティアラを見つめていました。
ティアラはいつか女の子が褒めてくれた優しい瞳を、彼に向けて、微笑み返します。
*/
…わたしもよ、ブライ。わたしにこんなに甘やかで素敵な気持ちを教えてくれてありがとう…ずっと、ずっと、この気持ちをあなたと共に抱えていくことを誓うわ。
──喜んで。
ふふ、うふふ、わたし、今とーっても幸せ。
大好きよ、わたしだけの素敵な王子様。
ちがったのかな?まだおねむの時間なのかしら?
ほかのコもちかくにいないしー。
クリスのかんちがいだったのね!
じゃあクリスもまたおねむになるわ!
––––クリスタはまわりの喧騒など気にせず、ベッドのなかにもぐりこみました。
"またおきたら░▓▒▓█もあそんでくれるわ"
––––そう一途におもって
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