情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ぽんと、落ちると、しゅわしゅわと細かい泡がうまれる。
それを双眸を細めて見遣ると]
……昔飲んだ時は、もっと美味しかった気がする。
暑かったから……かな……。
[口の中で炭酸が弾ける、爽やかな味だ。
20数年ぶりに飲む、飲み物]
……セーガ。
美味しい?
[セーガを見て問いかける。
透明な硝子玉がひとつ、瓶の中でかろりと回っている*]
── 後日:ヤシロ ──
…ん? うん、兄さん、だった。
父さんは、いいことしすぎて悪い人だったって。
[兄との会話を思い出しながら語る。話してた内容の半分以上分かってないけど。]
…兄さん、嫌い? 俺は、そうでも、ないな。
兄さんいっつも不機嫌だけど、たまにあったかい顔で笑ってるよ。いっつも頭たたいてくるけど。
[兄弟仲はセーガ視点では悪くは無いらしい。結構ひどい扱い受けてるのだが。]
………でもよし、よし。
[ヴェスの背中をぽんぽんと撫でた。]
/*
無理やり入れてるから、無理せず……。
返事出来なくてもいいよ。(座布団はもっとゆっくりしたかったね><)
[返る軽口>>377に、くっくっくっ、と笑う]
『泣かない決意は良いが、我慢しすぎるなよ。
また同じことになるぞ』
[そんな状況にならなければ良いだけのことではあるが、そう言葉を向けておいた]
『そうだな、片付いたらだ。
だが今日中に片がつくかはちょっと分からないんだよな…。
時間取れたら会いに行く』
[その方が早いだろうと考えての言葉。
それはいつもの行動と同じ。
休憩時間だったり、休暇の合間にスラムへ行く、と言う意味を持っていた*]
── 後日:ヤシロ ──
[鳥居を潜るとそこは境内、というらしい。 ぼんやり思い出してくる。そうだ、かつて母とここに来たことがある。 どうやら母の故郷?か何かに関係するらしい]
[そして見つけるざぶとん。 この前見たやつよりずっと大きい。自分が座れるざぶとん。]
………ーーー…!!!!
[きらきらきらと、目を輝かせてセーガは一も二もなく買った。それも2枚。買ってすぐにぎゅうと抱きしめる。ふこふこ。嫌いじゃない。]
うん、すっごく、おいしー、ね
[セーガの銀の目が嬉しそうに笑った。]
[カラカラと音のなるラムネのガラス瓶。中身がなくなるのを名残惜しそうに眺めながら、セーガはラムネを飲みきった]
これ、俺、好きだな。
[またヴェスにそう笑った**]
―カジノ―
[帰りはヴェスと共に帰ることとなっただろう。
エントランスに差し掛かり、]
……セーガ…?
[ヴェスを思わず見れば、目が合っただろうか。]
酔ってる…?
[その当たりでリルへ思わず漏れ出る言葉]
『もう、なんねぇよ。つーか、んなのもう、ごめんだ』
[向けられた言葉にそう言って]
『次から次へと、そっちも大変だな。
分かった。待ってる。』
[会いに行く、という言葉に男は答える。
それは何時も通り。]
『……って』
― 事件から3週間後 ―
[ハロルドから端末を入手したと連絡がくればまず一安心。それからは日に一度は村の様子を連絡した。
ハロルドと暮らし始めてから彼が出稼ぎに行く事は何度もあった。いつも無事を祈るばかりだったが、連絡ができるというのは心強いものだ。
それでも娘の顔が晴れないのは、ヴェスの様子が相変わらずだからだ。
ドームの友人達にはいつでも連絡を取れる状態だ。
ユウヅキなどにヴェスの様子を聞けば何か教えてもらえるかもしれない。何度か連絡を取ろうとして、けれど、ハロルドからの連絡を待つという結論を出していた。]
/*
というわけでこちらで先にご挨拶。
ユウヅキナイトライン役のららしあです。
今回も大暴れでしたね、こいつの首輪はどこにあるんでしょう。首輪があった方が危険とか聞いてねえです
今年はこれ以降地獄が確定してるんで、次の村入れるか微妙だけど頑張って調整するんで入れたらその時はよろしく。
次はユウセガ以外になるかもね、ではこれにて!
/*
何もかも足りない……!
一先ずお疲れ様でした。
村建人のkkrでした。
後日談の後日談村を建てた方がいいのでは感()を受けつつ、そろそろ終わりですね。色々ありましたが、ありがとうございました。
夏頃には、弾丸列車RPな、BtB村も建てたいな〜と思っております。その時はまた宜しくお願いします。
『そうか』
[揶揄うことはせず、良いように纏まったのだとスティーブの言葉>>388を受け取った]
『まぁこれが仕事だからな。
案件はいつでもどこでも発生する』
[待ってる、の言葉には、あぁ、と短く声を返し。
不意に零れた声>>391には]
『………はぁ!?
誰だよセーガに飲ませた奴!
悪いスティ、セーガ回収しといてくれ』
[そう頼むに至るのだった*]
/*
挨拶が間に合わないな。
お疲れ様でした!
3IDでの対応だったので返信が遅かったりが申し訳なく。
とにかくヴェスティーブが纏まって良かった、それに尽きる。
色々楽しませてもらいました。
お付き合いしてくださった方々には感謝感謝。
弾丸列車も楽しみにしてます!
― 後日 ―
………
[男の武器は返還される。
ブンっと振り、たんっと、一気に踏み込んで、
足を軸に、遠心力を使い、空を切る。]
………
[一度、溜息をつき、バラっと一気に分解する。]
……やっぱ、嫌いだ。
し、怖いし。
[そう呟いて、しゃがみこむ。]
/*
ヴェスログ書きおつかれえええええ
兄さんに光属性とか言われました、セーガ役のららしあです。俺なんか遊んでただけでした、てへぺろ。まとまったしなんやかんやの問題だった点は俺の方からも色々見直して反省点にしときます。とりあえず俺はカジノが楽しかったんだよ!!!!!(大の字)
セーガセラピーいつでも承っております。
ではではこれにてサラダバー? サラバダー?
けど、
[手を、見る。]
……ばっかみてぇ。
[もう、震えやしないんだから。
そして、もしかしたら、そこにいるかもしれない奴に、
男は、苦笑いを浮かべた**]
/*
ま、まとめきれない。。
とんでも中途半端なところで終わるのはみっともないことこの上ないのですが、挨拶だけでも。
日程的に厳しそうだったのですが、ついつい楽しそうで入ってしまいました。
今後の参加はきちんと日程組めるところで行うようにします。
『しっらねぇよ!!!』
『特殊部隊ってやつじゃねーの!!』
[男はそう叫び]
『わーかったよ!!!』
『おい!!セーガ!!』
[セーガのもとへと走るのだった**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新