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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
アクトから配られたカードは、皆さんの手に渡っています。
“踊り場で踊らぬ炎の向こう”で、皆さんはカードに描かれた役目を全うしていくことになります。
さぁ、いかがでしょうか。
めくったカードに描かれた絵を見て、皆さんはきっと――
周りの方々の表情を、見たのではないでしょうか。
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、ハムスター人間が1名、狂信者が1名、共鳴者が2名、求婚者が1名、闇狩人が1名、魚人が1名、照坊主が1名いるようだ。
【高等部2年次】 アクトが「時間を進める」を選択しました。
……さて、
>>リンリ
俺もお前も、かなりの時間この学園にいたと思うけどよ、
ぜんっぜん知らなかったよな、こんな場所。
3年次のノブさんとかアリウムさんも、知ってんのかな、ここ。
−−踊り場で踊らぬ炎の向こう。
深夜にごく一人にだけ明けられた学園の秘密通路の先には、
今まで彼らが長い長い時を過ごして来た学園と、
全く同じ世界が、もう一度広がっているのでした。
玄関口には先生がいて、
プールも体育館も図書室も、同じ配置で置いてある、李苑学園の映し鏡のような世界です。
ただ一つ、
一つも、色素が見当たらないことを除いて。
白と黒の灰色の世界に、
皆様はカードの言葉に導かれるように、引きずり込まれることでしょう。
アクトに導かれて、《踊り場で踊らぬ炎の向こう》へと足を踏み入れる。
…アクトはああ言っていたけど、本当にこんな場所があるなんて。
「へぇ…本当にあったんだ。よく見つけたね、こんな場所」
……なぁ。
…………すっげぇ、
わっくわくするよなぁ?!?!
なんなんだろうな、ここ?!
ぜんっぜん意味わかんねーじゃん!
あの人狼ゲーム、時間たっぷり使うだろ?
その間に、こっちの学園のこともちょっと調べてみようぜ?
実はもう既に軽く試したいこと、試してんだ!
/*
−−ぶんぶんと、力強くリンリの身体を揺すり、熱心に語りかけます。
やはり、リコリスの時と同様、遠慮といいますか、加減がありません。
*/
カードをめくる。そこに描かれていたのは、狼。
ふぅん、なるほどね。アクトの話によると、あと二人、狼のカードを引いた…人狼がみるみたいだけど。
さて、どうやって仲間を確認すればいいのだろう。
/*
結局、狼の共食い無しかぁ(◜ᴗ◝ )
初めましての人もそうじゃない人も、るーぷさんだよ(◜ᴗ◝ )
久しぶりの狼!いえーーーい!
ちょこっとキャラ設定でも。るーぷさんは長髪の男が好きなんです三┏(っ'ヮ'c)┛ウゥッヒョオアアァ
・孤児。初等部1年次の頃からこの学園にいる。長期休暇でも帰る場所がないため、寮にいる。
・前副生徒会長。本当は生徒会長になりたかったが、負けた。
・『イイコ』であることに強いこだわりがある。
*/
確か、この辺……あった。
[机から古ぼけた数冊のノートを取り出す。
中にはおびただしい量の文字が書き込まれていた。
この学校の地図や男子生徒全員の名簿と小さな顔写真などが延々と書き連ねられたそのノートの裏表紙には、持ち主の名前が書かれていた。]
[月岡 明]
アカリはお姉さんだから、お姉さんだから。我慢しないといけない。全部、全部弟の為だから。アカリは仲間外れ。アカリは要らない。要らない。要らない。でもオレはトオルだから、トオルだから違う。仲間外れなんてされない。されない。筈。なのに。
[独り言を零しながらページをバラバラと捲り、学園の細かい地図を穴が開くほどに見つめる。]
お姉さんでいなきゃな。ちゃんとお姉さんじゃないと。トオルはちゃんと出来ないと。
弟君達は何処に行ったんだろうな。まだ、オレの知らない場所なんて。何処にあるんだよ……。
カードに書かれた≪踊り場で踊らぬ炎の向こう≫に導かれ足を踏み入れる
不思議な世界だ
そこは色がない世界で、でも李苑学園で。
「こんなところ、はじめてだ」
とりあえず皆が集まるまで、稽古をしようといつもの場所へと向かった
おはようございます!
よろしくお願いしますね、セ・ン・パ・イ♡
何もかも初めてでよく分かってませんけどぉー
2人の秘密として、あだ名でも付けませんか?
「占い、か」
説明をみると、誰が人狼かがわかるらしい
占うのは誰にするか、が問題だ
とりあえず今日は皆の様子を観察しようと思う
おっはよー!でござるよ。
何でござるかこのミドリの端末!自分たちだけのヒミツみたいでござるなー!
何したらいーんすかね??とりあえずアダ名…アダ名…うーん…
自分たちの髪の色にちなんだ何かにするでござるかー??
なら自分、リンドウかソラがいいすな!呼びやすい方選んで欲しいでござる!
あと、ケーゴはいらないでござるよ!よろしくニーン!
秘密通路なんてあったんだな!
通い始めて8年目にして初発見だぜ!
やっぱアクト先輩はすごいなー
それにしても…不気味なほど色が無いな?
ううーん…逆にそわそわするぜっ
お!!このカード見ていいのか!
見ちゃうぞ!
[ケイトはくるっとカードを裏返す]
んんん?なんか紫の玉が書かれてる?
[占い師、と書かれているのだが…]
これなんて読むんだっけ。古い?
や、なんか形が違う気がするなー
…あ、わかった!占い師だろ!占い師!
おれたぶん占い師なんだわ!!
みんなー!!聞いてくれー!!!
[ケイトは声を張り上げた]
おはようございますぅ…。
昨日は起きたら夕方でしたが、今日は真っ白な日の光で良い一日になると良いですねぇ…。
…白黒ぉ? 私、目でも悪くなったのかなぁ…?
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