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【庭師】 アサガオはコック オルネアに投票を委任しています。
引き篭もりの娘 ユリア は 当主の前妻 シーナ に投票した。
当主の前妻 シーナ は 門番 ダンテ に投票した。
門番 ダンテ は 当主の前妻 シーナ に投票した。
異国のメイド 琳花 は 当主の前妻 シーナ に投票した。
【庭師】 アサガオ は 当主の前妻 シーナ に投票した。
ペット シャルロッテ は 当主の前妻 シーナ に投票した。
手医者 パトクリフ は 当主の前妻 シーナ に投票した。
コック オルネア は 当主の前妻 シーナ に投票した。
教育係 ローザ は 当主の前妻 シーナ に投票した。
完璧な息子 ネモ は コック オルネア に投票した。
【隠し子】 シメオン は 当主の前妻 シーナ に投票した。
当主の前妻 シーナ に 9人が投票した。
門番 ダンテ に 1人が投票した。
コック オルネア に 1人が投票した。
当主の前妻 シーナ は村人達の手により処刑された。
手医者 パトクリフ は、門番 ダンテ を占った。
【庭師】 アサガオ は、コック オルネア を守っている。
ペット シャルロッテ は、手医者 パトクリフ を守っている。
教育係 ローザ は、引き篭もりの娘 ユリア を守っている。
次の日の朝、コック オルネア が無残な姿で発見された。
《★占》 門番 ダンテ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、引き篭もりの娘 ユリア、門番 ダンテ、異国のメイド 琳花、【庭師】 アサガオ、ペット シャルロッテ、手医者 パトクリフ、教育係 ローザ、完璧な息子 ネモ、【隠し子】 シメオン の 9 名。
でもここでガンガンお兄ちゃん推していくことによって、多分確白にしようって思考にはならないはず。ガンガンお兄ちゃん推していくぜ。
とさっ、アサガオの腕からアサガオが落ちる。
「うそ、そんなはずは…。【オルネアさんは、あたしが守っていたはずなのに…!】」
オルネアに縋り付く。
「どうして、何故…?!」
ふと、アサガオは何かを思い立ち本を必死の形相でめくり出す。
「【狩人】【人狼の襲撃から仲間を護ることができる】
【闇狩人】【自分を狩人と思い込んでいる】」
とさっと、本が落ちます。
「そう、あたしには本当になにもなかったのね…。守ることなんてできないんだわ。だって、【あたしは闇狩人】なんてですもの。」
守れなかった。それだけが、彼女を苦しめていた。
この能力を授かった時、アサガオは心に込めていたことがあった。
それは、【家族を守る】ということ。
しかし、それは無惨にも叶わない夢であった。
[やはり自分は眠ってしまったか。パトクリフはあの後オルネアの言葉通り、3人の中から誰の正体を知りたいか考え、結論を出した]
[そのまま夢の中に入らず、少しでも起きていようとしていたが、眠りについていたようだ]
[いつのまにか毛布がかけられている。誰からだろう。後でお礼を伝えないと。いつにもなく、起きたばかりの状況で悠長に構えいる]
[今まで誰も助けられなかったという経験が、諦めを生んでしまった所為だと、パトクリフはまだ気づいていない。そのくらい精神的に参っているようだ]
……アサガオさん?服、がっ…
[起きて最初に目にしたものは、真っ青な顔で嘆くアサガオの姿]
[そして衣服に着く血液にハッとし、毛布からでてその持ち主を探す]
[イリーナ、フィトと同じように倒れるオルネアを見つけて駆け寄る]
目が、覚めた。
起き上がる。
次々と死んでいくメルゼブルクの血筋の中で、僕は未だ残されている。
それは、単に僕が犯人の怨みを買っていないのか、
或いは、この血筋を引かない人間なのか。
一つとして分かることはない。
ただ、僕は生きてるだけ。
それだけだ。
「じゃあ、誰が……!」
起き上がり、肩を引きずって、
こんな生臭い鉄の匂いが一番似つかわしくない人物を見つけた。
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