情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
不意に当主の手からグラスが滑り落ちる。赤い液体が床に広がっていくのをあなた方は目にすることでしょう。
そして、同時に誰にも知られることはなく、ひっそりとあなたは告げられる。
「あなたの願いを叶えるべきだ」と。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が2名、ハムスター人間が1名、狂信者が1名、共鳴者が1名、求婚者が1名、闇狩人が4名いるようだ。
当主 レヴィンが「時間を進める」を選択しました。
一人、自室で過ごしていたユリアの耳に何者かが囁く。
『ーー。』
バっと振り向く。
しかし周りを見回しても誰もいない。正真正銘の一人きり。
「誰……?」
呟いた声に返事をする者は居なかった。
[イリーナはレヴィンの元にすばやく移動する]
あらあらあら、レヴィン様お怪我はありませんでして?
リンファ!リンファ!早く片付けて!
ところで、何か私に仰いまして?
私の願いは貴方様のお側にいることですわ
は…は…ふふ…!やっと乗り移れた…!
てめぇら全員…俺がついに殺せるんだ!!
この人間には悪ぃが、体を借りさせて貰う…
わ……わ……なに?
なにが、どういう、こと?
[ただのペットであるシャルには理解が出来ない。自分をペットとして扱っている当主が自身の父親であることも、その父親を取り巻く多くの確執も、突然の謎の来訪者の正体も]
[シャルには読めなかった招待状の最下段に、新たに文字が浮き出ていることも]
『あなたは 狩人 です。』
……パト、せんせ?
[未だにシャルから手を離さないパトクリフに、不安そうな視線を投げ掛けた。]
求婚者ってまじかーい!
初めてなんですが?!?!
あれだ……自国の戦争で家族を失い、このお屋敷に迎え入れられ、ドタバタしつつも幸せそうに暮らす屋敷の住人達を見て、ワタシも幸せな家庭を築きたい!→まずは恋人から!っていう考えかな?
ご心配して頂き、ありがとうございまスー!
ワタシなら平気でス!
片付けも終わりましたし、ちょっとお嬢さんとの様子見てきますネ!
それでは皆様ごゆっくりー!
聞こえたのだ。
『愛しい我が娘よ。
おまえは生き延びなければならない。
生きてわたしに、この母に会いに来るのです。
あなたにはわたしの加護を与えました。
これで夜の闇に乗じてあなたを殺すことは出来ません。
けれど気をつけて。
昼の間とあなたのフードの下、わたしの加護の証を他人に見られたとき、わたしはあなたを守ることはできません。
さぁおゆきなさい。
我が愛しい娘よ。
必ず生きて、わたしに会いに来るのです。』
ふむ…改めて自己紹介といこうではないか。
俺はハルト。ハルト・メルゼブルクだ。
闇に葬られたメルゼブルク家の三人目の息子だ。
レヴィンの奴は、イリーナと共に俺を悪魔の儀式の生け贄にしたんだ…。
俺の魂はこうして、シーナとやらに宿った。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新