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>>209続き
5、4、3、
(わたしはあなたのことを忘れてしまったけれど、あなたがわたしをソコラに行かせてくれなかったら、今のわたしはいないから――……)
[パイロットシートに収まった背中。電子タバコのインジケータはエンジンの振動の中、かすかに揺れている。
"一緒に"なんて言葉を思い出せば、鼓動なき胸が暖かくなるような気がした。]
(わたしは、しあわせでいます。みんながいて、そばにリスリーがいてくれる。しあわせにしてくれる。わたしも、彼をしあわせにしたい。そう思えることも、とってもしあわせです。
……あなたの軌跡が、ひとつしあわせに繋がっていると、信じたい。)
(だから、)
>>207 フェルム
[その時、ムービーはぎゅっと目をつむっていた。やがて顔と顔が離れると、フェルムが言ったセリフにふっと口元を緩めて]
もう。こんな時はなんだっていいんだよ。
[と、甘い微笑みを浮べていた。そのまま、何かの魔法が解けたように、ムービーはぽつりぽつりとつぶやきはじめる。]
……私も、てんちょと一緒にいると幸せだよ。落ち着くし、話も合うし、大切にしているものが似ているし……。ううん、やっぱりてんちょみたいにはうまく話せないね。
[頬を染めたままのムービーは、はにかむように笑った。]
私も、あなたのそばにいたいの。ずっと、ずーっと。
エールが直っても、お店が潰れちゃっても、私がおばあちゃんになっても。
だって、私……。
[ムービーは肩の力を抜くと、フェルムに悪戯っぽい視線を投げた。]
あなたのお祖父さんも言ってたんでしょ。フェルムは思いこみが激しいから、誰かが一緒にいないとって。私がそばにいるよ。
――ふたりで、幸せになろう。フェルム。
―いつか、ムービーの端末に届いたメッセージ―
[そのメッセージはいつかのようなホロではなく、テキストメッセージ。理由をあなたは知らないだろう。主に通信料の節約だ。]
ハロー、ムービー。
最後にアパートでお話ししてから、ずいぶん時間が経ちましたね。
もう夢が叶った頃でしょうか? それとも、楽しんで歩いている頃? どちらでも、ムービーが元気で幸せにいてくれたら、わたしは嬉しいです。
こちらはどこから話せばいいかわからないくらい、いろいろなことがありました。
結論から言うと、あの人には会えませんでした。あの人の住んでいた星も、もうアステロイドになっていました。
わたしのお留守番は、とっくの昔に意味がなくなっていたみたい。
―いつかのビクトリア宛のホロメッセージ―
[そのホロメッセージは、レトロにもメッセージキューブで届けられた。添えられていたのは、ウラメシ・ヤーン名産のロクモンセン・キャンディ。]
了解。ビクトリア、こちらはライカです。
この間は機械を送ってくださって、ありがとうございました。
早速起動したのですが――すごいです! 前よりもずっとしっかりした実体になれましたよ! リスリーに飛びついても、ちっとも透けなかったのですから!
[ホロの彼女は、それでも全身で喜びを表すかのように、くるりとその場で回った。尻尾は千切れんばかりにふられていて、あなたの親指ほどの小さな顔に浮かんだ表情を容易に伝えるだろう。]
本当にビクトリアはすごいです。ありがとうございます。
ビクトリアの"生徒"として、お友達として、わたしももっともっと頑張らなくっちゃ!
[この後、フェルムとムービーの二人がどういう顔でカルックスの前に出れたのかはわからない。ただ、一度はそっぽを向いた機械の小鳥が、また祝福のように、誰かの古い歌を口ずさむのだった。**]
>>215続き
[ひとしきりくるくると回った彼女は、喜びを落ち着かせるように胸を叩いた。
咳払いの仕草をひとつ。]
――それから、ビクトリアはもうご存じかも知れませんけれど。
この間お仕事で出かけたウラメシ・ヤーンで面白いことを聞きましたので、お伝えしますね。
霊体種族ではない、わたしのようないわゆる幽霊の霊体には、概ねの場合、未練……気にしていること、望んでいること、が、あるのだそうです。
その未練を"コア"に仕込むと――魔法の方の話のようで、わたしには"コア"がわからないのですが――消滅することがなくなる、のだそうです。
効果時間を延長する手がかりになるかも、と思いまして。
ビクトリアの研究の、お役にでもたてばいいのですが。
一緒に送った飴は、そのときのお土産です。
頭脳労働には甘いものがいいと聞きますよ! 休憩の時に召し上がってください。
>>217続き
今回はこの辺で。
取り急ぎ、お礼と報告をしたかったのです。
このあとのクレイオ号の航行予定も、データとして入れておきました。
ランデブーできるチャンスが、あるといいのですが。
お金の話もしなくてはいけませんね。
また連絡します。
荒野においても、ヒースの瞳があなたの歩みを見守りますように。
ビクトリア、こちらはライカです。どうぞ!
[あなたへ届くいつもの彼女のメッセージ。いつものように、笑顔の彼女が手を振った。
あの日冗談半分のように言った、"三日に一度は話しかける"――その言葉は有言実行され続けて、メッセージはあなたに向けて飛ぶ。
会う頻度は減りこそすれ、それが新しい日常へと変わっていた。**]
[遥かな過去に、星から旅立った犬亜人がいた。
彼女の旅は栄光に満ち、しかし予定調和の死で終わってしまった。
星の人々は、彼女が星から永久に失われたことを嘆いた。]
[コロニーに住み着いた幽霊がいた。
ただ、そこにいるだけの幽霊だった。
彼女は自身の死の理由も忘れ、名も忘れ、それでもそこにいた。まるで、そこにいることが"お仕事"だと言わんばかりに。
コロニーの中で人が生まれ、死に、そして生まれ……何世代繰り返したか、途方もない時間の中、彼女はそこに在り続けた。]
[コロニーの終焉とともに、彼女はコロニーから姿を消した。
コロニーから、彼女の消失を嘆く声は、聞こえなかった。
誰も消失を嘆かなかった。嘆く必要など、なかった。]
[――だって、終わった物語が再び動き出したのだから!]
村建て挨拶するけどまだ2時間強村は続くから!
みなさん、約1週間お疲れ様でした。
楽しんで振り返れる村になっていればみんなの幸いです。
はじまりにむけて【急にやるよRP村6月】へのご参加、ありがとうございました。
では、皆さんまたご一緒しましょう。
また同村してみんなで楽しめることを願いつつ。
ありがとうございました!
>>130
……僭越ならが申し上げますが、すぐに人が来るかもしれない状態で、会話を開始する内容ではなかったかと思います……。
[つっこみに対して、ソラリアは先にそう返す。その言葉はどこか不満気だ。
処理の終了間近を告げる、少しの沈黙。しかる後、>>129をつむぎだす。]
……私が、好きなことを、していく……。
………私は、音楽系統にかけるメモリを、すでに多く割いてしまっていて、新しくSP用のシステムを自身にダウンロードすることに、否定的に検討してしまっているのです。
アンドロイドにあるまじきことですが……それが、許されると?
[どこか泣きそうな顔に、両手が差し伸べられる。コマ切れになった処理に、暖かい感触が割り込む。
掌が伝えてくるものと、笑顔に、言葉に、許されたと感じる。ああ]
……こちらこそ。ずっと、よろしくお願いします。マスター **
>>144>>145
≫≫ソラリアより、ニンフェーアから、メッセージが届いています。
ソラリア様。
先日のお手紙、ありがとうございました。見せていただいた宝石を抱く貝はオーキナールアッコリャガイという種の様です。
その貝は例外なく宝石を抱くようですが、たまに海中に落ちてきた地上のものも抱いて宝石にしてしまうのだとか。
既に宝石と呼ばれるニンフェーア様なら問題ないと思いますが、あまり近づきすぎて宝石にされませんよう。
今回の配信も清聴させいていただきました。
配信時の音楽に合わせたベースデータを添付いたします。
今回はレッジェーロとして、アッコリャガイと合わせて煌めくようなものに仕上げました。
ディア様によろしくお伝えください。
>>202
[ホットケーキと一緒に詰め込まれていく予定には目を白黒させた。飲み込んでから、ちょっとむせて、セットのコーヒーで流し込んでから慌てて返す]
わ、わたし午後から会議なんだってば。
……それまでに、管理局に行って調べる時間くらいはあるけどさ。[本当にノープランだ。]
わかった、あと一口で食べ切るから待って、すぐ行こう。調べるだけ調べて、夜また話そう。
ソラリアくんには連絡しておくから、今夜、うちでまたご飯食べよう。
[言って、うちでご飯食べよう、なんて自分が言い出すのかと流石に笑ってしまって。それから、なんだか順序が逆だなぁと呟いてから付け足した。]
望むよ。ダマリくんが大事だもの。
わたし、好きなものを好きでい続けることくらいしか、得意なことないからね。
[世間一般のそれとは大きく違う形だが、嘘ではないのだからこれくらい言ってもいいだろう。へら、と笑うと、多分あなたの視線に催促される形で、ホットケーキを詰め込んだ**]
>>222
[ニンフェーアにメッセージを送る。配信の音楽に合わせたベース音楽を文通に添付する習慣は、始めたころからずっと続けている。
回路が覚え、配信を聞きながら同時に演算しても、熱を持ちすぎることはなくなった。
それを機械として安堵しながら、ソラリアとして、どこかもったいない気分を感じている。
あの熱はまさに、人が抱くようだと思っていたからだ。
貴方の声を確かに聴き、また一緒に歌っているのだと。
その証明に送り出したベース音楽は、ディアの耳にもかなうものだったようだ。
何度かねだられ、配信に一度使用されたこともある。流石に、その場でセッションというのはかないそうにない。
それでも回路が不思議な感覚を伝えた。肌に触れられてないのに、くすぐったいと感じたのだ。
聴覚システムに不調でもあるのかとセイバリーに質問すると、人間にはくすぐったいという感情もあるのだと言った。
きっとそれに該当するのだと思う。]
― ある日のメールの続き ―
[『次はディアの番だよ』
人魚の無邪気なビデオレター、に続けて青い海と空、小さな白い影を背景に、ラフな普段着のディアが映る]
『
Hi.
ムービー!店長さん!元気?
もうお店を出すところは決まった?
決まったら教えてちょうだい。
開店祝いにお花でもシャンパンでも送るよ!
エールも、元気にしてるかな?
あのね、思ったんだけど…
もし、あの子が直ったら、録音が戻る訳でしょ。
モチロンそうなって欲しくて2人に託した訳だけど。
アタシの小さい頃のヘタクソな歌、
真っ先に2人に聞かれちゃうんだなって、
今更気が付いて。
だからその、聞いても笑わないでね!
ふふ、今更だよね。
こんなこと、ようやく気付いたくらい。
本当に直るんだろうなって、思ってるの、アタシ。
中に入ってるのはね、いつもの歌なんだけど…
>>224
[メッセージを入力し終わり、ソラリアは立ち上がる。
向かうのはオーブン。綺麗に焼かれたスポンジケーキを見て、会心の出来だと判断する。
今日は、マスターとダマリがパートナー契約を結んだ日だ。
パートナー契約をソラリアは何の心配もなく賛成した。
ダマリが家にいてくれることに対する防犯性の向上、セイバリーのメンタルケア、またダマリ自身への生活環境の向上に貢献できる。
ダマリを心配するマスターを見ていたソラリアには、二人一緒であった方が、むしろ何より良いと感じていたのだ]
クリームに、キゥイチゴ。エディブルフラワーを添えて……
[この後のデコレーションを考え、ソラリアは家庭菜園に向かう。
花と緑にあふれたその場所は、近所から『楽園』と呼ばれて久しい。
そのうちここすべてが楽園になるのですよ。と、ソラリアは近くなくとも遠い未来を思って、心の中でつぶやくのだ。
二人そろっての帰還まで、あと3時間]
"月まで羽ばたかせて"って。
あれ、アタシのパパが好きだった古い歌なの。
「月」って、どんなものか知ってる?
コロニーの疑似光では知ってても、
今じゃ何なのか実物は知らない人も多いから…
月ってね、同じ星の周りに、ずっと寄り添ってる星なの。
いつでも見えなくても、見上げた空のどこかにいるの。
なんだか前にも言ったな、そう。ユニットなの。
エールは、アタシの月よ。
きっとニーだってそう。
フェルムと店長さんも、そう。
"月まで羽ばたかせて"ってね。
そんな風に寄り添ってるくらい、
すぐ隣の星にも行けなかった頃からあるフレーズなの。
あの言葉の、本当の意味はね。
"あの星まで飛べちゃうくらい、幸せなキスをして!"ってこと。
ラブソングなんだよ、あれ。
そうは聞こえない歌かもしれないけど。
エールには沢山、愛をこめて、って歌の記憶が詰まってるの。
だから、いつか歌が聞こえるようになったら…
2人の"愛をこめて"も。
エールに聞かせてあげてね!!』
―ウラメシ・ヤーン近郊星域―
[船内に居室や研究室に実験設備、自動航行機能に翻訳機能、着陸艇にマニュアル動作切り替え機能etc。それは彼女の友人にプレゼントした(位のつもりでいるのだ。モノがでかすぎて逆に困るかと思って一応安めの値段は伝えたけれど)船を更にカスタマイズして各部屋を広げたような、一言でいうと金持ち研究者の道楽の船である。
ウン十年結構真面目に働いたんだからいいでしょう。とふわふわ本人は笑っていたが少女からこんな船を依頼され、ぽんとお金を払われた宇宙船販売員の笑顔は若干固まっていた気もする。2隻オーダーしたし。]
[すこしふしぎなものがみたい。
そんなあやふやな希望で星々を巡って、いろんな種族やそこにある魔法、鉱物、植物、技術をみてまわる。偶に危険な目にもあったけれど、承知の上だ。
"開発者ビクトリア"は死んだので融通が利かないこともあったけれど、その時の特許で金には困らないし、何より気まぐれで自由だった。ソコラにいた頃に窮屈だったわけではないんだけれど。]
[船に備え付けたコーヒーメーカーからカフェオレを注いで、先ほど届いたメッセージキューブ>>215を起動する。ついていたキャンディにすこし目を見張った後、口にキャンディを放り込んだ。]
ふふ、飛びつけるくらい実体に、って要望がやっと叶えられて良かったわ。
[全身で喜びを表す生徒でおともだちな彼女に笑い声がもれる。音声入力の問題は疑似有機回路ですぐに解決したから船にも搭載できたけど、こちらの問題はある程度持ち運びの利くサイズにするのが大変だったのだ。
続いた言葉たち>>217,>>218へも微笑んで、時にその場で相槌をうつように頷きながら聞いた。3日に一度なんて冗談のような約束は果たされていて、驚きと喜びを感じたのはすこしだけ前になりつつある、けれど新しい記憶だ。
1人で始めた航行に寂しさや孤独を感じる性質ではなかったけれど、でもやはり親しい人からのメッセージには心が和らいだ。]
返信しなきゃね。メッセージキューブなんて本当、こんな時じゃないと使わないわ。
[飴が口からなくなるまでに航行予定のデータを展開する。
そうして、空のキューブを起動してレコードを開始した。]
了解。ライカ、こちらはビクトリア。
メッセージありがとう。喜んでもらえたようで良かったわ。でもあんまり飛びついたらリスリーが照れちゃうかもしれないわよ。顔を舐めたりしてないでしょうね?
あなたが頑張るなら私ももっと頑張らなきゃ。
――そうそうウラメシ・ヤーンの飴はもうさっそく頂いちゃったわ。
実は次にウラメシ・ヤーンを訪ねてみようかと思っていたところなの。
[視線が少し外れたのは宇宙船の外にみえるウラメシ・ヤーンへと視線を向けたのだ。]
未練……をコアに仕込む……。未練を解消しないようで悩むけれど、消滅したくない霊体には有効なのかしら?
これから尋ねた時にその辺りを詳しく聞いてみるわ。
情報ありがとう。
[今度は別の方へと一度視線を向ける。モニタに表示した航行予定だ。]
クレイオ号の航行予定も今見てるんだけど、モン・スター近郊の星には私も同じような日程で到着予定よ。丁度1か月後、添付したデータの座標で会いましょう?
お金の話よりもっと楽しい話が聞きたいわ。それに、あなたに紹介したいものもあるの。
じゃあ、また連絡まってるわね。
あなたの旅が良いものになりますように。
ライカ、こちらはビクトリアです。どうぞ。
[最後に笑顔で手を振って、メッセージを締めくくる。各部屋に備えたモニタへと視線を向けた。]
ゼン、メッセージキューブ送って置いてくれる?
[航行予定がモニタから消えて、呼びかけに返答するように画面が明滅して、**]
親愛なる先達者であり師匠のシゥル&メリードリーへ
フェルムとムービーの結婚式場への招待状。
会場:ラクリマ
アメリア2号でお迎えします
―ウラメシ・ヤーン近郊星域―
[呼ばれた名前にモニタの中を渡って彼女がいる部屋へと姿を現す]
了解した。いつものクレイオ号であるな。
ウラメシ・ヤーンに2日後には到着予定だが変わらずでよいかね。
[尻尾を揺らす姿も声も彼女には届いている。了承を得れば船の航路を改めて確認してから、メッセージキューブ送信のための手続きを取った。
ある日、疑似有機演算回路による音声入力の研究を彼女がしている最中に突然吾輩の声が機械へと届いて、データが狂うということが何度かあった。
音声データの解析だのをした結果、”そこに自分以外の何かがいる”と結論づけたようだが、怖がるわけでなく「それならデータが狂うのも納得だわ」となるのだから研究者はどうかしている。
なぜ急に届いたのかわからぬが、彼女自身のデータを有機演算回路のもとにしていたからかもしれない。]
[彼女がそれまでに吾輩の声を聴いたことがあったのかどうかは分からないが。のちのち、偶にうるさい(はなはだ失礼だ)猫の声は聞こえていた、と一度だけ零したことがあるから、聞こえないふりをしていたのかもしれぬ。
そうして今はこの船の中、彼女の旅の道連れとなっている。こんな優秀な人工知能みたことがないと評判だが当然だ吾輩なのだから。
ちなみに彼女にはこんなにうるさい猫はみたことないといわれる。やはり失礼だ。
実体はないが、彼女の研究に付き合い、実験のサポートをし、会話ができるのだから満足をしている。
ライカという彼女の友人、そう、あの犬のお嬢さんにも今度紹介してくれるそうだ。そうそう、同じ幽霊の彼女に会ったらまずは自己紹介をするべきだ。吾輩はこういうつもりだ。]
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