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[慌てて差し出された水を飲みほし]
ふーっ。こりゃ、数多く舌を噛んできた俺でも生命的危機を感じるほどの痛さだったァ。いや、マジでェ。
>>78
わざわざ気ィ使って貰ってすまねぇなァ。
嬢ちゃんがそういうなら…ってあれぇ?元々お嬢ちゃんのこと、フィオナって呼んでたなァ?
まぁいいか。細けぇことは気にしたら負けでェ。
俺のことも、サディクさんじゃなくて、サディクって呼んでくれよォ。なんなら、サディでもいいぜ?嬢ちゃんまで舌をかむ必要はねェ…
>>81
ばっ、ばーろぉ。
折角綺麗な嬢ちゃん見つけたと思ったのに兄弟扱いじゃあ俺がしまらないだろィ?
いい雰囲気ですねって言えねぇのかよォ!
テンダーから受け取ったカクテル、ローザロッサ。
それは昔、アマレットの瞳の様だと言われたことがありました。
ドクンと胸が大きく鼓動します。
特別思入れのあるものですが、それとは別の、何かが作用している様な、しかもこのBARに足を踏み入れた時と同じ様な、何かを感じます。
>>82
「ありがとうございます。…えっと、」
お礼を言う為、顔を上げます。伏せがちな目が、捉えた先の─カウンター越しに見える彼女の顔を、アマレットは見覚えがあります。
「…………え?」
彼女の顔を見た途端、涙を流してしまいました。
ホッとしたような、再会を喜んでいるような、安堵の涙です。
「すみません、私ったら……。」
>>81
お水、ありがとうございます。
兄弟……ですか。……実は私には、兄がいて、しばらく会ってないのですが……、そう。こんな風だったのかも知れませんね。
>>83
落ち着いたようでよかった。
あら、ふふふ。そうですね。そういう運命なのかも知れません。
……兄弟みたいといわれましたし、いっそサディクお兄ちゃんって呼びましょうか。
あはは、なんてね。私のお兄ちゃんは1人だけでした…。
……じゃあ、お言葉に甘えて。サディ、と。なんだかあなたとは長い付き合いになりそう……。宜しくお願いしますね、サディ。
>>-111
あぁ、違う…あれはキチガイRPだから…まって…僕はあんなにきちがいじゃないんだ…いや、本当に
私は彼と踊っていたの
テネシーワルツに合わせて
その時偶然、旧友を見つけて
愛する彼を、彼女に紹介した
すると、いつの間にやら二人は一緒に踊り出し、
旧友は、彼の心を私から盗んでしまったわ
……今も覚えている
あの、夜のことを
そして一緒に流れていた、テネシーワルツも
不思議なことに、涙を流すとアマレットの脳内にはめまぐるしいほどの情報が入り込んできます。
このBARに来てからの違和感を消し去るほどの記憶なのに、なぜ忘れてしまったのでしょう。
しかしアマレットは、今この世界が、自分の未練や後悔が見せている幻覚なのかと疑いもしました。こんな幸せな空間があるはずがないと。こんな形の未来が存在するのでしょうか。
>>87アウローラさん
「突然ごめんなさいね。ローザロッサ、いただきますわ。」
そう言いながら涙を拭い、微笑みかけます。
隣のイザヤにも改めて向き直ります。
>>75イザヤさん
「…乾杯。」
夢でもいい。幻覚でもいい。
目の前に、思い焦がれた人がいるだけで、アマレットは満たされているのですから。
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いつの間にやらこんな時間、出遅れちまったようだねえ
それにしてもこのメンツ、何だか既視感を覚えるよ
とても最近に見たような、そうでないような、ね
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お疲れ様でしたー
見学の猫です。多分みなさんはじめましてですね。
途中からリアル事情でほとんど書き込めなかったので、見学でホッと一息。
RP設定
・身体に入ってるのはどこかの塔に住んでるおばあちゃん
・おばあちゃんのイメージは、婆やグレタ
・文字を打ってるタイプライターは英字系のもの
恋愛できない・人狼の被害を受けない理由をつけるを意識したら、動物になりました。にゃんこかわいい。
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−−『Nostalgic Nocturne』
なんとも懐かしい曲だねえ
閉幕にはちょうどいい、しっとりとした空気だ
そんな夜があった…忘れないようにしたいね
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