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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
神経質そうな青年 は、色白の美しい女性 に愛の言葉を囁いた。
写真家 梨亜(リア) は、神経質そうな青年 を占った。
次の日の朝、マスコット(?) バンク が無残な姿で発見された。
《★占》 神経質そうな青年 は 人間 のようだ。
魚人が、色白の美しい女性 の近くで跳ねたようです。
雪山のロッジの夜は更けてゆく。
貴方たちは、いまだ見えぬ脅威から逃れ、生還する事が出来るでしょうか?
現在の生存者は、色白の美しい女性、観光客 チズル、大学生 リーノ、写真家 梨亜(リア)、高田純次郎、微笑みのセールスマン キリク、便利屋 椎堂、蓬髪の中年男性、神経質そうな青年、キグルミ H・I・D・E の 10 名。
─夕食─
[夕食は移動した流れのままヒデが着席するなら
その近くで食べたが、
しかしお互い一体どうやって食べたのだろう?
ホワイトシチューを選び、
飾り切りされたニンジンに目を細める。
可愛いと褒めたら
チズルも手伝った事を聞けただろう。]
うう、いい嫁さんになりそうっす!
[クレープをほおばりながら、
リーノやキリクに目くばせ――
鼻先ぴょこぴょこさせるのは忘れない。
彼らには何の事やら
わからなかっただろうけれど。]
あの。
[なんだか余裕を失っているような龍に]
自分、しっかりみてくるっすから。
[頑張って、だとか、
気を落とさずに、だとか。
いい言葉が浮かばなくて、
龍の肩をぽんと叩いた。**]
――回想・ロッジ外――
そうだウキッ!
……汝が地下へ向かう時、三匹の可愛い従者迎えらん。
カブリモノマン1号は使命で、
下行き階段前の俺の雪兎達を見せれないのが残念ウキッ!
[>>1:603>>1:611>>1:676半地下階段の横を通る時、身振り手振りで高田に解説しておきました!**]
[>>4ふーん、血文字に、松本ねぇ。純次郎のメモにあった、あれか。
どっちみち、食事中にする話題じゃねーな。]
>>654俊子がこちらを見ているのに気づけば、美人に見られるのも悪い気はしない。]
俊子さんは去年の秋に来た>>685ばっかりなら、初めての冬なんだな。
[せっかくだから、気になっていることを切り出してみる。]
あのさ、さっき小屋まで薪を取りに行ったんだけど、あそこ、雪を漕いで行くの、大変だったよ。
ここ、半地下室あるだろ?
そこに薪をある程度貯めておけば、便利だと思うんだよ。
中にも扉があるんなら、外に出なくて済むしな。
場所があれば、運び込んでおこうか?
[外にあった、何かが這いずり回った痕跡。
野生の仮面ライダーSorry(仮)が出るとすれば、そんな危険なところを女性に歩かせる訳にはいかない。
うまい飯のお礼だと言わんばかりに、聞いてみる。]
[それに、便利屋の直感が騒ぐんだ。
ここに至るまでの数々の符号。数々の暗示。
このロッジにはまだ、明らかにすべき謎がある。
俺の目的地は、ひょっとして、ここじゃないか?**]
―回想・ロッジ外―
なんだウキッ!
[三匹の可愛い従者。と聞いて、
見ざる言わざる聞かざるを連想した。]
残念ウキッ……
って見れるっす!
見れるっすよ!
[目的はまさに半地下なのだと伝えると、
ヒデはまさにそこだと解説してくれた。
なんて親切な俺のヒーローキグルミマン。
そんな彼から扉の様子を聞くことを
+裏+ 思いついた/雪兎の話に夢中だった]
[それは半地下への階段を降りきった踊り場に泰然と鎮座していた。吹雪の夜闇の中、懐中電灯に照らし出される三体の偶像は、枯れた葉で耳を作られ石で目を造られた捩じれた雪で出来た何の動物かも分からぬ異形の物体だった。2.3、1.4、1.3フィート程の像は外扉の前で朧げな光に照らし出されていた。……いや待て。あの音は何だ?あの狂おしい俊敏な動き、あの鳴き声は……。嗚呼、猿が、猿が!]
/*
これが完全版だ!
高田純次郎は、色白の美しい女性 の近くで跳ねることにしたよ。
──過去:夕食時──
お口にあったみたいで嬉しいです。
[俊子は椎堂が何度も美味しい>>4と言ってくれると蕾が綻ぶような微笑みで見守る。]
はい、この辺りの冬の事は麓の方に聞いてはいますが、
冬を越すのは初めてです。
……私達親子は、お父さんが元気だった頃は、
この先にある観光地によく行っていたんです。
だから、お父さんはこのロッジの事を知って、購入したのかもしれません。
[ふっと過去を思い出したのか、俊子は話しそびれていたり、貴方達が尋ねていなかった事を口にする。]
申し出は嬉しいのですが、椎堂さん。
そこには入れないのです。
[俊子は椎堂の言葉>>6に眉尻を下げる。]
椎堂さんの仰るよう、
このロッジには半地下があるみたいです。
玄関からホールに繋がる廊下に扉が一つあるのですが、
そこの扉と、多分椎堂さんも外で見られた階段の、
一番下の踊り場にある外の扉から入れるみたいです。
でも、どちらの扉の鍵も無くて。
[俊子は話す。
もしかすれば父親が持っていたのかもしれないが、どちらにしても、俊子が探しても見当たらない事も話すだろうか。]
それにお父さんに鍵の事を尋ねても、
要領がよく分からないまま怒鳴られてしまって……、
私も探してみたのですが、鍵はありませんでした。
[俊子はそう言う。
内扉は普通に扉に鍵を掛けるタイプ、外扉は、扉とは別に古いタイプの錠前が掛かっているが、錆びていたりはしないようだ。]
──夕食後、或いは夕食終了後──
[俊子が龍を部屋に呼ぶ>>701]
[次いで、君も呼ばれれば]
[侵入者二人へのピンポイントの呼び出しに]
[君は一瞬、びくっと肩を揺らす]
あ、はい…お部屋に入ったのは、
本当にごめんなさい。
分かりました、伺いますね。
[チズルの話でも、俊子は不安がっていたようだし]
[龍が反対しなければ、だが]
[いっそ、事実を打ち明けて]
[龍の探し物に、協力してもらった方が良いのではないか]
[お待ちしていますね、という言葉>>704に]
[君は、覚悟を決めて頷いた]
でも、龍君が絶対に知られたくないことなら、
勝手に話すのは、良くないしね…
可能なら、龍君と一緒に話せる方がいいかな。
[俊子に呼ばれた時>>702の]
[龍の様子は、少し気がかりだったが]
龍君が、俊子さんの部屋へ向かう時に声をかけて
一緒に行ってもいいか、聞いてみようかしら。
[食後、純君と会話する龍>>3をちらと見やり]
[君は一つ溜息をついた]
なので、椎堂さん。
お申し出は嬉しいのですが、構いません。
薪を運ぶのは今日みたいな大雪では大変ですが、
普段は雪の少ない時に運ぶようにしていますから。
[俊子は、ふわりと微笑む。
そこで話は終わりとばかりに、会話を終わらせただろう。**]
/*
挟んでも気にしないけど、梨亜さんは連投に挟むのを謝るなら、少し待ってくれたって良いのにと思わなくはない(ゲンドウのポーズ)。
投票を委任します。
大学生 リーノは、神経質そうな青年 に投票を委任しました。
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