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ん……?
[どこか、聞き覚えのある語尾に一度振り返る。
身長の大きい男の人たちが互いに話し合っていて>>90>>94
一度近づいて挨拶をしようと思ったが、相手に声がギリギリ聞こえるくらいにまで近づいて]
キリルちゃんのメイド服、がんばって手に入れてプレゼントするから待っててね!
[なんて一言口にしてはそそくさと逃走。
まあ、人違いだったとしたら恥ずかしいけれど。
あの人は、自分が憧れている可愛い担当だって確信が生まれたから
そんな言葉掛けができたのだった**]
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>>-255
調合スキルが上がる仕様やったらちょっとの材料でスゴいもん作れるようになるかもしれへんな…w
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取り敢えず挨拶のみ。
初めましての人が多いです。
RP村ならあちこちに出没してるpanndaです。
今回面白そうなランダム村の存在を知り、無理矢理村建て様に
お願いして枠を頂きましたが、とても楽しい村でした。
村建て様、参加者の皆さま、ありがとうございました。
また何処かでお会い出来たら嬉しいです。
[シマウマのエプロンは、ヌァヴェルがもらうことにして。
この会場に現状最後に到着した女の子には、*11岩燕*のフェイクファーで飾られたカチューシャ。
紫のパーカーを身につけた小柄な男性には、*10雪兎*色の帽子。
その男性とお話をしている、猫プリントのついたショルダーバッグを持っている女性には、*08柴犬*の手のようになれる手袋。
江口姐さんっぽい子とお話している話をしていた男性には、*08柴犬*系の流行を先取りしたブレスレット。]
よし、こんな感じだ。
みんな似合うし、絶対に着こなしてくれるよ!
[早速渡しにいこう、とクレインを見てほほえんだ。*]
[>>102一緒になって飛び跳ねながら、そうか、オデットちゃんは本当は元気っ娘なのか、なんて、思わず少し、笑ってしまう]
偶然にしても、本当、よかった。
オデットちゃんには会いたいなって、思ってたから。
え、あ、うん、あそうだ!
ボクも、ボクもね! 渡したいモノあるんだ。もう少し、準備しないとだけど!
[オーガキングを倒しに行く、そのとき飛びついた、妖精の宿る花のクエスト。妖精の宿る花を、恋人を待つ女性に渡すときにとある選択肢をすると、報酬が変わる。
明らかにランクダウンすると人気が無い選択肢だが、ずいぶんと可愛いレース編みのリボン、ぜったいオデットに似合うと思っていたのだ]
[さてHONYAのアップデート後の世界は、どんな風に変わっているだろうか?
難解ダンジョンが増えていたり、すてきな新しい装備ができていたらうれしいし、もっとやれることが増えていたら良いなあ、なーんて。
どんなことが出来たら良いかな、うーん、思いつかない。
いつもがんばっている運営なら、きっと想像を超えるシステムを組み込んでくれるだろう。
ヌァヴェルはそれに身を委ねて、思う存分楽しむだけだ。
何だって起こるワンダーランド、HONYA。
ヘルメットが帰ってきたら、いつもみたいに「ただいま」なんておどけながらログインして、キセルを片手に桃色の煙をたなびかせて、そして——**]
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ひとまず挨拶をば!!
harutorekiと書いてあるれきと読む。その心は何も考えてなかった。
ではなく、RP村や長期短期人狼などに出没してるものです
今回は2度目の無茶振り村に参加させていただき誠にありがとうございました!
参加者様と村建て様に感謝感激雨霰です!
また何処かでお会いできましたら、その時はよろしくお願いします!
/*
ごあいさつ短縮形。
みゅーらと申します。以上!
皆様同村ありがとうございました。
面白そうな村にはどこへともなく現れるので、縁がありましたらまた!
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はじめましての方ははじめまして!
それ以外の方はまたお会いしましたね
とても楽しかったです、ぼくらのHONYAはこれからだ!(未完)
esでしたー わー
―そして―
お仕事終わりました!ただいまです!
[今日からアップデートを挟んだ真HONYA、通称SHONYAの稼働が開始します。
事前情報はいろいろ入ってました。曰くネオミカクロウリーがいるとか、チーム決闘が本格始動するとか、蜘蛛男の足が一本増えるとか。]
オフ会であったみなさんも……来てるでしょう、か。
[最終的に探偵が飲みすぎてバーの半分が倒壊したあのオフ会のことは、しばらく忘れらなそうだ。
そして、そこでの出会いも。]
よしっ!
江口さん……は、もうはいってるみたいですね。
[隣の部屋の扉には『とりこみちゅー』と書かれた札が下げられている。くすくすと笑って、]
/*
そろそろ閉村の時間が近いのでご挨拶でも。
MissLiedと申します。
はじめましての方もいつもお世話になっている方も、この度はお付き合い下さって有難う御座いました!
皆様のおかげで、とても楽しい時間を過ごす事ができました!
特にチャッピーチームの皆さんには本当にお世話になりっぱなしで、有難い限りです!
またどこかでお会いする機会が御座いましたら、どうぞよろしくお願いいたします!
お疲れ様でしたー!
さっすが、ヌァヴェルのセンスが光る…!
よーし、みんな注目!
俺とヌァヴェルから、オフ会参加者にプレゼントだ!
ほらほら、持ってけー!
[先ほどの人見知りは、今は裏へ引っ込めて。
全員に聞こえるよう、ゲーム内のクレインのように。
皆の視線を集めて、朗らかに笑う。]
ありがとう、ヌァヴェル!
[殻を破るきっかけをくれた君に、もう一度、ありがとうを。]
[少しは場の空気に馴染んで、会話も弾んできた頃合いか。
気付けば暁はとっくに終わって、今はHONYAのダンジョンBGMが店内に流れている。
ノリにノッていたサムファの姿が…あれ?見当たらない?
賭けに負けた腹いせに、とびっきり面白い格好をさせてやろうと思っていたのに。
惜しいことをした、と竦めた肩を、トントンと叩くのはオフ会の主催者である。>>77]
え?何コレ。や、頼んでないな、俺は。
うん、何?言伝? はぁ、俺に…?
サムファからの奢り…って、ちょ?!えぇぇ?!!
また、一緒に冒険しよう!
オデットちゃん!
[緩く繋がったままの手を、もう一度握りなおす]
まだまだ一緒にやりたことあるんだ。
[彼女の青い瞳を見つめて、笑う。自然と。
ボクたちの冒険はまだまだこれからだ]**
ま、待て待て、いや甘いのはちょっと!
恋するチューリップとか恥ずかしいんですけど?!
ゆるふわアフリカ象って!全っ然ゆるくねぇよ?!
めっちゃ硬いんですけど!!これでチーズケーキとかありえねー!
[そんな叫びがこだましたのでしたとさ。]
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