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修道女 クリスタ は 妹 ニイナ に投票した。
妹 ニイナ は 酒場の女主人 ヤーニカ に投票した。
傷病者 マイダ は 彫師 ランス に投票した。
彫師 ランス は 妹 ニイナ に投票した。
酒場の女主人 ヤーニカ は 妹 ニイナ に投票した。
妹 ニイナ に 3人が投票した。
彫師 ランス に 1人が投票した。
酒場の女主人 ヤーニカ に 1人が投票した。
妹 ニイナ は村人達の手により処刑された。
酒場の女主人 ヤーニカ は、彫師 ランス を占った。
彫師 ランス は 傷病者 マイダ に憑依した。
次の日の朝、彫師 ランス が無残な姿で発見された。
《★占》 彫師 ランス は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、修道女 クリスタ、傷病者 マイダ、酒場の女主人 ヤーニカ の 3 名。
さあね。誰だろう。
けれど、この顔は『ランス』だろう?
姿以外で、君たちはどうやって同一性を認識するんだい?
[遠くから響く鈍い音。砕ける音、割れる音]
よし、よし、良い子だ、ニイナ。良く頑張った。
そちら側で本当の『おにいちゃん』に会えるといいな―…
[最後の言葉は届いただろうか]*
ニイナ、ニイナ、ニイナ……。
[鉈は何かの裁きの様にニイナの命へと落ちた。
目の前で潰える命に涙が止まらない。
それでもニイナに語り掛けずにはいられなかった。]
ニイナ……。
判る、よ……あんたの気持ち……。
だって……あたしも結局同じだもの……。
何を言っても……あたしも生きる為なら。
ニイナ、あんたを殺してた、と 思うから。
[床に広がる血の温もりが座り込んだ自分の足や
掌を汚しながら伝わってくる。
自分の血も肩から流れ落ちて、2人分の血が混ざりあった。]
/*
しかし、ニイナさんもヤーニカさんも必死なRPが本当に素敵で……
ニイナさんのやるせなさも、ヤーニカさんの生きたい!っていう本心というか本能からの抵抗も、本当に胸と涙腺に来ました……
ああんなんかもう駄目だこれ切ない!!!!
/*
毎回顔が変わっちゃうせいで、あと襲撃ロル書くのに時間かかるせいで、マコトさんの現場も、ニイナさんの現場も行きにくいのが辛い……
こう言う時ばっかりは村側で存分に悼みたいと思うよね。
はあもう、許すまじ狼。
さあ、うだうだ言ってないで襲撃ロル書こう。
クリスタ……。
[騒ぎを聞きつけて駆け付けて来てくれたのだろう。
修道女の姿>>0を確認すると張り詰めたモノが解けたように
力が抜けた。
涙も血も止まらなかったが、
治療をと言われて静かに頷いた。]
でも、待って。
[傷の手当の前にと、間近のニイナへと手を伸ばす。
鉈を抜くのは恐ろしくて出来なかったが、
せめてその顔だけはと、ひたすら兄の為にと
叫び続けていた口や瞼を閉じさせた。
自分を殺す為の鉈を握っていた手を重ねさせて、
神は許さないかもしれないが、祈りの姿に。]
も、う……苦しまなくても……誰かを殺さなくても。
いいからね。
だから。
ごめんね。
[何に対して謝っているのか自分でも判らなかった。]
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