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「あー、負けちゃった」
[あまりに感慨のない負けちゃった宣言にがっくりである。]
………エコの時代はおわりなのです。
次は物質文明から抜け出るのです。
それこそが環境のつぎの進化です!
[勝手に決める環境]
>>70
せつな……!
「今日は色んな面白い人と知り合えたし、楽しかったな。帰ったらみんなにメールだ!」
[人見知りのマスターが一歩成長し]
…………
まあよしとするです。
[環境ちゃんの奮闘は幕をおろした*]
※そんなハートフルなことはなかった
[がしゃん―――
鈍い音と共に、私の敗北は決定した。あっけない最期だった。]
「うーん、最後ミスってなけりゃなあ……」
[主(女子大生・華なし)はそう言いながら、私の体をチェックする。
その時。
べきっ。
鈍い音がした。
落下の衝撃で脆くなった、首からだ。]
私は…私は負けた…のだ…
[何に負けたのかもよくわかっていない。たぶんせっかくつけた人参が外れたというだけの心ぽっきんミゼラブル]
ふふ、ふふ
私が負けても、いずれ第7第8のハイパーゼッ──
「よーし俺、この経験を生かして、料理人になるっす!」
なんで!?マスターなんで!?
む……
[首の部分から出てきたバネを見て、マスターは引いた。]
む……
[戻そうと、無理矢理ねじこむ。しかし戻らない。]
>>76
まさかの
>>76
いやまでじなんで?
[次回かその次、もしかしたらまた別の何かの大会とかで、
首のないヘボットがバネの力で駆け回る光景を見ることができるかもしれない――]**
ホラーオチwww
※主とロボットの感動的なストーリーは、
うちでは取り扱っておりません。
[こうして、マスターは人参に砂糖とバターをかけてチンすると良い匂いがする。という新しい技術力を手に入れた。
彼の「日本一のコックになる」という夢は、たぶん日曜劇場の見過ぎもあると思うが、夢は夢で終わらない。そう、彼の歩んでいく道の足元に、夢はあるのだ]
………ふっ
[などとかなしい顔で意味のわからない述懐を述べ──]
つくつくほーし!つくつくほーし!
[ハイパーゼットン3は前輪を高々と掲げて嘶いた**]
「うっわーー。おい、わーぐまー……??」
[おそるおそる、紙ヒコーキと破片に近づく殿]
ななな、なんか真っ白にビカーってなって
キラキラーって散らばったでござる!!!
これ、天国の入口でごるん?殉死でござるん?
――…って殿??
[みっちり詰まった16個の豆電球がクッションになり
割れた大量の破片をかき分け、ひょこっと]
料理人と首なしヘボットwww
■アンケート
・最も技術力が低いで賞 アーシー
首+バネだから
・燃えで賞 モリゲラー
探査系ロボとか燃える
・萌えで賞 わーぐまー
なんかよくわかんないけどかわいかった
・ナイスアシスト賞 環境ちゃん
第二回開催おつかれ! 蔦をいっぱい借りたからー
「そーっすねー。次回も出たいっすねー。
――え?次回に向けての抱負っすか?
あ、忘れ物とかしないようにしたいっす(笑)」
[苦笑いを浮かべるレポーターさんと、交互に見つつ
『拙者、柴犬になったでござる?なったでござる?』
という質問を、殿に華麗にスル―され続けるわーぐまー!]
/*
>>-205
そっちを取るのか……
ピンボールみたいなやつを使って生首が飛んでいくんですか
>>-209
最高にホラー
[わーぐまーは、ヘボットでも柴犬でもいいからまた殿のお役に立ちたいなあ…優勝できなかったけど、とても楽しかったでござるし。などと
調子にのって「彼女募集中!」とか言い出した殿と
他のヘボットやマスター達を眺めつつ、思った**]
おつかれさまでしたー
なんか色々つっこんですいません
ありがとうございましたーーノシ
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