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エピ冒頭でも挨拶しましたがもう一度、大佐です。
エピってから完全に気が抜けてお返事もろくに返せず申し訳ないです……必要がある人には個茶でお返事いたします。
とりあえずこれだけは言いたいこと纏めよう…。
・八雲さんのファイティングナイト?読んでて外で笑っちゃったから許さない
・友紀君の灰を読んで相変わらずふーこさん素敵だと思っていた
・花京院君には色々酷いことを言ったうえに殺そうとしたので申し訳ない。来世で幸せになってくれたようで何より
・誰がなんと言おうとMVPはマツノだと思っている
・美弦と最後まで親友で居られて幸せだった
・来世では高末にお世話になる。気難しい子供かもしれないけれどお頼み申す。
・操ーーー!!三年生一人ぼっちだけど無事に卒業して幸せになってね!!
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ということで、せれんさん、素敵な村をありがとうございました。
絡んでくださった方も、今回残念ながら絡めなかった方も、また機会があればぜひ仲良くしてやってください!
あと可愛いレイパーこと神城君ね。
拗ねたり簡単にキレたりするところがとても可愛くて、攻めに向かって可愛い連呼してすみませんでした。でも可愛いから仕方ないんだ()
でも時々雄くさいところにきゅんとしてた。なにはともあれ、こんな可愛げのない粗野な男を選んでくださりありがとうございました!大好き!
──ある日のPM6:30頃・美弦の自室──
遅すぎるなんてない。これからだろ? 俺もお前の気持ちに気づけなかった。好きだったのにお前と向き合えなかった。ごめん。だから、もう謝るのはお互いなしな。
[謝罪の次に出た言葉は告白>>231。今まで彼にこんなはっきりとした形で告白されたことはなかった]
ありがとう……。ああ、単純だけど、今すっごく幸せかもな、俺。
こちらこそ、これから改めてよろしくお願いしますね……?
[忘れかけていた。愛しい人とのキスだけでこれほど満たされることを。
神様。神様。見ててくれてるか?
俺は今、美弦といれて幸せだ。きっと美弦こそがあのとき手を重ねた人なんだと思う。
何があっても、2人で共に生きていく。今度は何があっても彼を離さない]
ーー約7時間50分頃 開かずの扉→屋上ーー
[友人達との暫しの再会を果たした後、自分にはもうくぐれはしないその扉の向こうへ去って行く者達を見送って。
黄金に導かれて屋上へと足を運んだ。
不意に漂ってくる煙の臭い。
紫煙の向こうの相手>>213を視界の中に置きつつ、ほんの半日ほど前の屋上での出来事を思い出す。
あの時は、こんなことになるなんて微塵も考えてなかった。
親しい者達と殺し合う、とか。
自分が死ぬ、とか。
──そして、無理矢理唇を奪った相手が、こんなにも自分の中の多くを占める存在になる、だとか。
やっぱり生きている時にちゃんと向き合えていればと後悔は残ったけれど。
いつの間にか煙草を吸い終えたらしい相手が隣に立っていて。
不意に指先に、ぬくもりが触れた。
一瞬戸惑いを見せてから、一度相手を見上げて、そして絡められた指を掬いとるように握り返す。
周囲に知人がズラリといることを考えると自分がそれまで築いてきたキャラもあって激しく羞恥に襲われたけれど、もう、今更だと。
あの光の中に入れば、きっと、もう何も残らない。
それは浄土への道とはいえ、己という存在を消してしまう、消滅を表すようにも思えた。]
[そんな中で、相手の口から、来世なんて言葉が出てきた事に驚きはした。
光の中へと旅立つことへの不安が一気に消えたのも事実。
無愛想さが通常装備だと自負している表情が、今までになく穏やかに緩む。]
喧嘩?絶対負けないから。
……むしろ、どっちが先に相手のこと見つけられるか、勝負しよっか?
[挑発的に視線を返したつもりだったけれど、目尻は下がっていて、きっと情けないものになっていたはず。
最期くらいかっこよくいたいと表情筋を引き締めていたというのに。]
...... I'll save my life only for you in the next life.
[使った言葉自体は簡単なものだったけれど、癖のある発音は隣の相手に伝わったかどうか。
意味を理解できるほどに相手には英語の知識がなさそうだ、ということも含め。
小っ恥ずかしくて、寧ろ伝わらなければいいと思っているくらいだから。
ただ、その言葉に込めただけの想いが、繋がったこの手から伝われば、それでいい。
自分の意識が消えてなくなるその時まで、離しはしないと強く強く握りしめ。
光に向かって、ゆっくりと歩みを進めた。**]
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ああああ、間に合わない。なにも間に合ってない。
返せてないロルあってごめんなさい!!!
みなさんお疲れ様でした!
また同村したときはよろしくです!!
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