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……嘘。
[もう、しばらくは見る事は無いと思っていた花吹雪。
さっきまで客室にいたはずなのに、まるで桜舞い散る青空の下にいるような感覚。
目の前にはオジサマが二つの盃を持ってこちらを待っている様子>>25]
――未成年にお酒を勧めるだなんて悪いオジサマね。
[さっきまで浮かべていた不自然な笑顔よりも、よっぽど自然な笑顔を浮かべながら]
それじゃあ御相伴預かりましょうか。
[そう言って、オジサマから盃を受け取り、中に注がれれば一息にそれを飲み干した]
[23時になった瞬間。突如として目の前の空間が歪み、...の意識は闇の中へと落ちていった……]
[目が覚めるとそこは、いつもの神殿にある台座の間。
幼馴染の王子と少女、そして先日仲間になったばかりの少年が、不安そうにこちらを見つめていた。
その様子に...は驚き、どうして不安そうな顔をしているのか不思議に思っている]
[3人の話によると、石版をはめたら...だけが飛ばされたとのこと。
それからどうにかして...の飛ばされたところに行こうと、王子と少女が口論とか相談とかしながらあれこれ試してみたものの、台座はウンともスンとも言わず、諦めかけたところに...が戻ってきたのだという。
時間にして40分ぐらいだったらしい]
[向こうで何が起きていたのかみんなに聞かれたが、どういうわけかほとんど何も思い出せなかった。
その時の記憶は霧がかかったようにぼやけていて、思い出そうとすると、まるで伸ばした手の間からすり抜けていく糸のように散り散りになってしまう]
[思い出せないものは考えても仕方ないと結論づけ、今もそれぞれの心配の仕方で心配するみんなに、気にしないでと元気を見せ、まだ見ぬ世界のある石版に向かうのであった]
/*
というわけ(?)で、アルスくんは無事元の世界に帰りましたとさ。
めでたしめでたし?
次回があるなら墓下を盛り上げたいですね。
落ちてからも楽しめるようにしたいです。
……じゃあ、おじさんも飲もうかねぇ
[腰を据えて座ればもう一つの盃で酒を飲む
―――数刻前、彼女の部屋へと行く前に寄った場所
そこの"薬品棚"から偶然見つけた"それ"を信楽は持ってきていた
出来れば使わず終われれば良かったのだが……所詮は儚い願いだったようだ
――――痛みも違和感も感じず、眠るように死ぬ安楽死薬
信楽は今、かつてのミクと同じように命の灯火を消そうとする少女を見送ろうとしていた]
どうだい?気分の方は
[そう尋ねた意図は何だったのだろう]
/*
終わる前にご挨拶を。
大体の人は初めまして、ですかね。
まめふらいと申します。
ここに限らずsouki_kotoneでよく現れてます。
青鳥も@Kotone_Jinrouで出没してます。構ってやんよ!って方がいたら是非構ってくれると嬉しいです。
自己紹介はここまでにしておいて。
村建て様、村建てお疲れ様でした、と参加者の皆様、ありがとうございました。とても楽しかったです!
またどこかであった時にはよろしくお願いします。
先に挨拶しておこうか
/*
殆どの方は初めましてだと思います
普段はぐた国等で活動しているkakikiと申します
RPもよくやっており、今回の村(特に設定)は大変参考になりましたので私がいつか村立てする時の参考にさせて頂きます
瓜国は初参加で戸惑うことも多かったですが楽しかったです。特に絡んでくれたことはさんには感謝を
/*
戻れるか分からないので挨拶。
konbuといいます。実は完全RP村は今回でまだ2回目です。
ネタ村でロル回したり完全ではないRP村に入ったりは何度もしています。
せんちゅさんは村建てありがとうございました。
楽しんでくださいとのことでしたので、かなり自由にやらせてもらいましたw
参加者の皆さん、絡み辛そうなRPに絡んでくださりありがとうございました!
ツイッターにこっそりいますので、興味のある方はどうぞ。
またお会いしたときはよろしくです!
漁師の息子 アルスは、/* というわけでふろりだその他諸々終わらせてきます!** ( B43 )
気分……そうねー。
[以前飲んだお酒は強かったため吹き出してしまったが、この”お酒”は口当たりがよく一息に飲み干せた]
――このまま、眠りたい気分ね。
そうだ、オジサマ。
膝枕してくれない?
今度会った時は、逆にしてあげるからさ。
[そう言って、信楽オジサマの返事を待たずに座らせて膝へとダイブ。
その頃には瞼は重く、視界はだんだんと閉じられていっていた]
……もう、眠たくなってきちゃった。
これで、お休み、かな?
[持っていた盃は地面を転がり、体は脱力しきったように沈み込む。
遠目で見れば、中年のおじさんの膝枕で眠る女子高生に見えたりもするだろうけれど]
/*
挨拶のターンかな?
はしむ言います。SNSで同名でいるのかな?
普段はhasimukouの名前でいますけど今回は諸事情でこのIDに。
ネタ村やRP村はちょびちょび。ガチ村はレアな拙い人狼プレイヤーですが構ってくれると泣いて喜びます。
今回ガッツリ絡んでくれた信楽オジサマには多大な感謝を。
村建てさん、参加者の皆様お疲れ様でした。
同窓したキリちゃんもお疲れ様!いろいろ気遣ってくれてたみたいで本当にうれしかったです!
/*お風呂からもどりつつ挨拶
田んぼのたこと生雨と申します。
他国は別IDですが今回は諸事情によりこの名前になりました。再戦村とかRPとかにばっかり参加しております。
人狼垢ではないですが青鳥は@kiuyukine030で存在しております。多分近々しょばいのRP村企画したいので立ってたら宜しくお願いいたします。
いろいろとご迷惑かけたかもしれないですがとても楽しくやらせて頂きました。
みなさんありがとうございました!*/
そうか
[眠りたい、と言われればある意味予期していた返答に静かにそう答える]
…っと。おじさんの膝枕は中々高いぜ?
ま、嬢ちゃんが今度してくれるって言うんなら喜んで貸してやろうかねぇ
[段々と眠りの世界へ入っていく彼女の髪を静かに撫ぜてやったか
もう少し、もう少しだけと心の何処かで沸く感情を無理やり無視した]
……ああ、また会おう。笑顔の素敵なお嬢ちゃん―――。
[何時か再開するその日を願い、一人の化け狸は彼女を見送り世界を閉ざした]*
―― 数年後 ――
さてと……多分この辺りかしら。
[教えられた話から何とかここまでたどり着けた。
驚いたのは、与太話だと思っていた事の大体は合っていたという事。
今度会ったら、またいろいろ聞いてみなくては。
ともあれ]
まずは、お財布返して貰わないとね。
[再会の約束を果たすため、狐と狸と犬神と人間の少女が暮らすという家の前へと降り立った]*
/*
おおお!嬢ちゃん…!本当にありがとな!(間に合わない)
世界中の女の子の幸せを願ってもうそろそろ眠ることにするよ。皆お疲れ様だ。良い夢を**
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