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仔鹿少女 ジェシィ は 郵便屋 パーシー に投票した。
薬草摘み ソーヤ は うたたね オデット に投票した。
酒飲み ハイヴィ は 郵便屋 パーシー に投票した。
観測者 マリーベル は 酒飲み ハイヴィ に投票した。
小説家 エラリー は 郵便屋 パーシー に投票した。
郵便屋 パーシー は 留年 クラット に投票した。
留年 クラット は 酒飲み ハイヴィ に投票した。
うたたね オデット は 郵便屋 パーシー に投票した。
酒飲み ハイヴィ に 2人が投票した。
郵便屋 パーシー に 4人が投票した。
留年 クラット に 1人が投票した。
うたたね オデット に 1人が投票した。
郵便屋 パーシー は村人達の手により処刑された。
留年 クラット は、郵便屋 パーシー を占った。
次の日の朝、仔鹿少女 ジェシィ が無残な姿で発見された。
《★占》 郵便屋 パーシー は 人間 のようだ。
《★霊》 郵便屋 パーシー は 人間 のようだ。
現在の生存者は、薬草摘み ソーヤ、酒飲み ハイヴィ、観測者 マリーベル、小説家 エラリー、留年 クラット、うたたね オデット の 6 名。
[裁きの間で迷っている間に時間がきてしまったようだ。
轟く雷鳴に身を竦め、エラリーを置いてそのまま教会の外に出る。
今日は、誰が。どこで?]
まず、役場に行って……っ、
[そこではたと気付いた。エラリーを振り返り]
だ、誰が?どうでしたか?!
薬草摘み ソーヤは、酒飲み ハイヴィ を投票先に選びました。
[閃光と轟音が同時に。…近い。見破った結果が出る。パーシーは人間のようだ。そんな事は分かりきっている。]
パーシーさん…
[雷の落ちた方へとぼとぼ歩いて行く。]
>>+0
こいつをあげるから許してやってくれ!!!
海鮮丼にのせるといいぞ!!!
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
/ l"
.ノ l
|(●), 、(●)、.:|
. | ,,ノ(、_, )ヽ、,, ..::::|
| `-=ニ=- ' ..:::::::|
ヽ..___`ニニ´ _,ノ
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
[自らの店の前。女はジェシィの血を浴び、真っ赤に染まったかおで、横たわる少女を見下ろしていた。轟音とともすぐ近くに落ちた雷は、自分ではなく、パーシーに落ちていた。真っ黒に焼け焦げた、先ほどまで生きていたモノ。それに一瞥を向けると、ジェシィへと視線を戻し。]
すまないね、ジェシィ…。痛かっただろう?
でも、あたしもすぐに逝くからね…、いや、死んでも一緒には居られないか。あたしは地獄に落ちるだろうからねぇ…
[ゆっくりとしゃがみこみ、ジェシィを抱き上げた。ひらかれたままの瞼をさげてやり、店の中へと入っていく。]
ジェシィ……、ジェシィ…。愛してるよ…。
この2年、本当に楽しかった。親父さんがいなくても君がいるなら、それもいいかもしれないとすら思った。だけど………
イカじゃなイカ!だって??
イカにだって鼻と口くらいあるさ・・・
ってパースィー!?
ジェスィィィィィイイイイ!!!(;ω;)
[女は酒場のスペースを抜けて、宿のジェシィの部屋へと入っていく。そして、そっとベッドへと横たえた。]
君が村人を殺すのを見逃すことなんて、どうしても出来なかった。たとえそれが君自身の意思ではなくても。いや、君自身の意思ではないからこそ。どうしても、出来なかったんだ……。
[少女の胸には、女が貫いた大きな穴があった。それを覆い隠すように、布団をかけてやる。まるで、ただ眠っているだけのように見えた。女の頬に、涙が一筋流れていく。]
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