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一枚翅の天使 は 無貌の語り手 に投票した
吟遊詩人 アメシスト は 無貌の語り手 に投票した
狂詩の落とし子 エルラム は 無貌の語り手 に投票した
竜の英雄 カルヒ は 無貌の語り手 に投票した
影の英雄 ナジ は 無貌の語り手 に投票した
無貌の語り手 は 一枚翅の天使 に投票した
一枚翅の天使 に 1人が投票した
無貌の語り手 に 5人が投票した
無貌の語り手 は村人の手により処刑された……
影の英雄 ナジ は、無貌の語り手 を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、一枚翅の天使、吟遊詩人 アメシスト、狂詩の落とし子 エルラム、竜の英雄 カルヒ、影の英雄 ナジの5名。
一枚翅の天使は、狂詩の落とし子 エルラム を能力(襲う)の対象に選びました。
狂詩の落とし子 エルラムは、一枚翅の天使 を投票先に選びました。
吟遊詩人 アメシストは、一枚翅の天使 を投票先に選びました。
[様子を伺っていれば、エルラムより陽の雫の最後の欠片と言える赤く、小さなものが差し出される
黒くなった部分越しに触っていれば熱はさほど感じないようだが、少し面食らったようにえ、と声が漏れる
少しの逡巡の後に、頭の布を解いて黒い残骸ごと受け取る。
残骸の切れ目に"それ"は潜り込もうとしていた]
………………。ううん。‥‥。
[少し唸った後、陽の仔に手をかざして、詩を紡ぐ]
《 汝 この大地にありて 大気の衣を纏い
世界の一つの 理となせ 》
["それ"が残骸の隙間から風に包まれてふわん、と浮かび上がる。大気が依り集まり、陽の仔の周りを薄い膜のように包んだ
そしてその雫はアメシストの頭の上に着地する。熱は大気の膜に覆われ、暖かく感じる程度になっていただろう]
…………どうしようかなぁ。
[それでも悩むように顎に手を当てる
陽の仔は上下にぶるぶる震えているらしく、頭上に振動を感じた]*
竜の英雄 カルヒは、一枚翅の天使 を投票先に選びました。
[雹の舞う鈍色の空とは別に、俄、天は陰る。
何処からともなく雲が空一面を覆い、雨の匂いこそしないものの、遠く大きな石が山から転がり落ちるような音が微かに聞こえ始めた。]
英雄達よ、聞きなさい。
貴方がたは、神の怒りに触れました。
[岩に座る天使の直ぐ傍の大地へと飛来するものがあった。]
…………。
[頭に巻いていた布を首に巻きつけ、後ろ側に余裕を作る
そこをくい、と引いて示せば陽の仔がぽすん、と頭上から収まる
陽の仔を取り巻く風が首筋にあたる感触がした。
最後の雫を殺せと言う者があれば、アメシストはそれを阻まないだろう。
雫の延命を施したのは一つの好奇心に他ならない。雫が大きくなるようなら、討つ算段もある]
しかし、よくやったもんだよ、エルラム。
…死んでもいいとか思っていた?
[ナジ同様、凍れる英雄だった者に巻きつく蔦を剥がしにかかる
手を動かしながら、エルラムに問うた]
[其れは幻金の輝き。
人が見るならば、鈍い金と灰白銀の色を感じさせるか。長さは人の三、四倍はあり、幅は指二本程、薄く、なにものをも斬る両刃の天使の武器。
天使は薄刃の表面に触れる。握らずとも触れただけで、其れは天使の一部の如きものとなる。
貫きの両刃は天使が動かさずとも、大地から引き抜かれ、丁度天使が触れた指が中心になるよう重力を無視し滑る。]
[天使は物言わず、片翼を大きく一度のみ広げた。
空を舞い、呼びかけた英雄達の注視を集めながらも重さが無いように、氷の橋の先端へと舞い降りようとしたか。
其処には、蔓の大樹から解き放たれようとしている凍れる英雄が居る。]
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