人狼物語(瓜科国)


1528 【完全RP村】 詩と歌と英雄と陽の雫 【3/6朝9時開始】


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次の日の朝、春の英雄 アデライド が無残な姿で発見された。


英雄達よ、汝らの選びし道を示すがよい。


現在の生存者は、一枚翅の天使、吟遊詩人 アメシスト、狂詩の落とし子 エルラム、竜の英雄 カルヒ、影の英雄 ナジ、無貌の語り手の6名。


影の英雄 ナジは、無貌の語り手 を投票先に選びました。


竜の英雄 カルヒ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2015/03/09(月) 12:34:44

狂詩の落とし子 エルラム、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2015/03/09(月) 13:08:01

竜の英雄 カルヒ

  大丈夫よ…きっと。

[揺れる空の方向へと足を進めながら、何度となく小さく呟く。
その声は誰にも届かず、自身の内に落ちるのみ。

竜は、先ほど確かに意志を持ってカルヒを2人から引き離した。
それは何を導こうというのか。
ほんの少しの迷いを胸に抱いたまま、歩を進める。]

  太陽の雫が無くなれば、村は危機から救われる、のですよね……?

[確認の為、と前を行く英雄たちに投げ掛ける問いに答えはあっただろうか。
身に触れる熱が高くなるが、マントに施された徴の為か、その熱が原因で動きが鈍くなることはないようで、熱に歪む空間が近くなる。]

( 0 ) 2015/03/09(月) 17:28:30

竜の英雄 カルヒ

── 回想・王国外れの居 ──
[それは一つの奇跡。

その卵に一本の亀裂が入ったのは、地平線に一本の紅い筋が通った頃。
自身と2人になる時を待っていたように、神秘的な瞬間───そう女の眼には映る。
囲われた世界から顔を出したのは、射抜くような漆黒。

──それは私自身であり、奇跡であり、導きであり、恵みであり、破壊であり、世界である──  ]

  "導きしもの"………

[それに心奪われたのは言うまでもない。
透明な水に一つ落とされた色は、静かにゆっくりと波紋を広げ、その色に染めてゆく。
大きな虚栄心の端に、確かに竜の女神は一つ、色を投げ入れた。]

  ………えぇ、貴女の御心のままに。

[惹かれる心に抗う術は持たず、ただ、窓の外へとそう呟いた。]*

( 1 ) 2015/03/09(月) 17:30:18

竜の英雄 カルヒ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2015/03/09(月) 17:32:15

無貌の語り手は、一枚翅の天使 を投票先に選びました。


一枚翅の天使、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2015/03/09(月) 18:18:06

【独】 一枚翅の天使

/*
さて……竜に聞かれているなら神にも聞こえる可能性が強い気もするので殺されるかなあ……ナジとアメシストが……。どうしたものでしょうね、これ。

>>0:72)が双方向な場合だと厳しいのですが。

( -0 ) 2015/03/09(月) 18:25:31

一枚翅の天使、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2015/03/09(月) 18:58:12

竜の英雄 カルヒ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2015/03/09(月) 19:03:36

一枚翅の天使、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2015/03/09(月) 19:06:39

無貌の語り手、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2015/03/09(月) 19:07:57

竜の英雄 カルヒ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2015/03/09(月) 19:10:21

無貌の語り手

[凍れる英雄を先頭に英雄達は礫と岩で覆われた大地>>1:150、陽炎立ち昇る場へと至った。辺りは通常ならば立つ事も適わない、息絶える高熱に曝されている。]

( 2 ) 2015/03/09(月) 20:10:25

無貌の語り手



      【陽の雫:熱界の太仔】

                         

( 3 ) 2015/03/09(月) 20:13:33

【独】 吟遊詩人 アメシスト

ついに世界に現出せし陽の雫!凍れる英雄とともに歩む数多の英雄は果たして打ち倒せるのか!
詩と歌と英雄、次回『陽の雫:熱界の太仔』

お楽しみに!

( -1 ) 2015/03/09(月) 20:19:32

吟遊詩人 アメシスト

ー陽炎立ち上る地ー

[ナジとカルヒと別れ、急いで凍れる英雄の元へと風に乗り、後方に着地した。
凍れる英雄より放たれる冷気が顔に当たり多少は和らいでいるが、歩を進めるごとに熱気は増している
足元を見れば凍れる英雄が踏み出した際にできた氷が既に水となって後に続く者達の足跡を柔らかい土に刻む]

( 4 ) 2015/03/09(月) 20:24:35

無貌の語り手

[【凍れる英雄】は、【陽の雫】まで、あとこの丘を越える所まで来ると足を止めた。辺りに、生き物の気配は一切しない。
英雄は、片手で大剣を掲げると、刀身の半ばまで大地に鋭く深く突き刺した。]

 これより……

[バキャリ、キャリリと、氷塊が生み出され、
丘を囲む様に、半円の氷の壁が生み出される。
壁の内側には、蒼白い凍土がみるみるうちに広がった。]


 【陽の雫】を討伐する!


[英雄の湖氷の眸は、丘の先を見据える。]

( 5 ) 2015/03/09(月) 20:26:44

無貌の語り手、大剣を引き抜いた。

( A9 ) 2015/03/09(月) 20:27:51

一枚翅の天使

[天使は少し後方の大岩の上に座り微動だにしない。]

( 6 ) 2015/03/09(月) 20:29:07

無貌の語り手

[はじめにみえたのは しろ ]
[初めに見えたのは、赤い何か]

[うごく うごく そこへいこう]
[形状はどれだけの大きさだったか。
溶岩や溶解した金属の様な物が、とろとろと大地を這い動いている]

[それはなにかきえないものだはじめてみるものだ]
[凍土は直ぐに溶けて水は蒸発する。しかし不思議な事に大地そのものが、【陽の雫】によって溶けて陥没することは無い。]

( 7 ) 2015/03/09(月) 20:35:43

吟遊詩人 アメシスト、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2015/03/09(月) 20:39:06

無貌の語り手

[【陽の雫】が大地を這う音が微かにしている。
【陽の雫】は、粘性の熱塊の其れは、丘の中央、英雄達が見える場所まで垂れ流れるように動くと、停まった。*]

( 8 ) 2015/03/09(月) 20:40:01

一枚翅の天使、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2015/03/09(月) 20:43:11

吟遊詩人 アメシスト、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2015/03/09(月) 20:47:49

一枚翅の天使、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2015/03/09(月) 21:00:55


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生存者 (6)

一枚翅の天使
11回 残2896pt 飴飴
吟遊詩人 アメシスト
30回 残1931pt 飴飴
狂詩の落とし子 エルラム
50回 残1090pt 飴飴
竜の英雄 カルヒ
21回 残2115pt 飴飴飴
影の英雄 ナジ
35回 残1607pt 飴
無貌の語り手
73回 残880pt 飴飴

犠牲者 (1)

春の英雄 アデライド (2d)

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