人狼物語(瓜科国)


1526 【誰歓】桜ノ宮高校演劇部〜弥生〜【完全RP村】


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1、2年生が催しの準備をする間、三年生はおこた完備の談話室へと追いやられる。少しの間離れてしまうが、準備のためだ、仕方ない。


どうやらこの中には、村人が8名、人狼が1名いるようだ。


顧問教師 千冬

[朝、部室の扉をがらりと開け、]

 全員揃ってるか?あー、いないやつには後から伝言頼む。
 毎年恒例の三年生を送る催し、知ってると思うが今年もやるから。内容とかは任せた。いるもんあれば近くにある商店街とかで買ってくれ。かかったお金は部費で落とすからレシート忘れずになー。

 俺は午後から三年生の方行くから用事あったら午前中にな。あと、談話室には入らないように。

[釘を刺すように付け加えると、部屋の隅に鎮座している大道具のソファに腰掛けた]

( 0 ) 2015/02/22(日) 23:59:59

顧問教師 千冬が「時間を進める」を選択しました。


顧問教師 千冬

 そうだ、お金足らんだらこの机の上に置いとくから。好きに使え。

[この分は実費だが、どうせ後で部費で帰ってくるのだ。机の上に置かれた茶封筒の中には諭吉が10(10)人ほど。足りるのか定かではない]

 っていうか、もう何するか決まってる感じ?
 昨日俺顔出してない間に決まってる?

( 1 ) 2015/02/23(月) 00:00:28

顧問教師 千冬が「時間を進める」を取り消しました。


【墓】 【3年】元副部長 ヒカリ

―1年前 教室>>0:236

[抱きつく紅緒の身体を、確りと受け止める。
あやすようにゆっくりと、彼女の頭を撫でながら]

――――…うん、知っているよ。
ベニが皆を大好きなこと、皆もベニが大好きなこと。

[ちら、と視界の端に映るのは、進路希望調査票。そこに落とされた文字が、彼女の涙の原因か。こんなにも。こんなにも彼女が悩んでいたと言うのに。今まで気づけなかった自分が、不甲斐ない]

うん、うん…。そうだね、私も同じだ。
私もこの演劇部で過ごした時間は、
今までにない宝物みたいに大切なものだから。

…ずっと、このままでいられたら良いのにね。
時間が止まってしまって、このまま。

[でも、現実に時の流れなど止められない。
慰めていた筈なのに、自分まで少し涙ぐんでしまって。
彼女を抱きしめる腕に、ぎゅうと僅か力を込めた]

( +0 ) 2015/02/23(月) 00:17:50

【2年】 ケイ

一応やるこた決めてあるよ
今日からは動きも合わせて行こうかなと思って
音合わせたり照明の調整とか
他にも色々
なになに、ふゆちゃん先生ったら仲間はずれにされてさみしかったの?

[からかうように良いつつも現金10万円を確認すればしっかりとメモをして]

ありがたく使わせていただきます!!
飯代とかは経費でおちる?実費?ふゆちゃん先生の奢り?

[ここでありがたく奢ってくれるとなれば素直に奢ってもらいつつみんなのやる気も上がるだろうなーなんて呟きつつ、しっかりと手帳に時間と預かったお金をメモ。無駄使いだけはしないようにしなければ]

( 2 ) 2015/02/23(月) 00:32:55

【2年】 ケイ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2015/02/23(月) 00:35:44

【赤】 【2年】 ケイ

【メモ】
千冬顧問より10万円
年度末決算時に過不足の場合はできるだけ部員で賄うようにする(...できれば)

ムツキのかぐや姫計画(来年中)

演出
妖精:幻想的、パック、真夏の夜の夢、きらきら、ふわふわ
リュウ:柔らかい印象、やる時はやる、気高く誇り高く
服飾工:きらーんしゃらーんしゅぱーんきらきらー!
子供達:華やか、舞踏曲

( *0 ) 2015/02/23(月) 00:43:02

【1年】 マイカ

── 部室 ──

…………………。

[逢坂が部室の扉を開けて話すのを黙って聞きながら、視線を落とすのは自らの手。指を大袈裟なほどの包帯を巻いて、真琴の横にちょこんと座っていた。

───あの日。
舞台の上で泣くな、と言われれば>>0:218、眼をグッと見開き、先輩を見上げた。溢れることはなく、先輩のパーカーの袖がその水滴を吸え取る。そのまま涙を堪えていれば、同級生が氷嚢を持って現れ>>0:222、病院へ、と言われればふらふらと学校を後にしたのである。そのままこの指は包帯ぐるぐる巻きになり、痛みは引いたものの、細かい作業は難しい状態で今に至る。
衣装作りはペースをガクンと落とし、先輩の足を引っ張っていることは言うまでもなかった。

おそらくは誰かから声が掛かるまで、ボンヤリとその指を見つめていたことであろう]**

( 3 ) 2015/02/23(月) 01:20:27

【2年】 イース

ふふ、相変わらず春日田さんは優しいですね。
ありがとうございます、体調管理、気をつけますね。

[そう彼女(>>0:231)に返す。
普段から殆どの人を騙しているイースにとっては少し心配にもなるくらい相手は素直だ。

まぁ騙しやすいに越した事はないのでそれでもいいか、と思う事にしている。]

いえ、飲み物は大丈夫ですよ?お心遣い、ありがとうございます。

[飲み物を、と聞けばそう答える。流石に先輩に気を遣わせるわけにもいかないだろうから。]

( 4 ) 2015/02/23(月) 05:04:05

【2年】 イース

[脇で子供のような扱いをされる秋斗(>>0:240)をちらりと見れば、くすくすと笑い。

先輩の言葉にはい、と短く返して、去りゆく背中を見送る。]

じゃあ、また。

[見えなくなるまで“演技”は続く。]*

( 5 ) 2015/02/23(月) 05:04:41

【2年】 イース

[先輩の行った後、受信したメール(>>0:232)を見れば、そのうちの言葉のひとつに引っかかる。

信じてる、か。…現に騙されてるけど。

安っぽいなあ、なんて自分にはそう感じてしまう。
自分が捻くれているだけだとは理解できているのだが。

“ありがとうございます。では、お言葉に甘えて。”

それだけを送れば、部屋を見渡した。
その頃には秋斗は行ってしまっていただろうか。]**

( 6 ) 2015/02/23(月) 05:06:44

【2年】 イース、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2015/02/23(月) 05:15:34

【2年】 アキ

── 回想 ──

[がらりと扉を開けて姿を見せた馴染みに、
ころっと態度を変えたイース。>>0:219>>0:226
切り替えすげぇな なんて思い眺めるも、
当然口には出さない。内緒だもんな。

イースを心配するヒカリの人の良さを見れば
相変わらずの純粋さに、なんだか心配になる。
いつか誰かに騙されないかな… うわ超心配。

今まで 自分が目を光らせて、何かあっても
俺がヒカリを守ればいいや そう思っていた。
だが、この先学校が離れてはそれも難しい。
早急に何か対策をとらねばならないか…。

そんなことをぐるぐると頭の中で考えて
少しだけ複雑そうな表情を浮かべながら、
2人のやりとりを黙って聞いていたか。]

( 7 ) 2015/02/23(月) 06:13:11

【2年】 アキ

[『えらい、えらい。』>>0:240
向けられた 子供扱いするかのような言葉には、更に何とも言えない顔をして。
隣から聞こえる小さな笑い声>>5に、]

 ……笑うなよっ

[お見舞いなんてしてない。
そう言うことが叶わない今、小さな八つ当たりをイースに向ける。
彼女からの言葉には「おうよ」と短く返すも
内心ではまだ 実感なんて湧いていなかった。]

 あ、待てよヒカリ 俺も一緒に行く。

[部屋を去ろうとしていた彼女を呼び止めて、駆け寄る。
「この後どこ行くんだ?」と話し掛けながら
ちらり、まだ部屋の中にいるイースに目配せ。
どうせまたすぐ会うだろうし、別れの言葉なんていらないだろうと、片手をあげ、“先行くわ”と暗に伝えてみる。
正確に伝わらずとも、大体同じような意味は伝わったことだろう。]

( 8 ) 2015/02/23(月) 06:19:32

【2年】 アキ

[廊下を歩きながら、
ヒカリに軽く断ってケイに返事を確認。>>0:232
多少怒られたとしても、
んー…と気のない返事を返しただろう。

……少しお疲れの様子?
色々溜め込む前に、話を聞いてやろうか。
きっと本人は 苦には感じていないだろうが、
そのうちガス抜きも必要になってくる。

そしてもう一通別のメッセージに気づけば
するり、ポケットの中へとスマホを戻し
ヒカリへと向き直って、]

 なぁ、今日の帰りスーパー寄って良い?
 母さんから買い物頼まれた。

[いつも一緒に帰っている彼女に、
放課後の寄り道の断りを。* ]

( 9 ) 2015/02/23(月) 06:21:25

【1年】 マイカ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2015/02/23(月) 07:15:55

【墓】 【3年】元部長 シン

── 現在・談話室 ──

  ってか、先輩ら、毎年こんなとこでぬくぬくしとったん?!

[談話室の鍵を逢坂から預かり、扉を開ければ、炬燵にミカン、女性陣のために加湿器も用意されているようだ。暖かくなってきてはいるものの、やはり炬燵に足を突っ込めば幸せな気分になれる。]

  部長決めかぁ。
  いよいよ、な感じやな…

[側に、ヒカリとベニは居ただろうか、居れば聞こえたであろう独り言。さて、ここで、思い出に花を咲かせながら、次期部長を決めようか。]

( +1 ) 2015/02/23(月) 07:43:09

【墓】 【3年】元部長 シン

── 回想・部室 ──

  うわ……っ………と。

[前に重心を持っていかれる感覚。握っていた手に重ねられる手。無邪気に笑ったように見えた友人の表情を素直に受け入れられない。
片足を一歩後ろへ出し、その手を引き寄せてバランスを取ろうとすれば、転ぶことは免れた───が、軽い彼女の身体はポスンと自らの胸の内に落ちる。それを反射的に抱き止める。]

  ────……あっほか、転けるやろ。

[軽いな…細いのは知ってたが、引いた時の軽さは舞台でのそれより抵抗感が無かった気がする。食ってるんか?という言葉を今出して良いものかなんて下らないことを考える。]

  そんな寂しいことゆうなや。
  卒業しても会えるやろ…?

[そう呟く言葉は自らの内に言い聞かせるように。]

( +2 ) 2015/02/23(月) 07:43:29

【3年】元部長 シン、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2015/02/23(月) 07:45:13

【独】 【3年】元部長 シン

/*
墓下チップ、なんかこう、あれやね…
うん……

( -0 ) 2015/02/23(月) 08:13:08

【1年】 ホタル

うっはー、大金すごーい
ふゆちゃんせんせ、ありがとー

[1年前まで中学生だった彼女にとっていささか大きな額>>1を見て、少し興奮したように顧問にお礼を告げる。
昨日のケイ先輩の忠告を真面目に ー彼女にしては、ではあるがー 守った結果、今日の彼女はいつもより少し目が冴えていた。
とはいえ、間伸びした話し方は普段とは大きく変わらないだろう。

ふと、目を上げれば俯いた同級生の姿が>>3。その目線の先にある、痛々しい包帯が目に入って、のそりと移動すれば体育座りの態勢で彼女の隣の席に着いた。そっと彼女の顔を覗き込む。]

ね、ね、マイちゃん
その包帯、どうしたの?

[舞台側の騒動の際、キラキラと目を輝かせてイメージを語っていた少女は、同級生に何が起こったのがを認識していない。ある意味で場違いな質問を、小さな声で彼女に投げた。]

( 10 ) 2015/02/23(月) 08:16:34

【独】 【1年】 ホタル

/*
昨日、同級生2人がてんやわんやしてるのに、我関せずでケイ先輩ときゃっきゃしてるこの子冷たいなーと思っとったんよね。
本当は、後の人が入りやすいようにソロール落とすべきかも、って思ったんやけど、この場でまだ触れへんのは冷たすぎるやろ、と思って>>3拾っちゃった。ごめんなさい。

そして、三角座りが通じないと知った朝8時。マジかー。

( -1 ) 2015/02/23(月) 08:20:42

【1年】 ホタル、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2015/02/23(月) 08:24:34

【独】 【1年】 ホタル

/*
鳩からだと ー が長音にしか変換できない哀しみにくれる朝。

これでどうだ?

( -2 ) 2015/02/23(月) 08:35:11

【独】 【1年】 ホタル

/*
よしおっけ。長ハイフン使いたいときはこれコピペやな。
…面倒くさくて途中でしなくなるにふゆちゃんせんせの10万円賭けよう。

( -3 ) 2015/02/23(月) 08:36:57

【墓】 【3年】元副部長 ヒカリ

―談話室―

――――…これは。ふふ、至れり尽くせり、だね。

[進>>+1が開けた扉の先を覗き込んで、くすりと笑う。
此処に猫でもいれば完璧じゃないか、なんて冗談を零して]

私たちが部長を決めると言うのも、
何だかくすぐったい感じだね。
去年は本当に驚いたな…。
進が部長に選ばれるのは、そんな気がしていたけど。

[いつも周囲への気配りを忘れない、
そして何より芝居に真剣な彼は、
演劇部のムードメーカーにまさにふさわしかっただろう。
自分が副部長に選ばれたのは、
何処か一歩引いたところのある性格への、
先輩達からの餞別だと思っている。
あ、お茶入れるよ、と備え付けのポットで支度をして、
人数分の紙コップを机に並べると炬燵の中へ]

( +3 ) 2015/02/23(月) 08:56:15

【2年】 アキ

── 部室 ──

 おっ、ちーちゃんせんせー太っ腹!
 かっくいー

[ケイの斜め後ろからひょいっと覗き込めば
渡された金額を確認して感嘆の声を上げた。>>1>>2

手帳とペンを取り出した彼を傍で眺めながら
「俺のやる気は間違いなく跳ね上がるなー」と
便乗し、分かりやすい期待の目を向ければ
一緒になって先生からの返答を待つことに。**]

( 11 ) 2015/02/23(月) 09:27:23


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生存者 (9)

顧問教師 千冬
8回 残4023pt 飴飴飴
【1年】 ホタル
11回 残3759pt 飴飴飴
【1年】 ロディ
10回 残3860pt 飴飴飴
【2年】 真琴
9回 残3922pt 飴飴飴
【2年】 ケイ
2回 残4368pt 飴飴飴
【2年】 アキ
10回 残3983pt 飴飴飴
【2年】 イース
14回 残3781pt 飴飴飴
【2年】 ムツキ
7回 残4108pt 飴飴飴
【1年】 マイカ
7回 残4091pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (3)

【3年】元部長 シン (1d)
【3年】元副部長 ヒカリ (1d)
【3年】 ベニ (1d)

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