1495 メトロポリタン・ウェアウルフ
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准教授 ルシアン は 花屋 トルニー に投票した
研究者 シルビア は 記者見習い ジキル に投票した
intervene.408 カルア は 記者見習い ジキル に投票した
花屋 トルニー は 記者見習い ジキル に投票した
記者見習い ジキル は 研究者 シルビア に投票した
美術商 グノ は 記者見習い ジキル に投票した
記者見習い ジキル は村人の手により処刑された……
研究者 シルビア は、intervene.408 カルア を占った。
2014/11/26(水) 24:00:00 《2014/11/27(木) 00:00:00》
美術商 グノ は、准教授 ルシアン を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
《★占》 intervene.408 カルアは 人間 のようだ。
現在の生存者は、准教授 ルシアン、研究者 シルビア、intervene.408 カルア、花屋 トルニー、美術商 グノの5名。
/*
カルアもありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!
ご ごえいしてもらえたら うれしいな でもこのながれでごえいしてもらえるんだろうか っておもっていたので う う う うれしいです
これできょうはこころおきなくしねる!!
( -0 ) 2014/11/27(木) 00:01:09
( -1 ) 2014/11/27(木) 00:01:19
( -2 ) 2014/11/27(木) 00:02:13
/*
また、死亡フラグを完遂し損ねてしまいました。
なんとも動きが下手で赤と村に申し訳ないのです。
( -3 ) 2014/11/27(木) 00:02:50
/*
議事読み耽ってる間に夜明けがきてしまったうえに今度こそ守護者護衛成功ですかやだー
(陣営が陣営なのでGJなんて言ってやらないんだからねっ)
(うそやっぱ言っちゃうGJかっこいい)
( -4 ) 2014/11/27(木) 00:03:37
うわ、ひっで
何でこいつらは笑顔で迎えて俺には視線逸らすって
その態度の差は何よ
[逸らされた視線で意味はわかったが>>+52、敢えて茶化すように言ってみる]
食い散らかされたことについちゃ、何も言わねえよ
生きる為なんだろ なら仕方ねえ
[腐れ縁にされた予想>>4:108とどんぴしゃなことを、苦笑しながら言ってみるが、それが相手に伝わったかどうか]
( +0 ) 2014/11/27(木) 00:04:07
― ブックカフェ ―
[奥から現れたのは、騒動の渦中において、自身が直接は顔を合わせたことがなかった人物。
リーンの名を呼ぶ声が聞こえれば、知り合いなのかと緑髪の方を見る。
アドニスとのやり取りは、詳しい事情はわからずとも、何かあったと察せられる程度にはぎくしゃくしていた]
あの……お店、入っていいの?
珈琲頂きに来たんだけど。
[自分に対する態度はといえば、店員としてのフラットなそれ>>+5:52。
その距離感に今は安堵しつつ、こちらも客として問い掛ける]
( +1 ) 2014/11/27(木) 00:05:13
/*
誰襲ったんだ……?
そーれ、<<美術商 グノ>>
( -5 ) 2014/11/27(木) 00:06:46
( -6 ) 2014/11/27(木) 00:07:03
( -7 ) 2014/11/27(木) 00:07:42
[アドニスに態度の差を問い詰められる。それでもその声に茶化す色が混じっていた>>+0から、つい視線を合わせてしまうんだ。
集められた物語。その中で人狼だと知れた者は糾弾され、処刑され、そうして人々が日常を取り戻していく。
そんな話が多かったせいかな、後ろめたさを覚えてしまうのは]
生きる為、なのかな。それとは違うから、多分わたしは貴方に許されてはいけないんだと思う。
[生きる為ではない。
彼女の衝動は全て、快楽の為。
そんな自分を知っているから、器の大きさを見せるお巡りさんの言葉に甘える事はしないんだ]
( +2 ) 2014/11/27(木) 00:09:37
[アドニス>>+0の一言に、思わずベルの方を二度見した]
この人が……人狼。
[茶化してはいるが、その部分は嘘ではないだろう。
ついその小さな体をじっと見てしまうが、壊れた脳をなくした男には、そこに化け物の影を見ることは出来なかった]
( +3 ) 2014/11/27(木) 00:11:42
あ、どうぞ。
お客さんがいる方が、わたしも嬉しいし。
[そうしてアドニスに自分の意思を伝えれば、実際に会う事はなかった相手の>>+1ニコライから入店の是非について訊ねられるんだ。
それには営業用の明るい笑みで答えて、そうして訪ねてきた人達を温かな珈琲の香りに包まれる店内へと案内したんだ。
リーンには、にこりと笑みを向けながらね。**]
( +4 ) 2014/11/27(木) 00:13:39
ブックカフェ店員 ベルは、メモを貼った。
( a0 ) 2014/11/27(木) 00:16:40
/*
>>4:108を見て
→いやいや、許さねえよ?
→(考えてみる)
→まずそのことについて怒ってない
→真顔になった
( -8 ) 2014/11/27(木) 00:17:17
―ブックカフェに向かう途中―
そっか……
[ニコライの死因とその状況を聞いて>>+45、俯き一言漏らす。
アドニスにしろニコライにしろ、今回得た力を彼ら"人間側"のために使っていたら、死ぬことはなかったかもしれない。
そう考えると、かける言葉が見つからなかった。
気の毒とも申し訳ないとも感じても謝ることもできない。
何故なら今もなお、望んでいるのは脳裏に響く声が途絶えないこと。それぞれが生きて、逃げ出すことだから]
( +5 ) 2014/11/27(木) 00:17:42
/*
何だろう……
よくわかっててもらえてすげえ嬉しいんだけどさ……
何だろう……
すっげえ悔しい
( -9 ) 2014/11/27(木) 00:18:33
[人狼に殺された者、人狼と違えて殺された者、まったく関係のない別の理由で死んだ者という面子で人狼が営んでいるカフェに向かう、という珍妙さにも気づかないほどアドニスにもニコライにも、"死んでいる"という感じはしない。
けれど、それぞれが自覚しているということは確かにこの命はもう尽きていて、生きている者とは違う世界なのだ。
なのに、珈琲の香りがするということはつまり――]
……
[何度か口を開きかけては閉じて、だんだん記憶にある建物が近くなると早足になり、いくらか片付いているとはいえ雑然とした店内をぼんやり眺めていると、ずっと聞きたくて、会いたかった顔がひょっこりあらわれた>>+49]
( +6 ) 2014/11/27(木) 00:20:25
( -10 ) 2014/11/27(木) 00:22:32
―回想―
[昨日、グノ>>79に対し提案したふたつの花。
純潔を示すスノーフレークは受け入れて貰えたようだった。
スズランの毒はイメージと違うと言われてしまったが――。
そこにトルニーがみていた意味は、幸福の訪れ。
年嵩の美術商が何のために、誰の為にその白い花を求めたのかは、トルニーには勿論判らない。
けれど幸福を示す白い可憐な花を選んでいたのは、何処かで漠然と、幸せそうな最期のコエを残したひとを思い出していたから。
何故その時に思い出したかもまた、トルニーには判る筈もなかったのだけれど――。]
( 0 ) 2014/11/27(木) 00:25:53
……、群れるって御伽噺も、あるにはあるわ。
[その時のグノ>>5:80に対し返した言葉は、しれっと取り繕った声色ながらも、答えるまでに僅かな間が空いていた。
群れていながらも、結局ひとりになってしまう己を思ったから。
別れの折に彼女が紡いだ言葉は、ふわり銀糸の靡く背中で聞き取るのみ。
グノが本当に人狼を一頭だけと捉えているのか否か、トルニーには判断できなかったが――。
明日の夜明けに希望などないこと、さいごの一頭である己こそが、一番良く知っていたのかもしれないと思ったのだ。*]
( 1 ) 2014/11/27(木) 00:26:39
花屋 トルニーは、intervene.408 カルア を投票先に選びました。
なら、遠慮なく。
[こちらの言葉にベル>>+4の浮かべた笑みは明るく、営業用ではあろうが今は心地よく感じた。
促されるまま店内に入り、適当な席について。
注文はオーソドックスなホット珈琲]
[それから、こちらの返答に浮かない顔をしたリーン>>+5の方をちらりと見る。
彼女が何を思っているかはわからず仕舞いで]
あんたが気にすることじゃない。
[そう声を掛けてみるが、詳しい事情を知らぬままでのこと。
効果があったかはわからない**]
( +7 ) 2014/11/27(木) 00:30:22
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