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研究者 シルビア は、ブックカフェ店員 ベル を占った。
次の日の朝、通信 マルキ が無残な姿で発見された。
《★占》 ブックカフェ店員 ベルは 【人狼】 のようだ。
迷信やおとぎ話に記された「人狼騒動」は真に現実のものとなる。
「これからが人狼騒動らしくなる頃だろう」と黒幕の誰かが零した声は
ドームに閉じ込められている者たちに届くことは無い。
傍観者たる黒幕たちによって仕組まれたこの騒動は、
その者たちが騒動観察の終了を決めるその時まで、終わらない。
現在の生存者は、臓物商 イルド、准教授 ルシアン、ブックカフェ店員 ベル、研究者 シルビア、intervene.408 カルア、花屋 トルニー、記者見習い ジキル、リーン、美術商 グノ、目隠れ ニコライ、警官 アドニスの11名。
更新時間が24時間延長されました。
/*ベルちゃん…そんな_:(´ཀ`」 ∠):_ うそ、どうしたらいいの…。狼…えっえっ。とりあえず結果を知るのはもう少しあとでいいとして…。キャラ的に人狼撲滅早くしなきゃだから……どしたら…
/*よし、知り合いが人狼だなんてって衝撃を受けて結果を言えないようになろう。みんなとは違って、信じてる、から嘘だって主張にしよう。
/*
狩ブラフーって考えちゃうのは直近ガチ村入っていたからなのか……
狩取れてた時と同じ行動してるだけだしいいよね……?
ニコライだっけ、占い師
判定がすごく気になる
[カルアの傍らに、先程あった男性――いや女性と言うべきか――の姿もあった>>1:272。
名はトルニーと言うのだったか。
しかしこちらは目の前のことに精一杯で、そちらへ声を掛ける余裕はなかった]
[カルアの冗談>>276に身を固くするも、言葉と共に立ち上がらせされれば、一応は納得した風に頷く。
が、腹の音を聞いた相手に詰め寄られて、再びびくりとした。
指摘されたことは全くの図星で、反論も出来ない]
嫌だよ、人間なんて……。
[笑い飛ばせばいい冗談にそうは出来ずぽつりと呟いて。
掌に乗せられたレモンキャンディを握り締め、去っていく彼らを見送った]
…ありがとう
[二人の困惑は、声だけでも伝わってくるようだった。しかし此方の出自を明かしていいのかどうか。
試験管チャイルドだと告げれば自ずとどこの研究施設だという話になりそうで、それはそれでややこしいことになりそうだし、とりあえず口を噤み礼を述べた。
前後して聞こえた、二人だけの"オタノシミ"の相談については何の感情も動かない。
まだ、空の青さや月の光の美しさのほうがこころを揺さぶっただろう]
―― 少し前 商業施設内 ――
[過度な気遣いは胡散臭く感じた。
本当に彼女の体の異変を気遣うのなら。
言葉にせずともどこかで休ませた方が、余程良いようにも
思えた。]
(それより空腹を満たす方が先かしら?)
[態と気付かない振りは、言葉を掛けて下手に気遣われ
たくないと思っての判断なのだが。
冷酷な人間だと思われたくない自己弁護の思考は、
人間の三大欲求のひとつを思い浮かべては、
案内すべきかまた考え倦ねる。
しかし逡巡しながらも届いたメールへの確認と返信は、
やはり怠らないのだが。]
そう、外部との連絡遮断と脱出不可、か。
益々物騒なことが執り行われていたのね。
けれどどこか必ず抜け道があるはずだから、わたしも探してみるわ。
では、また何か情報が分かったら。
―ルシアンと出会う少し前―
お店?グノ=サンもお店を持ってるんですか
[的外れ、どころか場外にまで飛びそうな一言を返してしまったとは露とも知らず、一回り以上は確実に歳が離れている彼女の店が一体どのようなものなのかという期待と好奇心で自然と声と足取りが弾む
そうして楽しい気分になっている間は、頭痛も幾ばくか和らぐようだった]
寝床…ベッドはないですねえー
それも貸してもらえるんですか?嬉しい
[予定では近所のホテルを借りるつもりというかそういう指示されていた。けれどこの状況ではそれも叶わない。あまり甘えすぎてもいけないが、もう少しだけ彼女の世話になることにした]
/*ダメだなぁ、能力って言葉とやりたいことが噛み合わなくて繋がらない。能力…能力…。ううーん。わからん…。
ティンを使ってることを内緒にして能力あるよーっていえばいいんかなぁ。
宛先 :Little Daughter
差出人:Art dealer(>>1:170)
――――――――――――――――――――――――――
身代わりを立てる暇なんてなかったのよ。
本当に今回は油断したわ。
それよりわたしにとっては貴方がリストアップされている方が。
十分意外性があったけれどもね。
その可愛くないワンちゃんの話だけれども。
勿論、見つけたら連絡するわ。
貴方が見つけたら連絡を貰えると助かるわね。
競争? それも楽しそうだけど今はちょっと不利な状況なのよ。
可愛い雛鳥を連れて歩いているから、それこそ食べられたら困るわ。
そうそう、困る序でに不確かな情報をひとつ共有するわ。
例の可愛くないワンちゃんの話だけれども。
お話が出来る人間が居るとか居ないとか、そんな噂を聞いたことがあるわ。
では、また何かあったら。
追伸:一部のコレクターに取っては泣いて喜ぶものよ。
あれひとつで贅沢な一ヶ月が失うくらいね。
審美眼は褒めて差し上げるわ。
[自分のテリトリーで、何かを払拭するように声を上げる彼女>>1:257の後ろから、ゆらりと姿を現せば此方を見ている赤毛と金髪の白衣。どちらもさっき確認した通りの顔だ。
二人と知り合いらしいベルが自分を紹介するのを聞きながら、
値踏みするような視線>>1:263と
聞き覚えのある、声。>>1:266
…シルビア。
名前を見ても、同一人物だとまでは思い至らなかったが。仕事上の相手であれば、一度聞いた声は忘れない。
のほほんとした笑顔を向けているこの女は、自分にイカれた死体を押し付けた張本人…ということは。アレについて何かしら知っていると思い至るのも仕方のない事。
だが、顔色はひとつも変えず。
”イルド”である自分は何も知らないのだから。
ましてや例の雑誌の記者が居るとあっては尚の事、ほじくり返したい女の裏側は今はすべて喉の奥へ]
よう。お二人サン。記者さんの方は今しがた本読んだぜ。
俺は、お伺い専門の医者やってるよ。…見えないけどな。
[いいや、帰っちまえ。
そう考えた男は探査機片手に住宅ビルへ向かうことにした。
探査機は明日終わってから返しゃいい。どうせまだ使うし。
今からオフィスビル行くのは遠回りになるから嫌だ。
とりあえず家に帰ろうそうしよう。
家に着けば、簡単に食事を取ろう。動き回ったから腹へった。その後ベッドへ行って仮眠でもとろう**]
[メールに対する情報の差は、やはり付き合いの差だろうか。
それとも暗に不確かな情報で、まだうら若きベルの不安を
煽りたくないという下手な優しさだったかも知れないが。
しかしながら、宿提供の申し出に乗ってこなかった商売相手に、
こんな状況下にありながらチャッカリ身を寄せる女性を見つけたのかと。
ハニートラップ云々というよりは、段取りの良さに呆れ返りながら
それぞれのメールを通信回線上へと載せる。]
(ま、抱いて眠るなら若くて柔い女の方が良いものね)
[常に薄汚く汚れた姿で現れる商売相手に、
性を意識するのも可笑しな話である。
わたしは眼差しだけでメールの本文を打てる技術を大いに活用しながら、リーンとの会話をなるべく絶やさないように、鬼灯の栞が回る回線と女性が佇む回線へとメッセージを送った。]
―商業施設内・フードコートにて―
親子…?
[最初、ルシアンが自分とグノをまとめてそう称したと気づかなかった。リーンにとって憧れで、遠く縁のないもののひとつ。
ぱちぱちと瞬きをしている間に、グノが何か返すだろうか。探しているものに目的地、あるようなないような、いまだ己の立ち位置を把握していないリーンの興味は傍らのコーヒーマシーンと、それを操作するルシアンに注がれている]
そうですかー、なら安心ですね
[加えてこちらへの攻撃意志がないことも告げられれば尚更だ。得体の知れない化け物が居るか居ないかについては言及せず、いささか豪快ながら手際のいい仕草で淹れられた珈琲に目を輝かせる。
実のところ、飲んだことはなかった。なんどせがんでもだめだと言われて、その癖リーンに見せびらかすように香りを漂わせ、マグカップを傾けるマスターの姿を思い出す]
[一度自覚してしまうと、空腹は耐えられぬ苦痛として襲い掛かって来た。
商業ビルまで歩く体力もなく、その場でキャンディの包みを開けると口に含んだ。
毒が入れられているということもなく、口の中には甘酸っぱい味が広がる]
[しばらく口の中で転がしていると、ようやく立ち上がれるだけのエネルギーを確保できた。
外で寝る気にはなれず、まずは自宅まで戻ろうと歩き出した。
辿り着くまでに、随分と時間はかかるだろうが**]
[ここは研究施設じゃない。
珈琲だって好きに飲めるし、出会ったばかりの人の寝床を拝借することだってできる。
不確かで仮初の"自由"、いつ終わるとも解らない混沌とした空間に少しずつ順応していくのを感じていた]**
―移動途中の邂逅―
[ニコライが此方に声を掛けないことに何を言うでもないまま
カルアが彼を助け起こす>>1:276様を少しだけ離れた場所で見ていた。
少し離れた場所に居たトルニーの耳に、ニコライの腹の虫の音は届かなかったが
ちゃんと食べてないらしきことはカルアの言から察せられた。
わざわざそれを己からも言うのは、些かお節介かとも思ったが]
…………、まさかね。
[その辺りで漠然と何かが思い出せたような気がしたが、確信は無いまま。
手渡されたものを受け取った彼>>0をちらり一瞥して]
人間じゃなくて、その飴ちゃん、ちゃんと食べておきなさいよ。
……“ニッキー”。
[別れ際、特に相手に届くとは思わずに、淡々とお節介を口ずさんだ。]
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