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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、茶屋 アリス がやってきました。
茶屋 アリスは、村人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
もうすぐ恋人たちのクリスマス。
煌びやかなイルミネーションの中イチャつくカップル。
そんな情景を一人寂しく眺めるなんてまっぴらだ!
そんなあなたたちは自分も心踊るクリスマスを過ごすため、恋人を求めて合コンに参加します。
セッティングされた日時は明日。
それまで皆様いかがお過ごしでしょうか。
この村の編成は
ダ狩共共共闇狼智C公求求求求魚照
となっておりますが、最低人数8人とし、集まった人数の1/4を求婚者にして調節したいと思います。
配役は完全に村建ての好みでございます。
尚、役職希望は“てけとー(ランダム)以外”でお願いいたします。
執事 パニーラ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
執事 パニーラ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
編集長 ヘルマン がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
編集長 ヘルマン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[とある出版社の一室、編集部にて。
「ねっ編集長!いい加減彼女作ったらどうですかー?クリスマスも近いんですし!」
ーーいや、仕事が恋人だから。
「そんなこと言ってると婚期逃しちゃいますよ?もういい歳なんですから。」
ーーうるせえ、ほっとけ。
「というわけで、じゃーん!
これ、どうです?有給溜まってるんだからこの際消化しちゃってくださいよ!」
部下の女性社員に強引に押し付けられた合コンの招待券。
彼女はすでに有給を使わせようと勝手に申請している。
こうなってしまっては、行かないわけにもいくまい。]
それじゃ、たまには遊ばせてもらいますかね。
メモ用議題でも。
自己紹介フォームにでもどうぞ。
■名前
■性別/容姿など
■身長
■性格
■その他なにかあれば
□接続:
メモでの縁故取りはなしでお願いします。
リアルタイムの村作りをお楽しみください。
白発言で縁故を振るのは可能です
医師 クラエス がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
医師 クラエス は 夫婦 になれるよう、天に祈った。
ええと、ここで合ってるのかな。
[手にしているのは、医療道具が詰まった鞄と無記名の招待状。
今朝ポストに投函されていることに気が付いたもので、
誰からかなど分からない、所謂、とっても怪しい招待状だった。
それでも、それを手にした青年が真面目な顔で周囲を見渡しているのは……]
どうか助けてください、ってメモが気になってここまできたけど……。
いったいこれ、誰からなんだろう……?
無記名だから、あちらから声をかけてくれるのかも怪しいし。
[そんなわけで、お人よしにもここまでやって来た、人助け好きな青年である。
ここが合コン会場などとはまだ知らない……**]
文学部 マヤ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
文学部 マヤ は てけとー になれるよう、天に祈った。
文学部 マヤは、おおかみ になれるよう、再び天に祈った。
棋士 テルシ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
棋士 テルシ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
『ごめん…!別れたい』
[何度目だろうかその台詞を聞いたのは…
俺に問題があることは知っている。
けれど全部それは伝えているはずなのだ。
俺は育った環境がとても厳しく
まず口うるさい。
そして躾やマナーにも口を挟む。典型的な自己中でもある。
これでよく恋人も承諾するものだなとも思うが、俺自身の寂しさでそこは説得してしまうのかもしれない
そういうところだけはずうずうしい。
すっかりとフラれることに慣れてしまった俺の心は失恋の痛みもさほどあるわけでもなく、さっさと新たな恋路を模索しはじめる。]
合コン?おもしろそうじゃないか
[チケットをパチンと鳴らすとチケットを袖に容れて会場へと向かう]
トリマー ユヅル がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
トリマー ユヅル は てけとー になれるよう、天に祈った。
…え?なんだよ?
休みだけど…。
は?待て待て待て俺はいいって言ってねえよ?
休ませろよ休みの日ぐらい。
…はぁ、アンタ相変わらず人の言うこと聞いちゃいねえよな。
分かったよ。ここで待ち合わせな、了解。
[もはや腐れ縁とも言えるほどの付き合いの友人との電話。
区切りがつけば通話を切り。
あいつは勝手だ、と先程まで電話の向こう側にいた溜息を。
ふ、と部屋の中を見渡せば飼っているウサギが足元に。
ぽん、と軽く撫でながら約束の時を待つ。
そこは合コンだと、友人はそこに来ることがないと知らされぬまま。
やがてその時が来れば、知ることだろう。]*
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