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人狼 ダンテ は パン屋 オットー に投票した。
羊飼い カタリナ は パン屋 オットー に投票した。
青年 ヨアヒム は パン屋 オットー に投票した。
仕立て屋 エルナ は パン屋 オットー に投票した。
司書 クララ は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー は 仕立て屋 エルナ に投票した。
シスター フリーデル は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー は村人達の手により処刑された。
羊飼い カタリナ は、司書 クララ を占った。
青年 ヨアヒム は、羊飼い カタリナ を占った。
仕立て屋 エルナ は、青年 ヨアヒム を占った。
司書 クララ は、シスター フリーデル を占った。
シスター フリーデル は、羊飼い カタリナ を占った。
次の日の朝、羊飼い カタリナ が無残な姿で発見された。
《★占》 羊飼い カタリナ は 人間 のようだ。
《★占》 青年 ヨアヒム は 人間 のようだ。
《★占》 シスター フリーデル は 人間 のようだ。
現在の生存者は、人狼 ダンテ、青年 ヨアヒム、仕立て屋 エルナ、司書 クララ、シスター フリーデル の 5 名。
─ 隣村 ─
[ うぉぉん、
うぉぉん、
大人の足で半日以上離れた、別の小さな村で勝利の遠吠えがする。
もう、その村には人狼に抵抗できる人間は残っていない。
人狼は最後の食事を済ませると、隣村を去る。 ]
[カタリナに向けて何度も何度も何度も何度も何度も何度も、
"聖職者の腕"
を振り下ろす。死んでいるかどうかなんて関係ない。これは"贖罪"なのだから]
[父と母を見殺しにした、"聖職者"の]
[自分の手が真っ赤に染まっている。これは私の血・・・・?
そしてその手の先には
片目をぐるんとさせてナイフの半分が頭に突き刺さって真っ赤になっているカタリナさん
赤に混じって緑色もあるかもしれない]
ひっ・・・・え・・・・
カ・・・タ・・・リ・・・ナ……さん…??
い…いや……
>>1[さらに強引に手を動かされ何度も何度もズブズブとカタリナの顔をナイフで刺す]
う、、、あ。。。。。
あああ。。。。。
もう止められない惨劇がうあああああああああ
─ 村 ─
[気付けば、自分の部屋に居た。
いつの間にうたた寝していたのだろう?]
[片付けなければならない仕事がいくつもたまっているのに・・・]
[・・・]
[なんの仕事だったっけ・・・?]
[もう何もわからない。
何も、何も……真っ暗だ。未だ続く狂騒を無感情に眺める。
座り込んだまま、動けない。
帰りたかった場所さえ失くしてしまった。
ここがどこかなんて、分からない]
[嬉しそうにハンカチを抱きしめる
血染めのハンカチ。茶色と白の斑に、自分の血が混じっちゃったけど洗えばきっと綺麗になる]
兄ちゃんに言われたもの。これ洗っておけって
帰ったら洗わなきゃ。宿屋の洗剤で
まっしろにしなきゃ
[そしてつぃ、ともう1つの人だかりの方へ目を向ければ
丁度フリーデルがクララに掴まれ、カタリナにナイフを振りおろしていた所だろうか
もう何も感慨はわかない。大切な人だった
でも――俺はもう、決めたんだ
エルナを守るって、死なせないって
だから――ごめんね、リナ
そんな言い訳をして、彼女を見捨てた]
やめろおおお!!!
オットーは人狼じゃないよ!
人狼じゃないんだよおお!
[ 何度叫んでも無駄だ。
無駄だ。 ]
ヨアヒムぅぅ!
お前おかしいよ!
そんなのヨアヒムじゃないよぉぉ!
[ オットーの壊れた体を見て、いくらでも涙が出てきた。
わんわん泣いても、誰も振り向いてくれなかった。 ]
……!!
[ 別な騒動が起こって、振り返る。 ]
カ、カタリナ……うそ……、
フリーデルやめて……クララやめて……!
うああああ!!
・・・。
[ああ。やっぱり、死んでしまっていたか。
良い作戦だと思ったのだけれど、一撃で仕留め損なった。
処刑場での奇襲なんて、誰も警戒していないと思ったのだ。
うわあ。
足元のカタリナの顔は酷い顔になっていた。
ひどいのはナイフの傷のせいだと思いたい。
そんなふうに軽く思ってしまう。]
あ。
[ゲルトさん。
恐らく、幽霊なのだろう。
カタリナは泣いている様子を見て、声をかけるのを躊躇った。
こちらを見捨てているヨアヒムさんを見たが、それを見てもカタリナは驚きもしない。
なんの感慨も湧かなかった。
彼にとって、価値ある人間にはなれなかったのだろう。
醒めた眼で村を眺めていたのは生前もだったけれど。
死んだら、感情まで死んでしまったようだ。
人間に対して失望していた。]
・・・。
[フリーデルさんの姿を目に捉えて、じっと見た。
あの人はたしかに、優しくて信用出来る人だ。
カタリナに偶然ナイフを当てたことや、クララさんの精神攻撃で参ってしまわなければいいけれど。
・・・厳しい気もした。
優しい人だから、トラウマになってしまいそうだ。
そうして、きっと、あの人も狂ってしまう。
この村は、もう駄目だろう。
もし、本当に人狼がいるのなら。
滅ぼしてしまって欲しいくらいだ、と思った。]
[なんで血みどろの襤褸切れが転がってるんだろう。
それに、羊飼いが倒れている。ひどく刺されて。
彼女は忠実な犬を二匹連れて、仕事をしてるんじゃなかったっけ。
……どこの、誰の話?
頭が痛い。頭って何だったっけ。たくさん叩かれたんだ。
……どこの、誰に?]
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