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シスター フリーデルは村長 ヴァルターに投票を委任しています。
人狼 ダンテ は 行商人 アルビン に投票した。
羊飼い カタリナ は 行商人 アルビン に投票した。
青年 ヨアヒム は パン屋 オットー に投票した。
行商人 アルビン は 仕立て屋 エルナ に投票した。
仕立て屋 エルナ は 人狼 ダンテ に投票した。
村長 ヴァルター は 行商人 アルビン に投票した。
司書 クララ は 行商人 アルビン に投票した。
パン屋 オットー は 行商人 アルビン に投票した。
シスター フリーデル は 行商人 アルビン に投票した。
行商人 アルビン は村人達の手により処刑された。
羊飼い カタリナ は、仕立て屋 エルナ を占った。
青年 ヨアヒム は、行商人 アルビン を占った。
仕立て屋 エルナ は、行商人 アルビン を占った。
村長 ヴァルター は、行商人 アルビン を占った。
司書 クララ は、シスター フリーデル を占った。
パン屋 オットー は、行商人 アルビン を占った。
シスター フリーデル は、仕立て屋 エルナ を占った。
次の日の朝、村長 ヴァルター が無残な姿で発見された。
《★占》 仕立て屋 エルナ は 人間 のようだ。
《★占》 行商人 アルビン は 人間 のようだ。
《★占》 シスター フリーデル は 人間 のようだ。
現在の生存者は、人狼 ダンテ、羊飼い カタリナ、青年 ヨアヒム、仕立て屋 エルナ、司書 クララ、パン屋 オットー、シスター フリーデル の 7 名。
羊飼い カタリナは、司書 クララ を能力(占う)の対象に選びました。
――…?
[身体が軽い。
自分は何をしていたんだったっけ?
いつの間に眠っていたんだろう。まだ暗いじゃないか。
もう少し眠ろう――……]
ヨアヒム、男ならいつまでも泣いていないで。ほら、アルビンを綺麗にしてあげるわよ。
カタリナはフリーデルやエルナをお願い。
[何せ、今夜はやることがあるのだ。時間を無為に浪費するわけにはいかない]
[フリーデルさんを慰めるように撫でながら、クララさんに頷いた。]
・・・お願いして良いですか。
[流石に、この様子ではフリーデルさんのことが心配だった。
ヨアヒムさんのことも気になっているけれど、手が足りない。]
・・・ヨアヒムさんのほうは、お任せします。
[クララさんにそう言った。
しかし、村長の家に滞在するかどうかは迷った。
こんな殺人鬼と一緒の家で寝られるか、と思った。]
なんでなんでなんで?!
なんでこんなことになってるの?!
人狼はもういないのに……!
居ないのに、どうして人狼探しなんて、
処刑なんて……!!
アルビン!
アルビン!!!
うああ、うあああああああ!!
やめてぇぇ!
やめてよおおお!!
アルビンは人狼じゃない!
人狼じゃないよおおお!!!
ねえ、これじゃ……、
これじゃ、僕、何のために死んだの?!
僕が死んだ意味って何だったの?!
僕、犬死にじゃないかよおおお!!!!
フリーデルさん。
[優しい手で撫でて、もう一度呼ぶ。
泣いてしまっているから、聞こえているかは分からない。
それでも、優しい声で続ける。]
・・・フリーデルさん。
あなたがアルビンさんを助けられなかったのは、わたしのせいです。
だから、自分を責めたりしないでください。
あなたはちゃんと、止めようとしていました。
でも、あの殺人鬼は止まりそうになかったから。
フリーデルさん。
・・・少し、休みましょう。
[そう宥めながら、村長の家を一瞥する。
今、歩かせるのも可哀想だったから。
それに、教会にいる方がかえって危ないかもしれない。
何かあったら、の為に。
カタリナはフリーデルさんを護衛することにした。
この人を守る為に、今日の夜を過ごそう。
哀れな羊を、守る為に。]
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