情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
あと20分ないとか!!!!!!
続きくださいいつでも待ってますテオルシもメルイレもノル皇ノルも皇ビスも姫ノルもうまいです雨ちゃんはもらっていきますね
[鼻歌混じりで鋏を鳴らす。シャキンと乾いた音を立てながら。
まだ少しばかり馴染みはしないけれど、不思議と心地よいと感じるのは、選んだ者のセンスの良さが窺えて。]
……ルシア。
[傍に立つ青年の名を呼ぶ。
もし、彼が自分の選んだ眼鏡を付けていたのなら満足そうに弧をゆるく引いて]
……可愛い。
[小さな鼻を軽く親指で掴もうと。
掴めたのなら、悪戯めいた笑みが彼にも見えただろうか。]
/*
ログ読んできた素晴らしい;;;;;おおおもっとやれよ青鳥でもいいからやれよ;;;;;はあホモものーまるもうまい
>>-154おい姫ノル
>>70 イレーナ
[安心したような彼女の表情に、此方も少し笑みを緩め。
乗せられた手の体温には、僅かに驚いてみせはしたものの、浮かぶのはやはりあの緩い笑みを。]
色々と世話になってばっかりだったなァ、君には。
……意識飛ばされたのも、君だけどさ。
とりあえず、変なエキスはもう入れないでよ。
[何度も聞いた赤い声をふ、と思い出して、クスリ。
添えられた手を緩く握り、一度だけ桃の髪を指へと絡め、解く。
私もお世話になりました…イレーナさんのト書きのように従順な姿を目指します…お友達が出来て良かった…]
>>46リリアーヌ>>59メルヒオル
[リリアーヌの声がすると思わず目を見開く、声のトーンが違う。昔聞いてた声とも、今聞いてる声とも違う。でも間違えなくリリアーヌだ。
しかし、リリアーヌに声をかける間も無く、後ろからねっとりとした声がかけられる]
間近では…聞きたくないねぇ
[そう、クラスメートの顔も見ずにそっとつぶやく。答えになってないのはわかるが、こう答えるしかない。この後この冷たい刃がワタシに食い込むとしても。]
っ…!
[赤はワタシの色じゃない、でも目に焼きつくような赤。
思わず "彼"の名前を叫びたくなり、口を開くが悲鳴も、叫びも、乾いて引きつった喉からは出ない。]
[「アタマ可笑しいんじゃねーの」男の唇>>68から聞こえた言葉に、心底愉しそうな笑みをひとつ浮かべて。]
…可笑しい?本当に俺が可笑しいと思ってんのかねェ…。
まァ、可笑しくても構わねェよ。
玩具は頑丈じゃなきゃ、なァ。
[くつくつと愉悦に琥珀を揺らしながら、色付いた頬を相手に向けつつ、胸倉を掴まれたのなら、息を詰めて。
真っ直ぐにこちらを射抜く眼光。震えながらも伝えられた売り言葉に、くすり、と。狂気じみたものではなく、何か懐かしいものを見るような目で見下し]
……お高くつくぞ。
[にぃ。 やんわり浮かべる微笑。
それも次には先程見せた歪んだものへと崩れるのだが。
確かに一度、楽しそうに子供のように笑っては、目尻を下げた。*]
>>ルシア
[同じクラスになってから数日か、数週間か。互いの気質故か――自分は"意図的"なのだけれど――なかなか会話を交わすことのなかった級友がひとり歩いているのを見つければ、その後を追うように側へと。]
(――一緒してもいいかな、っと)
[にこりと、すっかり慣れてしまった笑みを浮かべながら、隣に立つ。
そうして、ちらりちらりと彼の横顔を窺いながら。
にわかに感じたのは、寂しさ、…だっただろうか。
同じクラスでありながら、時間を共有しておきながら、会話のひとつもない。それは、――少し、寂しいと。]
(猫被るの、…得意じゃねーんだろう、なぁ)
[いつだか対抗クラスの教師に、揶揄めいて言われた言葉を肯定するつもりはないけれど、内心そうひとりごちて。]
[秘め事を囁くように、そっと。声を落として伝える。
衝動的と。そう言っても良かったかもしれないけれど。]
――あのさ。
[果たして彼には知られていたか、それとも驚かれるか。
期待か恐怖か、自分でもどちらとも取れない響きの乗った"男の声"を唇に乗せて。
これから始まる学園生活を、彼と共に、少しでも楽しめれば良いと。自ら一歩、踏み出してみるのは、もう少し後の話。*]
/*
むりやりルシアくんにもからみたかった!!!!お返事いらないです!!!!!
ひいあめちゃんかわいいメルヒくんもかわいい仲良くしようぜ♡(拳握り)
>>-156
なにもまちがってない
[戯れるように鼻を摘まんでいれば、一度揺れる長い睫毛>>74
眼鏡越しに見える眼差しは、少し遠くてそれだけが、男には不満ではあったけれど。]
……自分の選んだもの、持ってるってのはなかなか、イイ。
[小さく小さく呟く。
彼の耳に届いたのかは分からないけれど。
ゆるくわらわれた後に、鼻をつまみ返されたのなら、瞬きを数度繰り返す。
本当に心底驚いたような、間抜け面を彼へと向けて。]
…………。そういうの、何だ。わっかんねェ。
[慣れぬやりとりは戸惑うばかり。
睫毛を少し伏せれば、少々赤らんだ頬を誤魔化そうと、残った片手で彼の視界を遮るようにひらひらと泳がせた。]
まってかわいいメルヒオル時間ねえまってこれツイッターで返してもいい??RP村って普通そういうことしない感じ????わかんねえ!!!
/*
ああああああイレーナちゃん;;;;;イレーナちゃんかわいいイレーナちゃん;;;;;わたしのいやしだったはあイレーナちゃんかわいいイレーナちゃん
/*リリアーヌにお持ち帰りされますね!!!!!
抱きついて良いですか!?
男なんだろうな…って思いつつ、幼なじみだから、リリアーヌは、リリアーヌだから…って言い訳しつつも、抱きついて良いですか?
震えながら抱きつきますね
(さっきの状況で)怖いから震えてるんじゃなくて、男だと認識しちゃうのが怖くて、震えてるような感じで!!
[唇で食んで。首元に引いた赤い線に舌を這わせれば、相手はどんな顔をしただろう。
何せ意中の相手の吐瀉物しか受け入れないといっていた男だ。
さぞかし屈辱的な光景であったと思う。]
……ん、…っ、
[じゅるり。垂れる唾液はいつからか口元を汚して。
それも変わらず貪る。
理由はわからない。けれど。]
………やりたくねぇから。
[それだけ]
[ここにいる人達をくるりと見渡して。そっと思った。恥ずかしくて、口では言えない言葉。]
(ありがとう。楽しかったわ。)
[そっと微笑んだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新